中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 そこで、この生計費の問題でいろいろな角度からお聞きをしたいのですが、一つは、生計費の増加率の問題です。人事院の資料ですと、対前年比の伸び率、四人世帯、東京で例をとりますと一五・三%になっている。総理府の消費支出、全国勤労者世帯、これは東京で見ますと二一・三%になっている。東京で総理府の消費支出が二一・三%、人事院の生計費が一五・三%、六%の開きがある。東京の場合で六%低く出ている。これはどういうことですか。
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 いまの答弁でもありましたように、 一つの大きな要因が、人事院の場合は並み数階層の平均値をとっておられる、そこで結果として六%の開きがある。これについての議論は別にして、結果としてこの開きがあるのは、並み数をとっておられるということで、それは御答弁でもはっきりしているわけです。 いまのは率の問題ですが、たとえば額の面からの違いを見てみますと、増加額の問題ですが、人事院の生計費で見ますと、東京でやはり例をとりますと、増加額は前年…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 あと生計費の中身について、もう少しまたお尋ねしますけれども、一つの問題は、この増加率、額の問題のこの違いが、並み数値をとっておられるからという点は間違いないわけですね。これは認められるわけですね。それの論議ということはいまは別ですよ。それが結果として、こういうものにあらわれているということは認められるわけですね。
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 もう一つ、別の面からまた見ますと、たとえばエンゲル係数ですが、総理府の統計局の家計実態調査、これのエンゲル係数で見ますと、四十一年から数字がありますが、全部三〇%台です。最近でいいますと、四十七年が三二・七%、四十八年が三一・九%、四十九年四月が三二・六%、勤労者のみですと三一・三%ということになっております。人事院の標準生計費でエンゲル係数を見ますと、東京が四二・四%、全国が四一・四%、約一〇%の開きが出てきているわけです…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 それで、総理府の統計局のあれだと、さっき言いましたように三〇%台。だから、エンゲル係数を三〇として人事院の標準生計費を修正した場合どうなるか計算してみたのですが、全国で十三万六千三百七十四円、東京ですと十六万一千六百九十円になるのです。現状と比べて、先ほどあげました東京十二万幾ら、全国十万幾ら、人事院の生計費ですが、この現状と比べますと三万から四万の開きがある、こういうのが試算でも出てきます。この点も結果と問題ですけれども、…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 簡単にいかないけれども、一応こういう計算をすれば、修正してやれば三、四万の開きがあるということは、これは数字ですから事実として出てきております。これはお認めになると思うのです。 時間がそうないのでちょっと先を急ぎますけれども、あと二、三まだいろいろの角度から御質問したいのですが、食料費の理論生計費ですね、これをとっておられると言うのですが、私、これも少し調べてみたのですが、きわめて不十分じゃないかと思うのです。たとえば栄養価…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 これは人事院の出された資料ですが、「東京における独身男子食料費マーケット・バスケット(四十九年四月)」これを見ましても「栄養価」というのは、熱量とたん白質だけしか入っていないんですね。脂肪だとかカルシウムだとかビタミンだとか、当然考えなくちゃならない栄養価が入っていないし、栄養士をつけてということですが、資料としては出てないのです。手抜きがやられているのではないかということを、この資料を見て感じるわけです。 しかも、このマー…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 実効価格でとっておられるのを見ると、たとえば牛肉八グラムなんというのが出ているのですが、いま、牛肉八グラムなんというのを買うのはいないですね。やはり市場価格をとって計算すべきではないか。市場価格よりも実効価格のほうが幾らか低いのです。季節変動の波があるからというお話ですけれども、しかし実際に、こういうものは現実に合わないわけですから、そういう点で、食料費は理論生計費でやっているということ自身も非常に不十分なものではないか。手…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 隠れておるといっても、資料には全然ないわけですよ。私がずっと幾つか例にあげているのは、皆さんのほうがみんな低いのをとっているということでお話をしているわけですけれども、先ほど言いました換算乗数を出す場合にも、並み数階層でやっておられるわけですから、これで見ましても、これも計算してみたのですが、時間がないので、こちらで試算してみた数字をあげますと、人事院の生計費を、並み数階層でなくて平均階層の換算乗数で修正した場合の数字をちょ…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 時間が来ていますので、もう一、二問で終わりますけれども、もう一つ、たとえば人事院が生計費という場合、消費支出を生計費としていっているわけですが、労働者の生活は消費支出だけじゃなくて、たとえば税金だとかそういう非消費支出あるいは月賦払いのような実支出以外の支出もあるわけですね。これを全部出して生計費というのが当然だと思いますし、総理府の家計調査――家計支出といっておりますが、これは消費支出と非消費支出あるいは実支出以外の支出、…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 これで終わりますが、私が繰り返し言っているのは、人事院が労働基本権の代償として設けられているわけですから、ここでいう賃金決定の生計費という問題については、やはりその実態がはっきり反映できるようなものでなければならない。その場合に、幾つかの私なりに試算をした面から、幾つか検討してみると、いま言った数字なんですね。先ほどから、低い数字が出てきているという中で、しかもその中に、並み数階層をとっておられるということが大きな要因である…
第74回 衆議院 内閣委員会 第1号
○中路委員 時間が過ぎていますので、一応終わりたいと思います。
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 給与の問題について二、三お尋ねしたいこともあるのですが、きょうはあとの大臣の都合で非常に時間が制約されまして、最初に聞いておきたいことが一つありますので、順序を変えましてそちらのほうから二、三御質問したいと思うのです。 これは公務員の昇給あるいは昇格の問題非常に重要な問題ですが、建設省の問題で、すでに国会においても建設省の組合員に対する差別の指示文書の問題これは、ことしになりましても衆議院の決算委員会あるいは社会労働委員会、…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 もう一度念を押しますが、さっき誤解を受けるとおっしゃいましたけれども、事実だとすればこれは明確な不当労働行為ですね。だから、こういう憲法や国家公務員法を踏みにじった行為は絶対にあってはならないし、今後もこういうことは絶対に起こさないという問題が一つ。 それからもう一つは、いまもおっしゃいましたけれども、正しい労使関係を確立していかなければならない、そのための改善に努力をいまされる必要があると思いますが、この問題。 それから理…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 もう一点だけお聞きしますが、現実に相当の部分格差があるわけですから、これを早急に改善しなければならないという問題があります。これもたくさん訴えが出ていますけれども、たとえば一例だけあげますと、これは十月十九日の毎日新聞に出ていた記事ですが、東北地建青森工事事務所の活動家の山内という全建労支部長の場合、三十六年採用の同期生十一人のうち、最低の七の八、九万二千二百円、ところが、職員組合の役員になっているAさんは、六号俸八等給で十…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 時間がありませんので、あと給与に関して一、二点だけお聞きをいたします。 先ほど大出委員から質問があった問題ダブる点は割愛させてもらって、一、二点お聞きしますが、一つは、給与の銀行振り込みの問題ですが、これは給与法の第三条で、給与の支払いは「現金で支払わなければならない。」ということが明記をされています。給与法の第五条二項でいう「宿舎、食事、制服その他これらに類する有価物」の支給以外は現金で支払うということを原則にしているわけ…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 この問題でもう一点だけ聞きますが、公務員給与の差し押えの禁止に関する法律上の問題ですが、民事訴訟法の六百十八条の項では、いわゆる官吏、それから公立、私立の教師の職務上の収入、これは差し押えを禁止されているわけです。この適用を私は失うことになるのではないかと思うのですが、銀行口座に振り込みますと、給与であっても一般の預金と区別がつかなくて、同じ性格を持つものになるわけですから、これを職務上の収入、いわゆる給与であるかどうかとい…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 この問題は、あらためてもう少し別の機会に論議したいと思います。 最後に一点だけお聞きしたいのですが、これは大出委員も質問されていた点ですが、去年の物価上昇を見ますと、去年の四月からことしの四月までで、総理府の統計で二四・九%上がっています。公務員賃金が、十職種で一五・三九%、これに定昇二・五%ぐらい加えても、ことしの四月までの一年間で、実質賃金が七%低下しているということもいえますし、また、ことしの四月を一〇〇としますと、四…
第73回 衆議院 内閣委員会 第4号
○中路委員 時間がちょっと過ぎましたのでこれで終わりますが、いまの問題あらためて給与法が出た時点で論議をさせていただくということで、一応終わります。
第73回 衆議院 内閣委員会 第3号
○中路委員 私はきょうは、問題をしぼりまして、五十年度の業務計画も発表になっていますから、四次防の第四年度として——先ほどから非常に自粛ムードの話が出ていますけれども、内容を見ると、とうていそういうものではない。昨年見送られたものは、目玉商品がほとんど復活してきています。これからの防衛構想にとっても、非常に重要な問題だと思いますので、具体的にお聞きしていきますので、簡潔にぜひお答え願いたい。先ほども質問する内容について少しお答えになりま…