中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 1999/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 戦後、日本の防衛について、日本人は何か誤解や錯覚をしているのではないかという気がいたしております。 それは何かというと、確かに、吉田茂氏のしいた日米安保体制というのは定着をいたしておりますが、日本は日米安保体制があるからきっとアメリカが守ってくれるはずだとか、アメリカはスーパーマンで、いざというとき日本のために何でもやってくれるんだという意識であります。もしテポドンのようなミサイルが飛んできたとき、我が国は迎撃及び報復の能力…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 私もそのように思います。やはり高知県は日本の一部であります。今、地方分権とか地方自治の自立とかいうことが進んで、権限移譲が進んでおりますけれども、それを進めるなら、やはり国のやるべき仕事と地方の仕事を明確に区分しておかないと、お互いに干渉し合って相互の不信感が芽生えますと、国は混乱し、治安は乱れるということであります。 この安保政策においても一つ例がありまして、ニュージーランドという国が、非核という政策を遂行する余り、非核の…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 その点について、運輸大臣にもお伺いをさせていただきたいと存じます。 運輸省の所管する港湾法は、地方自治体に港湾管理権を与えて岸壁の管理等を実施いたしておりますが、神戸市が、市議会の決議によって、非核証明の提出を求めて、それがない場合の入港を拒否しようとしているわけでありますが、それはやはり国の権限を侵すことになっていると思います。あくまで地方は岸壁の使用に際してのみの権限であって、条約が履行できないということにおいては、外交…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 この点につきましては、今後、地方分権を進める上において、はっきりと明確に区分をして、お互いが干渉し合わないように、不信感を持たないようにお願いいたしたいと思います。 続きまして、周辺事態における邦人の救出についてお伺いをいたします。 現在、韓国には約三万人程度の在留邦人また観光客がいるというふうに言われておりますが、急に北朝鮮が韓国領土内に攻め込んできたらどうなるか、いざというとき、海外の日本人を助けることが国としてできるか…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 マニュアルがそういうことでありますと、出国をする確実な手段を持っていないということではないかと思います。 仮に自衛隊が、運よく同意があっておりられた場合、そこで状況が急変しまして、自衛隊が、では出発しようという段階になって輸送の安全が確保されていない場合に、そのときは無理を押して自衛隊機だけ空で帰ってくるのか、それとも、ついでだから邦人を乗せて帰ってくるのか。この点についてはどう認識されていますでしょうか、状況が急変したとき…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 無理な救出は行わない、せっかく自衛隊が救出に行っても、そこで無理をして帰ってこないというようなニュアンスでとらせていただきましたが、しかし、せっかく行った以上は邦人を連れて帰ってくるべきだと思うんですね。 そういう場合に、武器の使用ということが問題になってくるわけでありますが、今回の改正案の第三項の規定に基づいて、やむを得ない必要があると認める場合には、その自衛隊機の周辺にいる日本人は武器を使用して守ることができると理解して…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 非常にそういう点において、まだ理解ができない点がございます。つまり、一たん目的地に行って救出する場合は邦人の保護として許されるわけでありますが、まだ日本人が救出を待っているときに、まだ行っていないときにはそれはできませんという考え方がどこから出てくるかわからないわけであります。 つまり、やはり国家として邦人の救出については最善を尽くすべきであって、まだ目的地に行っていない場合でも、やはり邦人の生命と体の安全を確保する必要があ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 私の政治生活の経験上、この問題を国会承認にしますと、恐らく一カ月間はてんやわんやの大騒ぎになって、結局非常ボタンを押せない、押すには一カ月ぐらいかかると思います。しかし、そうなると火はますます燃えるのでありまして、こういう場合は直ちに行動をしていただきたい、それが国の安全装置ではないかというふうに思っておりますので、よろしく国会報告で対処していただきたいと思います。 次に、もう一点の論点で、周辺事態法全体を日米安保条約の枠組…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 そうなりますと、あくまでも周辺事態という範囲でとらえた意味でありまして、その法案の中身は、一部の野党が言うような対米支援法だとか自動参戦装置とか、そういうアメリカのための法律ではなくて、日本のための、いわゆる黄色信号のときの日本独自の法案であるというふうに私も認識いたしたいと思います。 そしてまた、船舶検査の活動においては、いわゆる経済制裁の実効担保措置でありますが、これには国連決議が必要であります。過去三回船舶検査が行われ…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 そのように整備をしていただきたいと思います。 そして最後に、今回は黄色信号の危険な段階の法案であります。しかし、問題は赤信号の日本有事でありますが、この有事においての日本の有事法制並びに有事ACSA、これが全く整備をされておりません。やはり総理として、危機管理、国の安全の責任者として、これも整備すべきだと思いますが、最後に、この点についてどのようなリーダーシップを発揮されますのかお伺いをいたしまして、質問を終わらせていただき…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第2号
○中谷委員 どうもありがとうございました。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第1号
○中谷委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、山崎拓君を委員長に推薦いたします。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第1号
○中谷委員 動議を提出いたします。 理事の員数は九名とし、委員長において指名されることを望みます。
第145回 衆議院 予算委員会 第13号
○中谷委員 自由民主党の中谷元でございます。私の質問時間は十時からの予定でありましたが、もう五十分も経過しまして、出てきていない政党のおかげで質問時間が短くなりました。非常に悲しく思っております。 まず、我が国の危機管理についてお伺いをいたします。 日本の安全を考えるときに、緊急事態とか日本有事ということについてはなかなか設定とか想定が難しくて、国民にとって自分のものとしてとらえることがなかなか難しいんですが、これを考えるときに、日本人…
第145回 衆議院 予算委員会 第13号
○中谷委員 一言で言って、その覚悟があるかどうかという問題に尽きると思います。 我が国の憲法を読んでみますと、防衛とか安全保障の記述はもとより、緊急事態における総理の権限または緊急事態における地方自治体の対応、国民の私権の制限、国防の義務がない。一見優しいように見えて、実は国民を守ることを書いていない憲法でございます。 最近では、ペルー大使館の事件や拉致事件、地下鉄サリン事件を起こしたオウム教団に対する破防法の認定、有事における自衛隊の…
第145回 衆議院 予算委員会 第13号
○中谷委員 そのほかの問題として、例えばスクランブルが起こったときに、航空自衛隊が、戦闘機が出ます。相手の飛行機が来ます。今の法律だと、自分の飛行機、自分が危ないときは相手に対して事前に防御として攻撃できますが、相手の飛行機が自分の下にある町を爆撃しようとする、また自分の隣にいる飛行機に襲いかかろうという点においては、スクランブルがかかったパイロットがその飛行機を落とす権限がないわけですね。これは、一々内閣総理大臣の命令をもらったり、防…
第145回 衆議院 予算委員会 第13号
○中谷委員 もう一点、現在、地方自治体のガイドラインにおける、また周辺事態における権限について、総理にお伺いさせていただきます。 現在、高知県が、県内の港湾に入港する外国艦船が核兵器を搭載していないことを外務省に証明するように求め、県知事がその是非を判断するという、いわゆる非核港湾の条例の改正、またその運用を目指しているわけでありますが、私は、外国艦船の寄港を認めるか否かは外交関係の処理に当たる国がする事務であって、地方公共団体の事務と…
第145回 衆議院 予算委員会 第13号
○中谷委員 非常にこれは大事な問題でありまして、一見優しい国家でありますが、やはり私権の制限とか地方自治体の権限においては、緊急事態にはいかに国が責任を持って国家国民を守っていける体制をつくるかということに尽きるわけでありますので、有事の法制等も含めまして、こういう点は政府が責任を持った体制ができるように整備していただきますようにお願いいたしまして、質問を終わります。 どうもありがとうございました。
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 本日、臨時国会が終了するわけでありますが、その最終日に、国会に提出されていますガイドライン法案の議論ではなくて、防衛庁納入の装備品の契約や証拠隠しの中間報告によってこの委員会を開催することになりました点を、まず私は大変不幸だというふうに思います。 しかも、委員会の開催が大幅におくれた上に、要求をした野党の一部の政党の理事、委員はこの場に出ていないということは全くけしからぬことで、我々委員も無視され、まして日本国の国民も非常に…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 次に、シビリアンコントロールについてお伺いをいたします。 現在、防衛庁の中にいるシビリアンというのは、防衛庁長官と政務次官の二人だけでございます。そこで、今回中間報告がございましたが、今回の調査において、そのシビリアンコントロールという観点に立ちますと、今回の調査の長が事務次官だったのですけれども、政務次官を長として、いわば当事者である事務次官ではなくて、ある程度政治家であり、その組織に今まで直接いなかった政務次官がこの調査…