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国税庁長官参議院衆議院
総発言数
2,390
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会57 件・57%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会5 件・5%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 2,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,390 20 を表示
大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 まず最初に、そういう方式自体を問題にいたします前に、先ほどおっしゃいましたたとえば六十社というようなサンプルの数は一体統計的にいかがかという点がございます。たとえば同じ東京都新財源構想研究会におきまして、かつて百六十四社について同じような調査をやられたことがございます。そういう百六十四社についてやられた数字を見てみますと、ただいま高沢委員が御指摘のように、法人関係の三税で一〇%程度の差があると言われておりましたのが、実は…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 特別償却制度の企業に対するメリットは何かということを申せば、いま御指摘のように償却を早くすることによりまして、その早くすることによって法人税をむしろ初めの時期に納めることが少ないということによります金利メリットでございます。したがいまして、そういう複雑な計算をする必要がないといういまの御指摘もございましたけれども、私は企業に対する特別償却のメリットといたしますれば、早く償却をすることによるいわば法人税の納税額の初期の部分…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 引当金の性格そのものは、やはり負債性であれ評価性であれ、いつかの時期においてその所得にチャージをしなければなりませんから、それぞれの事業年度においての形成はあるものと思っております。しかし質的にはそういうものでございますけれども、量的にやはり引き当ては適正な引き当てでなければならないという原則は、もちろん当てはまるわけでございます。したがって、いまいろいろ御指摘のございましたように、貸倒引当金であれ退職給与引当金であれ、…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 いま御指摘の問題も、私は分けて考えなければならないと思います。私どもが言っております狭義の租税特別措置、これは欧米諸国の税制と比較をいたしましても確かにわが国は非常にきめ細かい特別措置をやっておりますからその点に関しましてわが国の税制が特別の扱いをしておるということはそのとおりでございます。したがいまして、もちろんその効果は法人の実効税負担にあらわれております。 その次に、私どもがいわゆる特別措置に入れません引当金の問題…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 私は、引当金につきまして、量の問題はございますけれども、質的にはやはりある期においてそれをチャージさせなければならないということを申し上げました。たとえば退職給与引当金でおよそ倒れることのない会社であるからというふうに言っておられますけれども、会社の従業員の退職金と申しますのは、毎期毎期、毎月毎月勤めておるからそれに対応いたしまして退職金がふえていくというのが労働協約その他で認められておるものでございまするから、当期六カ…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 まず第一の問題として、提起いたしましたサンプリングでございますけれども、もちろんサンプリングの数が少ないとか不適当であるというのは、できるだけ多くのサンプリングなり適切なるサンプリングをやればその部分は捨象できると思います。しかし、私どもは、それ以外の問題点についてもるる提起をいたしましたように、この方式の考え方について基本的に同意しがたいのでございます。それを先ほど来いろいろ申し上げましたが、そういう違いのあるものにつ…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 東京都の新財源構想研究会の研究によりましても、たとえば法人税だけの差異をとってみましても、二十五社については約七%、あるいは百六十四社については約四%弱というような数字が出ているわけでございます。それに対応しまして私どもは、これはもう前に御批判を仰いでおりますが、たとえば昭和四十七年度につきましては〇・九%という違いが出ておるわけでございまするから、そういう点から言いますれば、東京都の新財源構想研究会というものもそれぞれ…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 それは東京都新財源構想研究会で、御自分の方式でおやりになれば十分できることでございます。私どもはその挙げておられる費目の中で、たとえば受取配当というのを入れるのはおかしいでしょうとか、あるいは特別償却というのについてはこういう問題がありましょうとか、引当金についてもこうです、あるいは圧縮記帳についてこれを入れられるのはどうですかということを言っておりますから、むしろそういうものを除外されてお出しになれば、われわれとほとん…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 その問題は、個別の会社の申告書を一々とる必要はございません。したがいまして、守秘義務とも全然関係なくて、毎年、国税庁におきまして「法人企業の実態」というのをつくっております。これはかなり詳細なサンプリングを行いまして、しかも大きな方の会社につきましては悉皆調査をやりまして、相当詳細な資本金階層別あるいは費目別に、手元に持っておりますのは四十七年度でございますけれども、百六十六ページに及びます浩瀚なるものを公刊しております…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 もちろんその内容によりますけれども、そういう研究のために全体的なもので私どもがお出しできるものは十分出します。

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 確かにいま御指摘のように、資本金階級別は必ずしも全般を示すものじゃございません。いま御引用になりましたように、私も、できますれば所得階級別にもいろいろ勉強してみたいのでございますけれども、残念ながらまだ、私が先ほど申しました「法人企業の実態」でも、所得階級別には調査できないようなものでございます。業種別にはそれぞれデータを持っておりまするから、業種別にとることは可能でございます。したがいまして、業種別としていわゆる租税特…

大蔵省主税局長1975/03/14

75衆議院 大蔵委員会 第17号

○中橋政府委員 確かに、いまおっしゃっています実際の負担というものを見ます場合には、算出税額を基礎にしていただきませんと、法人税から法人が納めます所得税というものがございますので、おっしゃるように算出税額でやっていただく案でございます。それで四十七年分から算出税額につきましても、先ほど申しましたように、資本金の階級別にあるいは業種別にどういうふうになっておるのかというのを「法人企業の実態」で示すようにいたしております。 それから、各種の…

大蔵省主税局長1975/03/13

75参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(中橋敬次郎君) 交際費の支出の形態が、先ほどお話しのように、むしろ欧米と日本とは違っておると思います。実態的にわが国におきましては、いわゆる社用消費というものが多うございますので、交際費の出し方が欧米のそれとはかなり違っておると思います。 いま御指摘のように、それでは税制の面から見ますと、実はわが国と欧米のそれとを比べてみますと、税制としましては、むしろわが国の方がきつ目にでき上がっておると思います。それは全く実態と相即応し…

大蔵省主税局長1975/03/13

75参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(中橋敬次郎君) 恐らくそれは、やはり社用ということの中にかなり是否認を加えるべき問題のものがございます。欧米につきましては、それを一つ一つチェックをいたしまして、事業関連のものでございますれば、これはもう当然損金に認めますというように個別判定をいたしておるわけでございます。わが国の方は一つ一つ判定をいたしまして、それが実際に事業関連であるという判定をいたしましても、やはり総枠的に非常に大きいという実態にかんがみまして、現実の…

大蔵省主税局長1975/03/13

75参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(中橋敬次郎君) それは基本的には、やはり何といいましても、わが国の交際費支出というものが多過ぎるという批判があったわけでございます。昭和二十九年当時は、多過ぎるか多過ぎないかという判定を、あるいは業種別にこの程度であれば普通、妥当と認められるような線を一々出したわけでございますけれども、それにつきましての執行上の難点がございましたものですから、漸次、今日のような形に改変されたわけでございます。

大蔵省主税局長1975/03/13

75参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(中橋敬次郎君) 資本充実という観点よりも、やはり社用消費が非常に多い、しかも、それがいろいろな会社の経理から言いましても不当であるという批判にこたえたものでございます。

大蔵省主税局長1975/03/13

75参議院 予算委員会 第9号

○政府委員(中橋敬次郎君) それはもちろん冗費を節的しますればそれだけ留保に残るわけでございまするから、それがはね返りまして企業の基盤強化になるわけでございますけれども、一方、それに対しましてはまた税金を、留保しましたものにかけられるものでございますから、それと乱費ということが相兼ね合って今日のような形になってきた。それをできるだけ抑制しようということから、交際費規制という線がだんだんきつくなってきたのが経緯だったと思っております。

大蔵省主税局長1975/03/13

75参議院 大蔵委員会 第8号

○政府委員(中橋敬次郎君) 今日私どもの持っております数字は、まだこの一月末におきますところの税収でございます。それは補正後の予算十五兆三千七百四十億円に対しまして十一兆八千四十六億円の収入でございまして、進捗率と申しますと七六・八%、ちょうどこれを前年の同月の対決算進捗率七五・一%と比較をいたしますと一・七上回っておるわけでございます。ただ、実は二月も済んでしまいまして、いま大体その数字がやがて確定的なものが入ってくると思いますが、三…

大蔵省主税局長1975/03/12

75衆議院 大蔵委員会 第15号

○中橋政府委員 社会保険診療報酬の課税の特例に関しましては、二十年経過をいたしましたので、その問いろいろ税制調査会におきましても是正とか改善とか廃止とかいうことの答申がございましたけれども、昨年初めて具体的な案としまして答申が出されたわけでございます。この案につきましてもいろいろ御批判もございましたけれども、私どもといたしましても、当面の改正措置としましてはこういうような案でぜひ早急に実施をいたしたいというふうに考えております。 もちろ…

大蔵省主税局長1975/03/12

75衆議院 大蔵委員会 第15号

○中橋政府委員 税調のあの案につきましても、実は実施は、それでは昭和五十年分から実行するかということになりますと、そこまでは考えていなかったわけでございます。二十年間経過してきました措置でございますから、やはり法案の御審議にかなり日にちを要すると思いますし、そういう改正法案の実施ということが国会の御意思として決定しまして、それから新しい年分としてそういう改正措置が実現するのではないかというふうに私どもは思っておりました。したがいまして、…