中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2002/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 安全保障委員会 第1号
○中谷国務大臣 防衛庁長官の中谷元でございます。 本日は、玉置委員長を初めとする委員の皆様に改めてごあいさつ申し上げるとともに、私の所信の一端を申し述べさせていただきます。 現下の国際情勢は、昨年の米国における同時多発テロ事件や九州南西海域における不審船事案など、依然として不透明、不確実な要素をはらんでおります。このような情勢のもと、防衛庁としては、以下の五点を念頭に、来るべき時代を見据えた新たな政策を積極的に実施してまいる所存でありま…
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 まず、テロ対策支援の内容でございますが、第一に、被災民救援活動として、昨年の十一月二十五日に掃海母艦の「うらが」によって、テント、毛布等をUNHCRの要請に基づいてカラチに輸送をいたしまして、十二月三十一日に帰港をいたしております。 協力支援につきましては、現在まで、十二月二日以降、米国並びに英国の補給艦、駆逐艦に対して、三十二回、計五万キロリットルの給油を実施し、提供いたしております。 通常、艦艇の勤務等につきましては…
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 現在の世界の認識につきましては、アルカイダ等を中心とする集団のテロに対する脅威がなくなったかといえば、なくなったと判断しているところはないのではないか。その証拠といたしまして、現在、インド洋におきまして、各国艦艇等を派遣してテロ対策活動を実施しておりますが、どの国もまだ活動をやめて帰国をしたところがございません。 現時点におきましては、テロ対策の活動が引き続き続いているというふうに認識をいたしておりまして、我が国といたし…
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 テロを防止し、二度と米国で起こったような、ああいう大量の罪のない一般市民が犠牲になって市民生活が心配な状況に置かれないという状況をつくり出すのには、国際社会が一致結束してテロと断固闘っていくという姿勢が何よりであるというふうに思っております。 このテロ攻撃によってもたらされている行為というのは、昨年のテロ攻撃を行った者、アルカイダという組織による攻撃が再発する可能性というものは、私は、判断として、まだ蓋然性が高いというふ…
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 国際的ないろいろな情報とか各国の支援の対応とか政府のコメント等を総合的に判断をいたしまして、昨年のテロ攻撃を行った者による同様の攻撃が再発する蓋然性がまだまだ残されているという状況であると判断をいたしております。 したがいまして、そういった脅威が除去される世界を目指して、我々も国際社会の中で全力を尽くしてまいりたいというふうに思っておりますし、また、アフガニスタンの国におきましても、こういった国際社会、せんだっても日本で…
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 先生の方からイラクに対する言及がございましたけれども、日本政府といたしましては、米国等他国から、イラク等に対する軍事行動を行うとか行いたいとか、そういう要請はまだ一切受けておりません。一般教書演説は、議論がございましたけれども、あれは大統領としてアメリカ国民に対して行ったものでございまして、正式な外交的な話として日本にはこういったイラクを初めほかの国々に対する言及も全くない段階でございまして、そういった仮定の御質問にお答…
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 米国はイラクに対する軍事行動を行っておりません。また、行おうというようなことも我が国に対して言ってきておりませんので、基本計画の変更等につきましては、現時点でお答えをすることはできないわけでございます。
第154回 衆議院 予算委員会 第11号
○中谷国務大臣 あえて仮定の話にお答えをするならば、一般論といたしましては、米国の軍事行動の場所が拡大するような場合であっても我が国が現在行っている活動を継続するかどうかという問題につきましては、法律が基本でございます。 この法律によりますと、先般のテロ攻撃によってもたらされている脅威の除去に努めることによって国連憲章の目的の達成に寄与する諸外国の軍隊の活動を支援するためのものであるということでございますので、これを踏まえて我が国の対応…
第154回 衆議院 予算委員会 第10号
○中谷国務大臣 先般、米国で起こりました同時多発テロにいたしましても、また昨年末の不審船の事案にいたしましても、これは、日本の国民に対して、その生活に不安を感じるような出来事でございまして、我が国自身の問題でもある、我が国自身の安全にもかかわる問題であるという認識を持っていただいて、やはり自分たちの国は自分たちで守ることが当然のことながら必要であるという認識を持たなければならないというふうに思っております。 そういう観点で、国際的な問題…
第154回 衆議院 予算委員会 第10号
○中谷国務大臣 この憲法問題につきましては、憲法調査会等で議論をされておりますし、国会の外でもそれぞれの政党の方々が意見を述べられておりますが、国会での議論という観点におきましては、政府といたしましては、我が国は国際法上集団的自衛権を有しているということは主権国である以上当然のことであるが、憲法第九条のもとにおいて許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するために必要最小限度の範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権を行…
第154回 衆議院 予算委員会 第10号
○中谷国務大臣 海上警備行動の準備命令といった制度について、法改正等が必要ではないかという御質問に対してのお答えでございますけれども、海上警備行動準備のための命令、私はそういう法制度は必要でないというふうに思っております。 例えば、海上警備行動のための準備行為といたしまして、艦艇の出港の準備、また現場の海域までの進出といった行為につきましては、一般的に言えば、法律の規定がなければできないものではないというふうに考えておりまして、現在、政…
第154回 衆議院 予算委員会 第9号
○中谷国務大臣 私は、父の調査につきましては、報道がありまして初めて知ったわけでございます。 私は、初当選以来、公職、国政に身を置く身といたしまして、自分の親族の会社のことと自分の公職については重なるところがあってはならない、また関与することがあってはならないと肝に銘じて行動してきましたし、むしろ関知しないように努めてきたつもりでございます。報道があったということで、父親の方に確認をしましたところ、そのようなことはないというふうに申して…
第154回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中谷元君) お話にもありましたけれども、偽装船といいますと、一般漁船に成り済ました発見するのが難しい船でありまして、今回発見した隊員は、よく薄暗い中で、荒天の中で見付けたというふうに隊員に感謝して褒めてあげたいというふうに思っておりますが、その決め手となりましたのは、そのとき写真を撮りまして、その解析によりますと、ウエーキと申しますが、船の航跡ですね、その中心軸がやや左にずれていた、すなわちスクリューがおかしなところに付いて…
第154回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中谷元君) この点につきましては、偽装船でありまして、一般の漁船か某国の工作船か、この判断するのが非常に難しいわけでございます。 そこで、十六時半ごろ外国の漁船らしきものを発見しましたけれども、その発見した隊員が念のために写真を撮って、解析する必要があるということで十八時半ごろ鹿屋基地に帰投しまして、そこで写真の分析をしまして、そこでもまだ不明な点がありましたので、二十時ごろ海上幕僚監部に伝送で写真を送信をいたしました。その…
第154回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中谷元君) その点が改善点の一つでありまして、現在のところ鹿屋基地にはこの伝送装置のあるP3Cがございませんでした。今後はほかの基地にありますP3Cをその地域に機動展開して静止画像伝送装置をし得る航空機で偵察すると同時に、早期にこの機材の整備を講じてまいりたいというふうに思っております。 あと、地上の伝送におきましても、メールを送るわけでありますけれども、この回線が非常に細くて、同時に多数の地域に写真を送ったために時間が掛か…
第154回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中谷元君) 能登半島の教訓を生かしまして、海上保安庁とは共同マニュアルを作成をいたしております。第一義的には海上保安庁が対応するという前提で、初期段階から連絡体制等を定めまして、現在のところ海上保安庁と連絡調整の上、行動し得るようにしておりますが、今回の件で、教訓といたしましては、この連絡、通報につきましては、判別困難な状況において視認した船舶について、必要な分析を行った上で海上保安庁に通報を行っていたところ、不確実な段階の…
第154回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中谷元君) 電波情報を公開をいたしますと、確かに国民の安心感と抑止力にはなるかもしれませんが、同時に、工作を行う国もその情報を入手をいたしておりまして、そういった周波数なり手法につきましては今後そういう手段を使わない。そうなりますと、しばらくの間、情報入手にも苦労するという点がございます。 先生のお考えには一つの御見識で傾聴に値するものもございますが、私どもといたしましては、具体的な内容につきましては、その情報成果があるとも…
第154回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(中谷元君) 防衛力の在り方につきましては、不断に見直しを行っていくということは不可欠であるというふうに思いまして、昨年の九月から防衛力の在り方検討会議を開催をいたしております。現在のところ三回実施をいたしまして、当面は有識者から広く意見聴取を行っていく予定でございますが、現時点において具体的に検討をいつまでやるということはめどは立ててなくて、幅広く識者から意見を聞いている段階であります。 その内容につきましては、六つの変化が…
第154回 衆議院 予算委員会 第3号
○中谷国務大臣 加藤先生とは政策の話でよく議論はいたしておりますけれども、加藤事務所がどういう状態なのかとか、また、地元の話とかは一切したことがありませんし、また、加藤先生自身も、そのようなことを、実際に地元のことに介入するというようなことは一度も私は目にしたことはございません。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 私も、ゴラン高原のPKOの関係がありまして、イスラエルとパレスチナを三回訪問しましてアラファト氏やラビン氏双方とも面会をいたしましたが、その状況は日本と全く置かれている環境が違って、両国の首脳とも、国の安全保障こそ国家の仕事の第一であって、国を守ることが国家の最優先事項だというお話をされたのが印象に残りました。 つまり、両国とも、国民の生命を守るために国家があって、そのためにどうあるかということを真剣に考えており…