中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 1998/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 まさにシビリアンコントロールというのは国会や内閣がその軍組織をコントロールすることをシビリアンコントロールというわけであって、文民統制という言葉がありますけれども、文官統制ではございません。我々自身の問題でございます。 そこで、現在問題点になっている点が一点ございますが、現在では、昔から軍令と軍政というのがありまして、昔は明確に分かれておりましたが、今はそのすべての権限が防衛局長並びに防衛事務次官に集中して、軍令も軍政も両方…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 この問題は昭和二十五年の、日本が独立して二十七、八、九年ごろの保安隊や警察予備隊から自衛隊に移るまでの間、非常に根本議論としてなされたところでもございます。 ですから、非常に不透明で不確実な時代になればなるほど、我が国の自衛隊や安全保障の体制については、長官が判断をするということに対して迅速また的確性が求められるわけでありまして、自衛官の最大限の活用を図りつつ、総理や長官に対する軍事上の補佐に万全を期するよう、もちろんシビリ…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 そこで私がシステム的にお伺いしたいのは、大蔵省に対して、概算要求ということで予算の積み上げがありますね。例えば、戦車一両何千億とか、航空機一機何億とか、車両一両何億とか、そういう装備品を積み上げて金額をはじくわけでありますが、積み上げる段階で、陸幕だとか経理局とか装備局、防衛局等の段階で大体この兵器はこれくらいかかるということがわかっていて、それから調本の方へ行って、企業と契約を結ぶということになっていますが、その調本の段階…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 そういう不安定要素もありますし、見積もりの段階でどこまで正確な金額が出るかという点についても、我々にはわからない世界であります。つまり、秘の部分もあるし、防衛産業の置かれている特殊性というものもあって、一般論として、兵器を開発するために研究開発費なりラインに投資する費用や設計の費用、これは当然かかっていくわけでありますが、一連の新聞報道によりますと、業者が上申書を出して、そういった初期投下の研究開発費や設計費が原価としてほと…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 一般論としまして、軍需産業というのは、どこの国もそうなんですけれども、国家の防衛の一翼を担う部分であり、昔は国が責任を持ってやっていましたが、今は民間に発注ということで、国がやるべきことを民間もやりながらやっている。そういう中で、民間は企業として生き残っていくために、いろいろな制約もありながら防衛産業をやっているという非常に難しい構図でありますが、しかし、総じて言えば、やはり日本の国益とか国家の防衛に関することであって、非常…
第143回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○中谷委員 これで質問を終わりますが、安全保障の問題は、積み残しの問題が非常にたくさんございます。ですから、一事象にとらわれて委員会の質疑に出てこずに安全保障の議論をしないのではなくて、やはり政治、外交、軍事、経済等において国家としての国益のかかった、そしてこれからまさに改革をして変えていかなければならない重要な問題でありますので、この点の世の中の変化というものも本日出席されていない議員の政党の方は肝に銘じて、国の、国民の安全保障が脅か…
第143回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中谷委員 本日は、四人の参考人の先生方には、クローン問題、遺伝子に御専門の皆様方でございますけれども、非常に貴重なる御意見を拝聴させていただきまして、まことにありがとうございました。 このクローンの、ヒトの問題は、私も国会議員でありまして、特に選挙で忙しいときなんかは一人ぐらいクローンの人間がいたらいいんじゃないかと空想的には思っていますが、しかし、実際子供のない母親だとか難病にかかっている人とか手足がない人とか、そういうものもあって…
第143回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中谷委員 もう一問。 ヒトの細胞を用いる場合ということで、人間の尊厳を侵害するというふうにあります。しかしながら、今、正常な受精による人工授精、体外受精、また試験管ベビーという事例もございますが、この点についてはどこが違うのかという点について、お考えを聞かせていただきたいと思います。
第143回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中谷委員 次に豊島先生にお伺いさせていただきますが、現在文部省の方は自主規制という範囲でございます。 先生は、成人病病院の総長さんでございますが、今後、人間に役立つニーズとして、このクローンの応用というものはいろいろな必要性が出てくると思います。能力も高まってくると思いますが、今法的に規制すべきだとかガイドラインという話もございますが、医学のニーズで、今後、その必要性が一体どの程度まで求められて、どの辺がボーダーラインであるのかという…
第143回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中谷委員 どうもありがとうございます。 続きまして、森嶌先生にお伺いさせていただきますが、先生は法規制をすべきだと御主張されていますが、法規制をすると学問の自由が阻害されると、非常に科学者の反対意見も多いというふうに聞いております。もう一度、法規制をする必要性と、先生のお話の中で、遺伝子を自然的支配以外につくり出すというお話がございましたが、クローンの場合は、遺伝子を違ったように操作するのではなくて、コピーであって、母親と全く同じ遺伝…
第143回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中谷委員 どうもありがとうございました。 それでは、最後に角田先生にお伺いさせていただきますが、角田先生はクローン牛の技術の第一人者ということで、もう世界的な御貢献をされておられます。 最近も、成体体細胞牛、これの実価の御紹介もされましたが、こういったものにおいて、死亡している実例もございましたけれども、この死因、なぜ死んでしまったのか。そしてまた、非常に人体に影響がある、この答申でも安全性に対する御指摘がありましたけれども、そういっ…
第143回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○中谷委員 どうもありがとうございました。 以上で終わります。
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 対人地雷禁止条約について質問をさせていただきます。 昨年十二月三日にオタワで調印をされました対人地雷全面禁止条約を批准した国が九月の中旬に条約発効に必要な四十カ国になりました。これによって、来年三月一日にこれが発効するわけでありますが、日本がせめて、四十カ国には入れなかったけれども、三月一日にこの条約のファーストメンバー、議定国になることを目指して、今非常にぎりぎりのところまで来ていると思います。このファーストメンバーに入る…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 そういう御説明がありましたけれども、実は、日本の安全保障という話がありましたが、これは昨年に橋本総理が大決断をして防衛庁の中においては地雷の使用と訓練を中止するという大転換も行われていますし、実際ある地雷の破棄も始まっているわけでありまして、安全保障においてはもう決着した問題でございます。ですから、残された問題は、アメリカに対する配慮というか遠慮というか、そういうものがあったということで、これはまさしく外務省側の怠慢ではない…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 続きまして、地雷の処理活動についてお伺いをいたしたいというふうに思いますが、もう既に我が国としての地上からの地雷廃絶においてはさまざまな形で行われております。一番有名な例としては、東京都内のジオ・サーチという会社の冨田洋さんという人が地質の会社を経営されていますが、それに関連して独自に開発したマイン・アイという機械で、実際にカンボジアにおいて地雷を除去されております。 そういう形で、民間の人でも地雷を除去する機械を開発したり…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 ですから、そういった立派でハイテクの優秀な技術がたくさんあるわけですから、大いにそういう機材の海外への運搬の手続なんかも規制緩和をして、自由にしていただきたいと思います。 それからもう一点、今度は自衛隊の地雷処理の貢献のあり方についてお伺いしますが、現在海外には一億一千万個地雷があります。特に、中国一千万個、カンボジアにも一千万個、アフガニスタンにも一千万個、ベトナムに三百五十万個、クロアチアやボスニアには六百万個等ありまし…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 私も元自衛隊に勤務していたときに実際に地雷の埋設とか処理について経験したことがありますけれども、本当にこれは神経の要る、時間のかかる、大変精神的なプレッシャーもある難作業であります。とても一般の方が気軽に行ってボランティアで参加というのは極めて危険なわけであって、これが処理できるのは、日本においては訓練された自衛隊が一番適当だと思いますので、だれが考えても、地雷の処理においては、侵略の意図とか他国を困らすという意思は持ってい…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 それから、先ほど藤田議員も質問をされましたけれども、処理の問題でございます。 現在、我が国が保有している対人地雷を破棄するためには数十億円の経費がかかるということでありますけれども、北朝鮮の動向を含めて、我が国の装備の近代化を含めると、防衛費ももっともっと必要になってくるわけであります。しかるに、地雷を廃棄するといういわゆる防衛力の削減をするものにおいても防衛費を使わなければならないというふうな、極めてむだなことをしなければ…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 対人地雷というのは非常に小さなものですから、信管を抜くには、非常に精密な作業で、これを機械化をしてやるのかどうか私も知りませんが、業者に頼んでも、やはり手作業というか、人が一つ一つ真剣にやるという作業が必要になってくると思います。 ですから、せっかく予備自衛官制度とか即応予備とかありますので、ぜひ自衛隊のOBにも自衛隊の中に来ていただいて、作業小屋で安全に気をつけて作業するとか、なるべくオープンに、経費がかからないような形で…
第143回 衆議院 外務委員会 第5号
○中谷委員 私も、安全保障に関係する者として、戦略上また戦術上地雷というものは非常に有効な兵器であるということは重々に認識をしておりますが、それ以上に、使った後に大きな被害が出て取り返しのつかないような状況になるという点で、紛争が起こるのは社会現象ですから仕方ありませんけれども、せめて地雷を使わない、使わないで紛争を行うというようなことでこれからの人間社会、人類の営みを続けていただきたいことをお願いいたしまして、質問を終わります。