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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1977/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1977/03/26

第80回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(中江要介君) たびたび申しておりましたことでございますが、海上保安庁が竹島周辺でいろいろ状況を視察し、必要に応じて写真を撮影し資料を作成しております。それを私どもは報告を受けるごとに、それを根拠にいたしまして韓国側に抗議の口上書を突きつけ、また先方を呼びまして、わが方の立場を明確に伝える、こういうことをいままで繰り返しておりますので、もし写真その他の資料ということでしたら、そういうものを集めて御提出することができるかと思いま…

外務省アジア局長1977/03/25

第80回 衆議院 外務委員会 第5号

○中江政府委員 御質問が日本と北朝鮮との間の人的交流、渡航の問題でございますので、その部分に限って申し上げますと、日本ではいままで、日本人で北朝鮮に行きたいという人につきましては、これは北朝鮮側のシステムがそういうことでございますのでやむを得ないのですけれども、北朝鮮側から招請された人でなければ入国できないという状況で、北朝鮮側から招請された人に対しましては、日本政府は全部旅券を発給しておりまして、一度も旅券の発給を拒否したことはないわ…

外務省アジア局長1977/03/25

第80回 衆議院 外務委員会 第5号

○中江政府委員 これもたびたび政府が御説明していることですけれども、日本と北朝鮮との間にはもっと相互理解が進まなければいけない、お互いに理解をしなければいけない面が多いので、それを解決していく一つの方法として、先生御指摘のように人間の相互の往来というものを促進することが望ましいという認識は持っておるわけでございますけれども、先ほど私が申し上げましたように、日本人で、これは北朝鮮もその一つでございますが、特定の国につきましては、相手国の招…

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 在韓米地上軍が撤退するという前提自身がいま問題になっておるわけでございまして、いまアメリカが考えておりますのは在韓米地上軍の削減、行く行くどういう形で完全撤退になるかというところについての展望が示されておりませんので、具体的な態様としてお答えはできませんけれども、抽象的に申し上げますと国連軍というのは国連決議によって設置されております一つの軍隊でございまして、在韓米軍は米韓間の合意によって駐留している米軍でありますので、…

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 私どもの承知しておりますところでは、いま楢崎先生のおっしゃいましたような数字が報道されてはおりますけれども、政府レベルでそういった意向が正式に伝えられてきているということはございませんし、いままでやっておりますように日韓の経済協力は案件ごとに政府レベルでよく詰めて、できるものをやっていく、こういう方針で臨むことになっております。

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 外務省はそういうような新聞報道を見まして、早速ソウルで確認して知るに及びました。

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 在日韓国人でスパイ事件によって韓国政府に検挙されている者というのは、私どもの承知しておりますところでしは二十八名でございます。

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 七名でございます。

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 死刑の判決を受けた者が七名で、その中の二名が、先ほど先生の御指摘の、無期懲役に減刑された者、こういうふうに私どもでは掌握しております。

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 これはいつも与野党を問わず、また官民を問わず、日本側でいろいろな関心の表明がありますごとに、在日韓国人の方は、国籍は韓国ではありましても、日本の社会に密接に関連のある方々でございますので、情報の提供は受けておりますけれども、いまの先生の御質問の数と私どもの把握しているところは相当違うようですから、これは韓国側にしかと確かめてみたい、こう思います。

外務省アジア局長1977/03/17

第80回 衆議院 予算委員会 第24号

○中江政府委員 いま御指摘のように、一月三十一日の予算委員会におけるそういう議事がございまして、それを受けまして、二月四日に、私が在日韓国大使館の尹公使を呼びまして、この崔哲教さん外一名の在日韓国人のケースは、これは通常の在日韓国人の場合と同様に、第一義的には、韓国籍を持っておられる方ですので、韓国において韓国の法に従って訴追を受けておられること自身には、日本政府としては韓国の司法の問題でありますので介入はできませんけれども、しかし先ほ…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 御質問の国連決議百九十五号(III)というのは日韓の基本関係条約の第三条に引用してあることはもう御指摘のとおりですが、このときに国連決議を引用しましたということと、この国連決議の状況がいま続いているか続いていないかということとは実はちょっと次元の違う問題で、当時この日韓基本関係条約を結びましたときに、日本政府として韓国政府との間で、大韓民国政府をどういう性格の政府と認識するかというときに、当時有効でありましたこの国連決議…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 大臣の御説明で尽きるわけでございますが、その前提といたしまして、先生の御質問の中にアメリカが北朝鮮との関係改善を望んでいるという部分がございまして、その部分につきましてひとつ誤解があるといけませんので私どもの承知しておるところを申し上げますと、確かに朝鮮半島の緊張の緩和に資するものであるならば、大臣もおっしゃいますように、いずれの国も関係を改善していくことが望ましいのですけれども、アメリカ政府がいまとっております態度とし…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 先生の御質問の諸点に、まず前提といたしまして、当時とどういうふうに事情が変わってきているかというその当時のとらえ方だと思うのですが、そもそも日韓大陸棚協定の交渉の始まりましたといいますか、このことが問題になりました一九七〇年なり七一年のころの状況というのは、国連海洋法会議がまだどういうふうになっていくかということについて大きな見通しは立てがたい状況ではありましたけれども、この二百海里の経済水域の問題と大陸だなの資源の問題…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 私が冒頭に申し上げましたように、特に御質問にございます水中の漁業資源の問題、これをどういうふうに守るかあるいは分配するか、漁業調整をするかという問題はもっぱら経済水域の概念の中で検討が続けられ、大陸だなの中にあります石油資源の開発の問題はそのこととは別な角度から、いま御指摘のように前の大陸棚条約の延長線上のものとして、つまり大陸だなをどういうふうに定義づけ、それが相対立する国の間で共通の大陸だなを共有しているときにどうい…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 これは結論を一口で言いますと非常に強く主張したわけです。それを主張しなければならなかった一番大きな理由というのは、韓国は韓国の立場に立ちまして国際法上十分な根拠があると言って一方的にこの地域を開発しようとしていた、それが全く当時において非常に最近の問題として危惧されていた。したがって、そういうふうに大陸だなに対して主権的権利を持つからといって一方的に開発して、その結果として上部の日本側が持つ漁業権益が害されることがあって…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 これは先生もおっしゃいますように、海を上から見ますと全く中間線で分けるのが最も合理的であって、下の方にもぐって向こうの共同開発区域が出てきているというのはおかしいということになるのですが、今度は海の中にもぐって横から断面を見ますと、韓国の言う大陸だな理論、つまり自然延長論というのは相当根拠を持つような地形になっておる。具体的に申しますと、あの東シナ海に横たわっております大陸だなに、琉球列島に沿いまして沖繩海溝という深いみ…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 もしそう理解されましたら、私の説明がまずかったので、日本の立場からいたしますと、日本と韓国が一つの大陸だなをはさんで相対しておる、韓国の立場からしますと、韓国から張り出して沖繩海溝で終わっているところまでが韓国のみが主権的権利を持つ大陸だな、こういう主張になって、まさしく今回の協定の共同開発区域に当たる部分が日本の主張と韓国の主張とが全く重なっている。したがって、それを共同で開発するという実際的解決に持ち込んだわけであり…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 まず経済水域の問題につきましては、中国が自国の漁業水域なり経済水域なりを設定しようという考えを持っているという情報は全くございませんし、いま日中間は日中間の漁業協定で円滑な漁業活動が調整されているということですので、それはそういうことで当分続けて差し支えなかろうと思います。 他方大陸だなにつきましては、御承知のように中国としては、この大陸だなの境界線画定については関係諸国が一堂に会して相談して決めなければならない、こうい…

外務省アジア局長1977/03/15

第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○中江政府委員 北朝鮮と日本との関係について、韓国と同じであるかどうかという御質問ですと、韓国とは同じでない。しかしとびらを閉ざしているのではありませんかという御質問でありますと、とびらは徐々に開かれている、こういうふうになろうかと思います。 それで、どういうふうにとびらが開かれているのかという点でございますが、先生御質問の中で御指摘になりましたように、南北共同声明が出されまして、一九七二年に、これはいよいよ南北朝鮮も政治的な話し合いに…