中谷元
会議録に記録された「中谷元」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,132 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 2001/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛271 件
- デジタル行政4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- スタートアップ2 件
- 経済安保1 件
- 地方創生1 件
- 教育1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会70 件・70%
- 安全保障委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
- 憲法審査会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 確かにさまざまな形態になっております。これはなぜかといいますと、やはり武器の使用に関しては制約的な見地での議論がされてこられたと。つまり、法律によって自衛官に武器の使用を認めさせてきたということで、それぞれ周辺事態法、PKO法、テロ対策法、自衛隊法、それぞれの任務に関して任務の遂行に必要な範囲内の武器使用を法律によって認めてきたわけでございます。 そのような法律の中において自衛官は任務を遂行するわけでございますけ…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) まだまだ課題はあるというふうに認識しております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) やはり私たちの立場からいいますと、法律に基づいて部隊を派遣し任務に当たらせるわけでありまして、任務の内容といいますと、おのずと法律で定められた枠内の問題でありますし、武器の使用等も制限がかかりましたらその範囲内で十分に任務達成することが可能なものに限られるというわけでございまして、この問題等につきましては、現行の法律に定められて実施可能なものに限るという考え方で実施をいたしております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) これは、海外における武力行使をめぐって憲法の範囲内にいかなる事態が含まれるかという点でありまして、この点につきまして国民の合意を得られつつ実施をしなければならないと。やはり憲法との問題をいかに整理するかということが問題だというふうに思っております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 現在の法律におきましては自衛隊員のみしか防衛できないということで、今回の改正によりまして、その現場に所在する、いわば自衛官の指示に従う、管理のもとにある者については必要に応じて防衛の対象に含めるという観点で、今回の改正におきまして部隊の任務の遂行においてはより改善をされたわけでございますが、今後の問題といたしましては、警護任務等を付与すべきかどうか、また任務遂行のための武器使用がどういうケースで認められるかどうか…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 今回の改正におきましては当然この五原則の範囲内でございますが、この参加五原則というのはPKO、国連平和協力法の重要な骨格でございます。それは、憲法の範囲内であるという、武力の行使をするとの評価を受けることがないことを担保する意味で設けられておりまして、参加五原則が策定をされているわけでございます。 今後のあり方等につきましては、PKOの活動の実態、また国会での御議論も踏まえつつ、必要に応じて検討してまいりたいとい…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 私は、自衛隊というのは世界で一番PKO活動にふさわしい組織であるというふうに思っております。それはなぜかというと、そのPKO活動自体が平和維持のためでありまして、戦闘を目的としたものではございません。自衛隊も専守防衛ということで我が国の防衛に徹して、日々、野外で国防の任についておりますが、このPKO活動自体が平和維持であるという観点からしますと、日常の訓練がそのままこの現場において活用し得る面も多いわけでありまし…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) これまで六度にわたりまして部隊を派遣をしてきましたが、今後とも、部隊派遣また停戦監視要員の派遣といった人的貢献を積極的に行ってまいりたいというふうに思っております。 ミリタリーオブザーバーというのは中国等も派遣をいたしておりますが、カンボジアの派遣のときに、停戦監視要員として個人的に自衛隊員を派遣をして、地方において個人の身分で停戦監視を行っていた事例がございます。 今後とも、我々自身がいろんな地域で学習をし、ま…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 現時点においては、特にPKO局とかPKO部隊とかいう固定的な組織は持っておりません。それぞれの派遣に際しまして、官房長官から派遣を準備しなさいという御指示がありましたら、それぞれの地域に調査団を派遣をして、それぞれのミッションごとに派遣される部隊を選考し、それぞれの地域の現状また語学研修等を行って、PKOの訓練をして派遣をいたしておるのが現状でございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) アフガンでPKOを実施するかどうかにつきましては、国連のPKO局で計画をして各国に参加等を呼びかけるわけでありますが、今後とも、我が国として積極的に国連のPKO局等に対する情報収集また調整等を行ってまいりたいというふうに思っております。 〔委員長退席、理事吉村剛太郎君着席〕 また、参加五原則等の問題等につきましても、どうあるべきかということにつきましてはもっともっと積極的な議論をした上で判断していかなければならな…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 生物・化学兵器の攻撃等に対しましては、法的には防衛出動や治安出動また災害派遣等で即時に対応し得るように日々、態勢を整備し訓練を続けております。 生物剤等につきましては、その兆候を発見した際に、直ちに消毒の除染活動、患者の搬送、医療活動といった活動を実施することにいたしておりますし、事前の予防措置等も講じるようにいたしております。 化学攻撃に関しましては、化学科部隊等に配備されている化学防護衣や化学防護車といった装…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 基本的な判断材料としましては、不測の攻撃を受けて自衛官とともに共通の危険にさらされたとき、その現場において安全確保について自衛官等の指示に従うことが期待される者でございます。したがいまして、不測の攻撃を受けて自衛官等と共通の危険にさらされたときに、その現場において生命、身体の安全確保について自衛官の指示に従うことが期待される者かどうかということになるわけでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) ただいま山口議員が整理された条件に合致する場合に防衛の対象になるというふうに考えております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 要人が自衛官とともに不測の攻撃を受け自衛官と共通の危険にさらされたときは、自衛官の指示に従うことが期待されるようなケースですね、そういうときは自衛官が武器を使用して要人を防衛することが可能になるというふうに考えております。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) そのようなケースをいろいろと勘案しなければなりませんけれども、基本的にはそのものが、先ほど山口委員がおっしゃられた四つの条件ですね、それに合致するかどうかということで判断することになろうかというふうに思います。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) この対象となるのは、自衛官とともに現場に所在をし、自衛官がその職務を行うに伴い当該自衛官の管理のもとに入った者ということでありまして、離れた場所で活動している他国の要員、NGOの関係者が不測の攻撃を受けた場合には当該PKO要員はこの要件に該当しないため、自衛官等が二十四条に基づき、ことさら救援のために当該攻撃の現場に駆けつけて、これらの者を武器を使用して防衛することはできないわけでございます。
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) しかし、果たして現場で指揮官がそういう法律の要件だけで対処できるかどうかといいますと、例えばザイール等の活動においては、すぐ近くでNGOが危険にさらされた場合に、現実に指揮官が非常に悩みました。しかし、指揮官の判断として輸送、送迎という形で現地のNGO要員を安全な場所に移動させたという事例もありますし、また、カンボジア等におきましてNGOの皆さんが選挙監視のボランティアで来られたときに、近傍でその活動をしている際…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 御質問の趣旨が、いまだ危険が顕在化していないような段階において予防的に先制攻撃をするといったことが可能かということであるとすれば、かかる武器使用というものは許されないものでございますが、しかし、発砲がなされた後、また攻撃がなされた後でなければ武器を使用できないかという点につきましては、そういった急迫不正の侵害がある場合にそのまま放置をしており、そのことによって自分自身が危機に際して回避できないというような場合、ま…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 基本的には先生のおっしゃる四条件に合致するかどうかでございますが、一般論を申し上げますと、部隊行動をしている武装した他国のPKO部隊は、通常、その身を守るために十分な手段を有し、独自の判断に基づき行動するものと考えられ、その場合には武器使用による防衛の対象には当たりませんが、武器を所持した他国のPKO要員個人個人については、不測の攻撃を受けて自衛官とともに共通の危険にさらされたという具体的な状況の中で、独自の対処…
第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号
○国務大臣(中谷元君) 基本的には当該部隊が使用する装備については我が国から持ち込むことを原則としておりますが、国連との調整によりまして国連保有の車両や無線機等の装備を使用、管理する場合もあるわけでございます。 例えば、UNDOFの自衛隊部隊は車両や無線機について、UNDOFの保有するものと自衛隊の保有するものと双方を管理、使用しているわけでありますし、UNDOFの自衛隊部隊はUNDOFや他国部隊の人員、装備の輸送を行っているほか、東チ…