P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
1,399
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 20 を表示
日本社会党1961/03/29

38参議院 運輸委員会 第17号

○中村順造君 二十三日の委員会で、わが党のここにおられる重盛委員から指摘がされましたけれども、十四日でしたか、今の説明がされるような状態で国鉄の日常の運営がされるというなら、これは重大な問題だと思うんです。その組織上に欠陥があるのか、あるいは運営に欠陥があるのか、私は以下申し上げますが、たとえば団体交渉に出ている人は、国鉄のすなわち代表的な立場から出ていると思うんです。その人の香ったこと、考え方が副総裁のこの考え方、あるいは言わんとされ…

日本社会党1961/03/29

38参議院 運輸委員会 第17号

○中村順造君 本日は、この法律問題から出たわけでありまして、この面は別に機会をまた改めてお話を申し上げたいと思いますが、まあこじつけられた説明かどうかしりませんけれども、私から言えば、近代化、合理化は労働条件に深い関係があるということは私もしばしば言っております。しかしだからといって、この労働条件に関して意見の一致を見ようという主張に対して、これは管理運営の事項だからということで断固としてこれをいれない、こういうことは、これは非常に私は…

日本社会党1961/03/29

38参議院 運輸委員会 第17号

○中村順造君 同じことを何回もやるようで、もうやめますがね。いずれにしても、この二十三日の委員会で間違いはございませんかと言ったところが、この点について私は職員局長に電話でまた事実を確かめたわけであります。ところが、この四項については、これはあなたの言われる通り、こういう話です。その他の問題でひっかかっておったから、管理運営の事項に組合が了承しなかったから妥結が長引いたのだ、こういう私はお答えをいただいておるわけです。だから、職員局長は…

日本社会党1961/03/29

38参議院 運輸委員会 第17号

○中村順造君 副総裁がこの四項の、最終的に妥結の瞬間までこだわっておった問題は管理運営の事項ではない。こういう点を率直にお認めになりましたから、これは職員局長とようやく今考え方が一致したけれども、私はここまで申し上げなければ群集がそのまま把握されない。こういうところに私は一段高いところだと、表現が適切であるかどうかしりませんけれども、少なくとも対等な立場で行なうべき交渉が副総裁の立場からして、これは総裁にしても副総裁にしても、すなわち経…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 私は、本日冒頭に大倉委員から、国鉄の公共性と企業性の調和ということで質問が出されましたが、これに関連をいたします意味で若干の質問をいたしたいと思います。 まず、大臣にお尋ねいたしますが、私のお尋ねする内容については、国鉄総裁からも一つ御返事をいただきたいと思います。先般、三月の十日の日だったと思いますが、本会議で私は日本社会党を代表して、大臣から運賃値上げに対する趣旨の説明に対しましてでございましたが、これについて若干の質…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 大臣のお答えば依然として午前中のようであります、同じことを繰り返えされておりますが、公共性と企業性との調和ということになりますと、公共性と一がいに申しましても、いろいろな見方なり考えがあると思いますが、私が申し上げておるのは、公共性なるがゆえに、そこに一つの負担というものが伴う場合、この点は私は非常に問題を大きく見ておるわけであります。いわゆる国有鉄道というのは公共性である。しかるがゆえに、ある場合には、大臣のお言葉の中に…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 まあいろいろ言われておりますが、大臣も若干、これは大臣の責任じゃないと思いますが、内容がよくわかっておらない点もあると思いますが、私の不勉強かもしれませんが、この戦傷病者の無賃制度というのは、今初めてできたことではないと思うんです。これは昨年もありまして、政府が補償、昨年は二千三百万円もいたしておりますが、今回の運賃の値上げに関連をして、しかもこの内容が、大臣のお話のあった六千何百万円かにいたしましても、一億に足らない問題…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 総裁の説明の中で、限度を越えた運賃割引だ、こういう表限がなされております。これは限度を越えているのか、足らないのか、この点は議論の余地があると思いますが、いずれにいたしましても、そういう性格の運賃というものは政策からくるべき性格のものだと思う。たとえばこれは貨物の等級表における米の位置づけ、あるいは肥料の位置づけ、あるいはこの勤労者の通勤定期の割引、これはことごとく、国の政策からきているのだと思う。そういたしますと、やはり…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 大臣、どうですか。

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 私が外国の話を持ち出して、それに重点を置いてお答えをされているようですが、私が外国の鉄道云々と言ったのは、これは制度の問題でございます。運賃が高いとか、安いとか、低いとか、そういうことを言っているわけではない。特に制度といいますか、先ほど来私が問題を提起しております公共負担に対するものの考え方、特にその公共負担が日本の場合には政策からよってきたるものが大半を占めている。こういう性格の運賃については、政策運賃だから、これは政…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 国鉄当局の私は説明を聞く必要はないと思うが、これはなぜかと申しますと、過去の何回もこの運賃値上げを繰り返し繰り返し悪循環の形でやっている。これ以上説明を聞いても仕方がないと思うが、ただ私は、大臣にこれは要望になるかもしれませんが、今お言葉の中で、午前中ありましたような、当分の間とか、しばらくの間とか、何年間とか、こういうお話がございました。私の申し上げておるのは、根本的に公共性と企業性との調和を保たせるというなら、抜本的に…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 関連質問ですから、この程度でやめたいと思いますが、今のことにつきまして、最後に一つだけ申し上げておきたいと思うのですが、私の手元にある資料では、昨年十一月に経済審議会から池田総理大臣に提出された国民所得倍増計画に関する経済審議会の答申、こういうものがあるわけですが、客観的にどうだ、こういうお話がされております。しかし、この答申の内容を見ますと、いろいろ日本の産業基盤の強化ということから発展をいたしまして、答申は、三十六年度…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 さっきやめるといいましたが、問題がちょっと飛躍したようですから、これはきょう私はこの議論あまり深入りするつもりはございませんが、先ほど池田内閣の所得倍増計画に基づく、すなわち経済基盤の強化と、こういうことから、道路なり国鉄の、いわゆる輸送力の強化ということが要請をされたという前提の上で私は質問をいたしました。ところが、これに対しまして大臣は、そういうことの上に立ったこの五カ年計画だと、こういう御答弁がございました。これは客…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 国鉄総裁にお尋ねいたしますが、今片岡委員の仲裁裁定に対する質問の中で、国鉄職員は大体人並みの生活を営んでおる、こういう前提に立って判断をされておるようであります。なかんずく、仲裁裁定については当初考えておったよりか高い、こういうお言葉でございました。これは私は、まあこの仲裁裁定については、これは労働組合に示されたものでありますから、あるいは国鉄当事者に示されたものでありますから、私どもはとやかく申し上げる筋合いはないと思い…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 まだ運賃の審議をする日にちもかなりあると思いますから、従いまして、この運賃法の改定に関連をいたします国鉄経営の事態について、まだたくさんお尋ねしなければならぬ点がある。今日はもう時間もだいぶおそくなっておりますから、そこまで私は発展をさすつもりはございません。しかし国鉄のこの職員の給与ですね。これは私が説明するまでもなく、公共企業体関係の労働法によっていろいろな経過をたどっております。しかしこの職員の待遇労働条件を含める一…

日本社会党1961/03/28

38参議院 運輸委員会 第16号

○中村順造君 たまたま、仲裁裁定の話が出まして、そこからまあ総裁の今非常にあたたかい思いやりのある言葉をいただきました。私はこれは当然のことだと思いますが、そうでなければ、少なくとも四十数万の職員を擁しておる国鉄の総裁としてこの職員に協力をさせることができないと思う。ところが、話がまあこれは人間関係になりましたから、私は先ほど申し上げたように国鉄の経営の中で人間関係については後日また日をあらためて質問をすると、こういうことを申し上げてお…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○中村順造君 国鉄当局にお尋ねしますが、三月十四日の本委員会で非常に委員の皆さんから御心配をされた動力車労組の三月十五日の朝の状態なんですが、その点について十五日以降今日までの事象につきまして国鉄に若干お尋ねをいたしますが、十四日の本委員会で、ちょうど副総裁がおられましたので、何とかそういう国民に迷惑を及ぼさないように事態の収拾をせよというような意向が本委員会で示されまして、努力はされたと思いますが、十五日の四時ですか、事態が解決をした…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○中村順造君 答弁の中で、団体交渉がまとまらなかったからああいうような不測の事態になったと言われるのですが、団体交渉がまとまらぬというのは、あとの事象にも関連があるのですが——関連があるからお尋ねするのですが、これは私の考えでは、労働組合だけの責任じゃないと思うのです。いわゆる団体交渉がまとまるか、まとまらないかということは、双方の主張が歩み寄ることによって団体交渉がまとまるのだから、これがたとえば団体交渉がまとまらないということになる…

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○中村順造君 それでは、なんですか、私の今聞いたことは、団体交渉はまとまらない。結局その約束があったのを、その約束を組合が破ったから組合の責任だ。そういたしますと、問題は今後にもあるわけです。団体交渉がまとまらないために起きた事態については当局にも責任があるわけですね。

日本社会党1961/03/23

38参議院 運輸委員会 第14号

○中村順造君 それは、あなたの言われることはちょっと……。従来の慣行と言われるが、従来の慣行はそうなっていないのですよ。あなたは中央の団体交渉の経験はまだ少ないと思いますが、従来の慣行というのは団体交渉、たとえば労働組合が何月何日から休暇を取る、こういう指令を出した場合に、その日にちは午前の零時が中心になるのだが、その時間が過ぎれば自動的に組合のいわゆる休暇の申請になる、こういうことになっておる。一方では団体交渉が本部と本社の間で継続さ…