中江要介
会議録に記録された「中江要介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,553 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1977/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 国際問題に関する調査会16 件・16%
- 安全保障委員会7 件・7%
※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 それは一番端的にあらわれておりますのは、北朝鮮の立場からいたしますと、緊張緩和のためといいますか、平和的統一のためにはまず米朝平和協定を結んでということになっておりますが、その場合に韓国の参加というものは認めていないということが非常に明確にあらわれていると思います。もう一つは、いまの朴政権というもののとっている施策、特に反共的な施策を持っている限り、これとは、それを改めてこなければ話し合いに応じない、こういうことでござい…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 私の先ほどの説明を、朝鮮半島の現状を日本政府がこう認識しているというふうにおとりになりますとちょっと問題があると思いますのは、御質問は、日本と北朝鮮との間でどうして韓国のようにまいらぬかという御質問に対して私はそう答えたわけでありまして、朝鮮半島の状況につきましては、南北対話のいわゆる南北調節委員会というような政治会談のところでも、これはたとえば昨年の五月に第十一回の副委員長会議が予定されておりましたところが、会議の直前…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 北朝鮮の立場からいたしますと、朝鮮半島全域が自分の領域であるという……(井上(泉)分科員「自分でない、朝鮮人民のものだということですよ」と呼ぶ)ですけれども、政府の立場といたしますと、その政府の代表しております国のものであるという前提に立ちますから、自分の国に属する大陸だなを韓国と日本との問で話し合いをつけたのは認めるわけにまいらない、こういう立場をとっておるわけです。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 ただいま小林委員の御質問の中にございました中央情報部の発表というのは、私どももその時点で大変これは問題であるということで、早速在京の韓国大使館の高官を呼びつけまして、何事であるかということを調べさせました。調べさせましたところ、向こうから本国政府に照会してきた報告というものを私のところに伝えてきましたところによりますと、これは中央情報部が嫌疑をもって逮捕した在日韓国人の自白その他からつづり上げたものであって、韓国情報部が…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 金東雲書記官の問題につきましては、御承知のようにわが捜査当局の努力によりまして指紋が発見されて、それをもとにして韓国の捜査の結果を待っておりましたところが、第一回目の捜査結果が来ましたけれども、これは日本として納得のできないものであるということで、再度韓国側の捜査を継続し、その結果を待ったところでございますけれども、韓国側の最終的な結論として、金東雲一等書記官が犯行を犯したということについて確たる証拠は韓国側の捜査では挙…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 先生は金大中氏にまつわる二つの事件をいま御指摘になったと思いますが、一つは選挙違反事件、これは御承知のように本年の一月二十二日に控訴審の第一回公判が行われるということでまだ裁判が続いておるわけですが、この選挙違反事件といいますのは、これは金大中氏が日本から拉致された事件、いわゆる金大中氏事件が起きます前から継続した裁判の問題であるということでございますので、いま国会における当時の大平外務大臣の説明の中にあります別件逮捕と…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 私もその年月のときにはすでにアジア局におりましたけれども、いま申されましたような文書を耳にしたことも見たこともございません。日本の対朝鮮政策、特に対韓国政策というのは、一九六五年の日韓基本関係条約の原則に沿いまして、主権を尊重しつつ、内政に干渉することなく友好関係を深めていこうということで貫いているつもりでございます。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 先生のおっしゃいました数字、昨年度と本年度で合計百三十五億、これは正確でございます。どういうことでこういう無償協力を行うことになったかという経緯は、簡単に申し上げますと、日本政府といたしましては、あのベトナムにおける長い長い戦乱の結果、ベトナムの人たちがこうむったであろう被害、それを復興して経済的に開発を進めていくという時期に参りますれば、日本としても応分の寄与を行うべきであるという考え方を当初から持っておったわけでござ…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 四千万ドルだろうと思いますが、この一九五九年の賠償協定というのは、御承知のように、ベトナム全体に対する日本のサンフランシスコ条約に基づく賠償義務の履行という形で行われたものでございまして、今回の百三十五億円は、数字は非常にそれに近うございますけれども、性格といたしましては、それとは別に、先ほど私が申し上げましたような、復興と開発のための無償援助、こういうふうに法律的な性格の全く違うものであるというふうに御認識いただいて結…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 無償協力、無償援助の内容は、これはベトナム側の希望といいますか、期待というものを十分にしんしゃくいたしましてこれを供与するものでございますけれども、インドシナ半島の戦乱の結果、それがおさまった暁には応分の寄与をしたいという日本政府の気持ち、これは北ベトナムと国交を樹立するに当たりまして、明確にわが方からベトナム側に伝わっておったわけでございますので、どちらが先ということはともかくといたしまして、わが方の気持ちとベトナム側…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 旧南ベトナムに対する円借款の詳細につきましては、あるいは経済協力局長から御説明があるかと思いますけれども、基本的な考え方といたしましては、賠償の支払いは、いま二見委員のおっしゃいましたように、当時の日本政府の認識といたしましては、サンフランシスコ条約の当事国としてのベトナムは一つの国である、その一つの国に対して賠償の義務を履行するのであるから、それが事実上、当時北の方が実効支配が及んでいないという事態があるにいたしまして…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 事実上、実態と日本政府がベトナムという国をどういうふうに認識していたかということの間に、ああいう特異な事情でございましたので、いろいろそごがあったわけでございますけれども、たてまえといたしましては、日本政府が北ベトナムを承認いたしましたのはずっと後のことでございまして、それまでは、南ベトナムが実はベトナム共和国として全ベトナムを代表するという認識のもとにいろいろの経済協力援助をやりましたけれども、ただ、実効支配の及んでい…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 日本政府の立場といたしましては承継されてしかるべきものであるという立場に立っておるわけでございます。
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 その問題は、おっしゃいますように、わが方にはわが方の立場がございます。また、先方には先方の立場がございますが、いままでのベトナム側とのいろいろの接触を通じて現時点で言えますことは、過去のいろいろの経済協力の成果がどうであるとか、それの法律的意味がどうであったかということは、立場としてはそれぞれあるにいたしましても、大事なことはこれから日本とベトナムとの間にどういう関係を発展させていくかということにあるのであるから、日越双…
第80回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○中江政府委員 うまい方向に行くのではないかと思い始めているということだろうと思います。
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○中江政府委員 先生御指摘の一つ目の東南アジア開発閣僚会議につきましては、御承知のようにこのメンバー国の中にインドシナ諸国が入っておったわけですが、そのインドシナ諸国がベトナム紛争の終結に伴いましてそれぞれ体制を変えてまいりました。そういう事情もございまして、この東南アジア開発閣僚会議を、新しい体制のインドシナ諸国を含めてどういうふうに開催していくのがよかろうかということは各国とも慎重に検討しているところでございまして、現在までのところ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○中江政府委員 竹島の問題は、昨今急に始まった領土紛争ということではなくて、先生御高承のとおり、日韓正常化前から、つまり李承晩ラインが引かれましたときからの問題点であったわけでございまして、一九六五年に日韓正常化をするに当たりまして、この問題は両国間の紛争として双方が認識して、この紛争をどういうふうに処理するかということにつきましては、話し合いによって解決する。ただその方法はいろいろございますけれども、具体的に進んでいないことは事実であ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○中江政府委員 まず、御質問の中にありますベトナムの難民がまだ日本にいるのではないかという点につきまして若干御説明申し上げますと、ベトナムの難民といいますのは、いま朝鮮半島で先生が想定されますような戦乱が起きて、その戦乱の結果いわゆる戦時の難民として逃げて出てきたという形の難民ではございませんで、御承知のように統一後のベトナムにおいて、特にその南の部分に住んでおる人たちが、日本に向けてというよりも、船に乗ってどこかに逃げていきたいという…
第80回 衆議院 内閣委員会 第6号
○中江政府委員 ちょっと細かい面もあるかと思いますので、大臣に先立ちまして私一言だけ。 私どもの了解では、宮澤四項目と称せられておるものを中国との間で交渉したことはございませんので、ひっかかっている問題というものはない、こういうふうに認識しております。
第80回 衆議院 予算委員会 第19号
○中江政府委員 具体的な細かい問題になろうかと思いますので私から簡単にその点を申し上げますと、一口に申しまして中国政府は日本側から照会したもの、あるいは日本がそういう情報を集めようというような努力に対しては非常に積極的に協力していただいております。中国に残っているいわゆる日本人孤児からの照会、それから日本におります本邦在住者からの肉親捜し、つまり両方の面があるわけでございますが、双方につきましてもそうでございますし、またそういうものを待…