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自由民主党・無所属の会防衛大臣参議院衆議院
総発言数
10,132 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2001/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会70 件・70%
  • 安全保障委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%
  • 憲法審査会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 10,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,132 件中 20 件を表示
自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 世界各国、軍隊を有しております。この軍隊の定義をどう考えるかということでありますが、侵略から国を守る武装集団であり、また外国からの侵略に対抗する実力を持つものを軍隊と言うのであれば、自衛隊も軍隊と言うことは可能であるというふうに思いますが、先ほど官房長官も言われたように、憲法上の自衛のための必要最小限度を超える実力を保持し得ない等の制約を課せられておりまして、通常の観念で考えられる軍隊とは異なるものであるというふ…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 軍隊というのは、定義の問題でありまして、私が言いましたように、外国からの侵略に対抗する実力を持つものを軍隊というのであれば軍隊でもありますが、通常の軍隊からすると、我が国の場合は、自衛の範囲ということでその制約がございまして、そういう通常の軍隊とは異なるものであるというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 軍隊については、いろんな人が頭で考えておりまして、軍隊と言う人もあれば軍隊でないと言う人もあるというふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 結論的に考えますと、憲法上、自衛のための必要最小限度を超える実力を保持し得ない等の制約を課せられておりまして、通常の観念で考えられる軍隊とは異なるものだと、こういうふうに考えております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 今回のテロ対策の措置につきましては、九月十一日に発生しました米国のテロリストによる行為等におきまして、国際的に容認できないという見地で行動している国際社会とともに我が国も支援措置を講じるという趣旨でございます。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) この自衛という意味もいろんな意味がございますが、基本的に国家国民の生命、財産を守るという見地からいたしますと、我が国におきましても、あのような国際的なテロが発生した場合に、いかに国民を守っていくかと考えますと、どうしても国際社会と連携してテロに対応しなければなりません。そういう見地におきましては、国際的にテロを撲滅することが我が国の安全を確保するという意味合いもありまして、我が国の安全を確保するという見地におきま…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 国連が行うPKO活動の軍事部門につきましては、先生のおっしゃるように、各国軍事組織から軍隊の派遣をいたしているわけでございます。我が国は、こういったPKO活動におきましては、自衛隊のような自己完結的な能力を有し、またそれぞれ、通常、有事に際して、すなわち、危険な場合におきましても、身の危険を顧みず行動し、また対処する能力を有しておりますので、このような自衛隊の組織が参加することが適当であるという観点でPKO活動に…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) そういうPKO等の国際社会の場で働いている人たちから、そういう支援をする際において、いろんな制約において、日本のなすべき活動の内容が枠がはまって少ないのではないかというようなことを言われたことはございます。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 我が国の自衛隊の活動につきましては憲法の範囲内また法律の規則によって実施をされておりますという我が国の事情を説明をいたしました。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 私も、今回の自衛隊を派遣する際に、派遣される自衛官に対して、今回の任務におきましては国会で憲法の上で議論をされ法律で制定をされた内容であるので、堂々と胸を張って任務を果たしてきてほしいと隊員にも言いましたし、また今回の措置につきましては、国際社会に対して日本の憲法の枠内でなし得る限りの努力をした内容であるというふうに胸を張って申し上げる次第でございます。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) まだ、現実にPKOが実施されるということは現時点において確定もしておりませんが、非常に流動的でありますが、仮にPKO活動を実施するとなった場合に、我が国の参加に関しましては、五原則でございますが、停戦の合意、受け入れ国の同意、中立、また武器使用、撤収という五原則を照らして判断をしてまいりたいというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 今から十年前のカンボジアのPKOでも、PKOの実施の前にはポル・ポト派とかシアヌーク派とかフン・センとか、四派が血みどろの紛争をしておりましたが、パリでこの四派を集めて和平交渉をし、それに基づいた停戦の合意に基づいて実施をいたしました。 ですから、アフガンで実施する場合に、タリバンまたアルカイダの状況等をかんがみなければなりませんけれども、ポル・ポト自体、失礼しました、カンボジアの場合はそうですけれども、アフガニ…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) そういう組織をつくったとしても、その組織は憲法の制約に基づいた組織でありますので、結果的には自衛隊と同じことになるのではないかというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) まず、凍結をしたというのは、初めてのPKO活動でありまして、より実績を積み、また国民の理解が得られた時期にこの解除をするべきだというような平成四年のこの法案の成立時の国会での御判断であったと私は思っております。 この内外の理解につきましては、平成三年当時のPKOに対する賛成、反対の比率を見ますと、賛成が四五・五、反対が三七・九に対して、現時点におきましては賛成が七九・五、反対が八・六と、この九年間に賛成が飛躍的に…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) この防衛問題に対する世論調査というのは三年ごとにやっておりまして、年々理解はふえております。例えば、絶対反対だという人は平成三年には一八・八%いました。それが、三年ごとの数字ですけれども、一〇・八、三・一、二・七というふうに階段のように減っております。そして、賛成するという人も段階的にふえておりまして、これは過去六回の派遣等の報道や、また防衛庁としても広報活動を実施いたしましたけれども、そういう点において国民の皆…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) これはまだPKFの活動においてはまだ実施しておりませんので、それの結果を踏まえなければならないというふうに思っておりますけれども、我々といたしましては、国民のきちんとした理解と合意に基づく活動をしてまいりたいと思っておりまして、先ほど佐藤先生もおっしゃいましたけれども、このPKO活動自体は、世界平和のために大変各国から多く参加して、必要な活動であるという認識を持っておりますので、PKFが凍結解除されたとしても、そ…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 現行の法律によりますと、自衛隊員、派遣された自衛隊員しか防衛することができませんでした。 ところが、カンボジアやゴラン高原、ザイールの派遣の事例をかんがみますと、例えばザイール等においては、非常に現地のNGO要員、また現地の同じPKOの要員等とともに共同作業を実施しておったわけでありますが、実際に不測の攻撃等を受けた場合に、みずからの自衛隊員だけが身を守ることができて、その現場にいるほかの国のPKO要員や現地の人…

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 今回の改正は、これまでの経験を生かした教訓に基づく改正でございます。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 今後の任務をする上においての武器使用のあり方におきましては、現在、各政党間で、政党の内でも非常に活発に議論をされているというふうに思っております。 この観点において憲法とどのように整理をしていくかという作業が必要でございまして、防衛庁といたしましては、この武器の使用の問題等につきましては今後、国会での議論等を見守りながら検討していきたいというふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官2001/12/06

第153回 参議院 外交防衛委員会 第13号

○国務大臣(中谷元君) 精力的に判断をしてまいりたいというふうに思っております。