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外務省アジア局長参議院衆議院
総発言数
2,553 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省アジア局長
直近の発言日
1977/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 国際問題に関する調査会16 件・16%
  • 安全保障委員会7 件・7%

※ 全 2,553 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,553 件中 20 件を表示
外務省アジア局長1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○政府委員(中江要介君) 私は、この部分については全く理解のできない御発言だと受けとめておるわけですが、もしこれが、その前段にございます日本と韓国と台湾との間の協力ということが話題になったときの話だといたしますと、これはもう日本政府としては、そういう考え方が現実的であると思うような時代でなかった。と申しますのは、御承知のようにエカフェがあの地域の大陸だなに石油・天然ガス資源が有望ではあるまいかという報告を出しましたその後で、尖閣諸島に対…

外務省アジア局長1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○政府委員(中江要介君) これは、この記事についてどうこうと言うまでもなく、この協定が締結されましてから、締結された経緯について再三再四国会その他で御説明を求められたときに私どもが説明したところを御理解いただきますと、これが事実でないということはおわかりいただけるかと、こう思っておるわけでございます。

外務省アジア局長1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○政府委員(中江要介君) 私どもはそういう経緯は一切知らないわけでございまして、こういうことになっていたのであれば、私どもが九月に開かれました定期閣僚会議に臨むときには、すでに腹案があるという前提で臨み得たと思うんですが、私どもはこの九月の日韓定期閣僚会議の席で、一体韓国は国際司法裁判所に提訴するということを受けてくるのであろうか、それとも実際的解決を考えるという現実路線を踏むのであろうか、それともまた、法律的にはいつまでも解決がつかな…

外務省アジア局長1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○政府委員(中江要介君) 先生の御質問の趣旨は、金山大使が大使をやめてからなさったことと大使御在任中になさったかもしれないこととの間に一貫性がないということになると、大使をやめてからなさったことについて調べる必要があるんじゃないかと、こういう御質問でございますれば一そうでないんでございますれば、ちょっと私その御質問のポイントのところがよく理解できなかったので恐縮でございますけれども……

外務省アジア局長1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○政府委員(中江要介君) まず第一点の金山大使の方でございますけれども、この毎日新聞の記事にもございますように、金山大使は「四十八年ですよ。」と言っておられるんですね。

外務省アジア局長1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○政府委員(中江要介君) それほどうろ覚えの話を金山大使はしておられるので、これ自身全体につきまして、私どもとしては非常に正確に事実に立脚した座談をなさったというふうには受けとめておらないんです。したがって、その後で金総理の歓迎の会のときに云々ということも私どもは全く聞いておらないことでございますので、そういうことがどうであったかということはわからないんですけれども、少なくとも金山大使が在任中にはこの日韓の大陸だなにつきましては法律専門…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 矢田部先生の前回の御質問、資料御要求に対しましては、当然のことでございますけれども、審議にできるだけ御協力しなければならぬと常々思っておりますので、改めて韓国政府に、在韓日本国大使館を通じまして、この協定が発効した暁に締結されるであろう開発契約の予定内容なりとも示してもらわないとわれわれとして判断がむずかしいんだということを説明して先方に要請いたしました。先方の回答はこういうことであったわけでございます。 まず…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) これは、いま矢田部先生もおっしゃいましたように、先回の委員会で私も御説明したことですが、それをもう一度全般的に振り返って申し上げますと、まず、この共同開発というのは文字どおり共同開発なんでございますので、どちらかの国内法で相手を縛るということはできない。つまり、それぞれが自分の国内法——国内法といいますか、国内法秩序のもとで開発権者を認定いたしまして、そしてその開発権者の間で事業契約というものを締結して、それに…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 私が衆議院の外務委員会で答弁しましたときの質疑の経過をお読みいただくとわかりますように、あそこで問題になりましたのは、中国との間の大陸だな境界画定の問題であったわけでございまして、大陸だなの境界画定の境界線としては、この共同開発区域を囲んでいる線というのは最終的に決めたものでないということ、また国際法上の立場を留保しているということが協定の二十八条にあるわけでございますので、まず韓国と中国との間の中間線、それか…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) これは一般論でございますけれども、一国の裁判所でこの共同開発協定に関する争いにかかわりませず、日本国の裁判所で韓国の団体ないし個人に対する判決がありました場合に、その判決をどういうふうにして執行するかというのは、これは先生も御承知のように、司法共助の問題といたしまして、相互主義に基づいて両国間で合意をいたしますれば、その部分についてその主権的権利の行使が相手の国で認められるということになる、こういうことでござい…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 現在までのところでは、日韓間にはそういう事例はございません。 ただ、司法手続上の共助は、これは御承知のように、韓国側が過って司法上の出頭要求のようなたぐいの文書を日本で送付いたしまして、それが、私がいま申し上げました国際法上の原則に即しないということで韓国に抗議を申し込んで、それを撤回させたという例は二、三ございます。

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 第十六条と二十八条との関連でございますが、御質問の内容には二つの側面があると思います。 第一点は、そもそもこの大きな大陸だなに中国と日本と韓国と北朝鮮と、見たところ恐らくこの四つ、あるいは南に行きますとほかの国もあるかもしれませんけれども、そういう国が接しているということと、その接している国がその大陸だなのあらゆる面について主権的権利を主張し得るということとは違うわけでございまして、たとえば日本は渤海湾の近辺の…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 経緯を大きく流れを申し上げますと、まず第一に一九六八年、昭和四十三年にエカフェがこの地域の調査をいたしました。この調査は大陸だなの帰属を調査するのではなくて、この地域の天然資源の分布状況がどうであろうかという全く科学的な調査をいたしたわけでございます。この科学的調査の内容に着目しました沿岸諸国が、それほど有望な大陸だなであるならば開発しようではないかということを考え始めたのは、これはもう当然のことでございまして…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) まず日本の立場からいたしますと、この共同開発区域を含めまして日韓間にわたります大陸だなの部分は、この部分は北朝鮮と話し合わなければならないという面はないということでございます。これは地図でごらんになりましたらおわかりのように、日本と北朝鮮との間で話し合う必要はない、つまりそういうふうに朝鮮半島が不幸にして二分されたその南の大韓民国との間に話し合えば足りると、こういう考え方でございます。 他方、中国との関係につき…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) いま先生がおっしゃいましたように、一九七四年の十二月に韓国で国会の承認が得られたわけですが、その後日本側は御承知のように金大中事件に端を発します日韓間の冷却期間というものが相当続きました。それが七三年のことでございまして、七四年になりますと文世光事件というものが起きまして、また日韓間はなかなか緊張した状況が続く。そういうことで、日本の国会においてこの協定の批准承認案件を平静に審議していただくという状況はなかなか…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) いま大臣も申されましたことなんですが、この韓国の国会の議事録の中で日本の新聞報道を歪曲して、新聞報道が事実を歪曲しているという趣旨ですか、その先生の御質問に出てきますような部分というのはちょっと見当たらないものですから、もう少し具体的におっしゃっていただきますとあるいはわかるかと思いますが……。

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 一番最後のところ、つまり韓国政府から日本政府に対して外交経路を通じて正当性を周知させるように努力する何らかのアプローチがあったかという御質問ですと、そういう具体的なアプローチはございませんでした。

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) そういったことは一切ございませんでした。

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) まず第一点の方でございますけれども、これは私どもも大変苦労をいたしまして、日本政府としても苦労いたしまして、先ほど申し上げましたような法律上の立場が完全に平行線になったと、そういうときに一体どうしたらいいか、一つは裁判所へもっていく、しかし裁判所にもっていこうとしても相手が応じなければ引っ張っていくわけにまいらない。そうするとその場合の選択は双方で延々と法律平行線の論争を続けるか、あるいは何らかの実際的解決を図…

外務省アジア局長1977/06/02

第80回 参議院 外務委員会 第15号

○政府委員(中江要介君) 韓国が一貫して唱えております自然延長論と言いますのは、古来大陸だなとして国際法上の制度として登場いたしましたときからの国際社会における一般的な認識に沿った考え方である。したがいまして、この韓国の主張は相当の論拠がある。ただ、その自然延長論をいま問題になっております地形に当てはめますと、これは一〇〇%自然延長論で海溝のところまでで切れていると、そして日本側には権利主張の根拠がないと言い切るにはこれは問題がある。 …