中橋敬次郎
会議録に記録された「中橋敬次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,390 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1975/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会57 件・57%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) 私どもは、いわゆる引当金につきましては、会計上の原則によりましても、そういうものはいずれかの期には経費としてチャージをしなければならないものでございます。そういうものにつきましては、租税特別措置としては考えておりませんので、その金額は入っておりません。
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) 貸し倒れ引当金、特に金融機関につきましていろいろな御批判があることは、かねて聞いておるところでございます。実際の債権償却額が貸し倒れ引当金よりも非常に大きいということは御指摘のとおりでございます。それはまたいろいろ過去におきます経緯もございましたのですけれども、最近そういった事態にもかんがみまして、ここ三年間で一・五%から一%というふうに、三分の二にまで下げてまいりましたところでございます。今後とも、なお実際…
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) 今日の企業におきますところの退職金も、大体労働協約等ででき上がっておりまして、勤務の年数に応じまして、退職しましたときには支払わなければならないものでございます。したがいまして、企業としましても、年々そういうものについてはこれを引当金として計上しなければなりません。昭和四十八年度におきまして、この退職給与引当金は約二兆九千億円ぐらいになっておりますが、その税法上で毎期毎期損金にいたします金額は、前年度の期末に…
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) 退職金は、先ほど申しましたように、そういった労働協約等ででき上がっておるものでありますから、全員が仮に退職しましたならば幾らその期におきまして支払うべき退職給与金が増加するかという金額をはじきまして、その二分の一を損金に計上さしておるわけでございます。
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) この点につきましては、また別の批判もあるわけでございます。当然従業員が退職をしましたときに支払わなければならない、その退職給与金のいわば増加額でございまするから、その全額をその事業年度にチャージすべきであるというまた会計学上の要請もあるわけでございます。税金のほうでそれを二分の一にいたしておりまするのは、おっしゃいますように、いま直ちに全員がやめるということもございませんから、だんだんやめてまいりますそういう…
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) 御指摘のように、昨年、主税局員も参加をいたしまして、ヨーロッパ、アメリカのいわば企業の課税所得というものがどういうような状況になっておるのかということを調査に参りました。御指摘のような退職給与引当金につきましては、すでに申し上げるまでもなく、わが国において非常に発達しました慣行でございまして、欧米の諸国においてはむしろそういった退職金を払うという慣行はございません。したがいまして、退職給与引当金というのはない…
第75回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(中橋敬次郎君) いま渡辺委員がおっしゃいました、いろいろな税制を変えればこれくらいの金額が出るとおっしゃいました数字、私どもはどういう積算でおやりになっておるかわかりませんけれども、従来その種のものがございましたものを、いろいろ私どもも一つの研究として受け取って勉強はいたしております。 ただ、その際に、一つは、おっしゃいますように、引当金というものをそこの中に入れていいのかどうかという問題が実はございます。それから租税特別措…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(中橋敬次郎君) 所得税法におきますところの本則といいまするのは、実は土地の長く持っておりましたものを売りましたときには二分の一を総合するというシステムでございまするので、ただいまとっております長期譲渡所得二〇%分離の税制におきましても、実はかなり増収になっておる部面があるわけでございます。ただ問題は、高額の所得者につきましては、その分離二〇%というのが非常に低いという批判がございましたので、今回御審議をわずらわすことにいたし…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(中橋敬次郎君) 現在でも、譲渡益二千万円までと申しまするのが譲渡者につきまして約八五%ぐらい該当するわけでございます。したがいまして、いまお示しのように五〇%の税率を適用するということは、かなり高い税率で計算せられておるのではないかというふうに考えられます。それから、先ほど申しましたように、譲渡益は本則では二分の一総合でございまするから、そういう点でもかなり違った数字が出てまいると思います。それからもう一つ、この制度はむしろ…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(中橋敬次郎君) 五十年度につきまして、いわゆる租税特別措置によります減収額を試算いたしたものによりますれば、五千六百十億円でございます。
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(中橋敬次郎君) 所得税におきますところの税率でございまするが、実は所得税の負担は、その税率だけでございませんで、いろいろの人的控除も総合的に勘案されて負担となるわけでございます。したがいまして、課税最低限、いわゆる課税最低限が低い段階におきましては、おっしゃるように表面的な所得税の最低税率というのも低くてしかるべきものかとも思いますけれども、だんだん課税最低限が高くなりますれば、それと兼ね合いますところの税率の最低税率といい…
第75回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(中橋敬次郎君) いまお話のございました付加価値税と申しまするのは、大体いまヨーロッパで多くの国が採用しております一般消費税でございます。その淵源は、売り上げ税というものがあらゆる段階についてかかるという難点がございましたのを、そういう重畳的な効果を排除する意味におきまして、フランスにおいて初めてやられたものでございます。いわば、一般的な消費税というのを、売り上げの段階においてそれぞれ付加価値に応じまして課税されるものでござい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 今回の農地の相続税納税猶予制度につきまして農業を営むということを条件にいたしておりますが、その者につきまして、いまおっしゃいましたように、生前一括贈与の場合のような制限は付さない予定でございます。その理由は、いままさに竹本委員がおっしゃいましたように、相続というのはまさに予期しない突然の出来事でございますから、生前贈与の場合は過去におきまして三年間なら三年間農業の経験を有する人というのを条件にいたしておりましたが、今回の…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 その点は、私どもいま検討課題と考えております。と申しますのは、竹本委員のおっしゃいましたように、農業生産法人も個人の農業経営の延長線そのままにあるというふうに割り切ってよろしいのかどうかということでございます。 それからもう一つ、農業生産法人の目的といたしておりますのは、まさにおっしゃいますように、経営の拡大化ということをねらっておると思いますが、その際に、経営の拡大化をやりますためにはどうしても所有と経営というものが分…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 いまおっしゃいました農業投資価格と申しますのは、確かに法文上は非常に抽象的な価格でございますが、現実には農業をやっておる人が農業をやっておるために若干の土地を欲しいということで、農業委員会のあっせんなどで取引をされておる事例がございます。そういうものをまずは参酌いたしますということでございますし、そういうことについて精通者がございまして、やはりある程度の金額というものがおよそ具体的にそれぞれの地域についてあるようでござい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 いまお話しのように、確かに農家と農家の間におきますところの農地の売買につきましても、プラスアルファ的な要素はあると思います。特に私どもが承知しました事例でも、たとえば農地が道路に収用されてしまって財源としては非常に高いものを得た農家がそれの代替地として農地を買う場合というような場合には、そういうプラスアルファ的な価格というのは確かにあると思います。しかし、今回の農業投資価格といいまするのは、純然と農家がその農業経営を拡張…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 執行上の問題でございますから、もちろん仮にそういう税目を実施しなければならないという事態になりますれば、あらゆる努力を公正な執行の確保という点から考えてみなければならないことはおっしゃるとおりでございます。ただ、そうしました場合にも、やはり執行上どの程度その公正さが円滑に実施、確保できるかという危惧を持っておりますので、執行上の難点としていろいろ申し上げたわけでございます。 それで、確かにおっしゃいますように、もちろん過…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 もちろん、そういう税目を創設するということについての御決定は、より高い御判断が必要でございます。ただ、私ども税制に参画いたしております者といたしますれば、新しいそういう税目によってより大きな不公正が出ないということについて相当の確信が必要だということを一つ申し上げたいのでございます。 それから第二には、これは大蔵大臣からもお話ししましたように、なお今日、おっしゃいますように、社会的な不公正というものについて今後われわれが…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 第一の点につきましては、もちろんおっしゃいますように絶対的に不可能だというふうに私どもは考えておりません。 それから第二の点につきましては、これは具体的にあるいは総合的にそれをいまお答えする資料を持ち合わせておりませんので非常に申しわけございませんけれども、たまたま私もその当時税務の第一線に、まだ非常に未熟な段階でございましたけれどもおりまして、非常にその執行につきまして苦労をしたという記憶がございます。たまたま私はその…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○中橋政府委員 外国におきまして富裕税の実施をどの程度やっておるかということにつきましては、まだ私どももその程度について確たる自信はございません。ただ、その前提となりますのは、やはり所得税につきまして前々から御指摘がございますように、利子とか配当につきまして総合課税をやっておる外国でございます。そのために私が先ほど難点として申し上げましたいろいろの、わが国特有の架空名義の問題というようなものが外国においてはないようでございますし、何らか…