中村順造
会議録に記録された「中村順造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○中村順造君 昨年の予算、ことしの予算、まだ昨年のは出ておらない、一昨年のはわかっておるわけですが、三十六年度は、まだごらんになっておらぬということなら、具体的な数字をあげて大へん恐縮でございましたが、お答えをいただかなくともけっこうでございますが、私がお尋ねしたかったのは、四千七百十七億の損益勘定としてあげられた金額の中で、運賃収入が四千五百三十三億、それから経営費として三千三百四十億、六九%、その他としてあげられておる四千七百十七億…
第38回 参議院 運輸委員会 第19号
○中村順造君 今大和委員から裁定について、先ほど総裁が今回の裁定は若干高いと、こういうふうなことでありまして、これに関連をすると思いますが、そういう考え方自身に大きな問題があると思うのですよ。これはちょっと話が運賃と直接関係がないようですけれども、国鉄の経営なり運営をしていく場合に、総裁、副総裁あるいは国鉄幹部のものの考え方というものが、国鉄の経営自体に密接不可分な関係があると思うのですよ。蒸し返して恐縮なんですが、三月の二十三日に、私…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 国鉄当局にお尋ねいたしますが、今日まで数次の運賃値上げが現実行なわれたわけでありますが、この際今回は値上げの目的というものが従来と異なっておるという判断に立ちましてお尋ねいたしますが、今まで行なわれました数次の運賃値上げに対しましてどういう趣旨でそれぞれ行なわれたのか、一応説明を承りたいと思います。
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 私の質問につきましてお答えがありましたが、今の総裁のお答えは大体今次の運賃値上げに対する考え方なりその理由と、こういうものを含めて総裁お答えになりました。お答えいただくのは総裁でなくてもけっこうですが、私がお尋ねしておるのは、国鉄が戦後今日まで何回か運賃値上げを行なった。そのつど運賃値上げを行なわなければならないという理由があったはずなんです。こういう点を数次にわたって行なっておるとするならば、第一回はこういう理由だ、第三…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 今のお答えで大体今日までの運賃値上げの沿革についてはわかりましたが、ずっと以前のインフレ高進ということは別にいたしまして、今回の運賃値上げの必要性と似たような意味の値上げというのは三十二年四月の第一次五カ年計画で、これはもちろん今回のように線増その他は含まれておらないかもしれませんけれども、老朽施設あるいは車両その他を含めて増強する、こういう意味でありましたから、目的においてはそう大きな差異はなかったと思うんですが、さらに…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 そういたしますと、二十七年が一〇〇で、三十四年が換算車両キロにおいて一三三、職員で一〇〇だ、こういうことになりますと、だいたい三〇%以上生産性を上げておる。これはお認めになると思いますが、一体国鉄の生産性の上がった分について、生産性の向上については、どういう基本的な考え方におられるのか、その点をまずお聞きしたいと思います。
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 私の尋ね方が悪かったのかもしれませんが、生産性を上げさえすればいい、生産性そのものについては、なるほど経営者の立場からすれば、どんどん生産性が上がりさえすればよいと単純に考えて、しかし、生産性の向上というものは、これは無条件でそういう単純なものではないと私は考えるわけです。そこで、今副総裁のお答えでございましたけれども、なるほど生産性は三二%上がっているけれども、今日以降においても、さらに生産性を向上させたい。特に私は生産…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 大体労働者に対する還元という意味は、これは幸か不幸か、説明では一八八先ということになっておりますが、これはやはり今副総裁もお話しになりましたが、ただ生産性の還元という意味ではなくして、いろいろな他の要素によって、あるいは物価の値上がりとか、一般賃金の値上がりとか、民間産業の賃金の値上がりとか、たくさんの要素を含んでいると思う。そこで人件費云々についていろいろ監査委員会あたりの指摘もあったと言われておりますけれども、これはま…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 私は会計上の取り扱いを聞いているのじゃないのですよ。たとえば、私の質問でおわかりにならなかったかもしれませんが、この三十六年度の場合、これはまだ運賃値上げが承認になったわけではありませんけれども、この中で、まあこの数字でいいますと、全体の二三%を、千百八億ですか、これは資本勘定に繰り入れられるけれども、これは明らかに収入の面が、生産性が上がっておらない、逆に生産性が下がっておるとするならば、これだけの金額はこれに入らない。…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 それは金に色がついていないから、これは生産性の上がった分が何億だ、これは通常の状態で何億だと、たとえば千百八億の中でこれは借入金が何億だ、こういうようなことに説明をされても、それはなるほどその色がついておらないからわからないけれども、ものの考え方としては、たとえば三〇%生産性が上がったとするならば、これは算術的にいうならば、そのうちの一〇%分は労働者に還元をする、一〇%の分についてはこれは輸送力の増強としていわゆる資本勘定…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 生産性のことはこの程度でやめたいと思うのですが、大体この三三%を、昭和二十七年を一〇〇として三十四年七年間に三三%上がっている、三三%生産性が上がっているとするならば、私のお尋ねしているのは、もちろんこれは労働者に還元をされたとかされないとかいうことは別にして、やはりこの上がった分から設備の増強、輸送力の増強に若干振り向けられておるはずだ。それから本来この一〇〇から芸二%上がったということは、それだけ収入もふえているわけで…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 その点は労働者に対する還元ということは私はもう言わないのです、これ以上。それはある程度、一八八%上がっておると言われるから、それをまるのみするわけにはいかないけれども、現実は上がっておるとするならば、多少の還元はできたと解釈しても差しつかえないし、ただ生産を上げろ上げろで、毎年前年の実績に何%かどんどん付加されて、ことしの目標額は幾らだ、こういうことをずっとやってこられているわけです。そうすると、ここに必然的に、少なくとも…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 大体この点についてはこれ以上、生産性の配分については私は今の兼松理事の話で、今日まで四十数万の職員が一生懸命に努力して、三三%という三十四年度の生産をあげているけれども、そのことは一部は労働者に還元をされたかもしれないけれども、全部あげて国鉄のいわゆる現状の維持、こういうところに使った、あとの設備増強についてはことごとく借入金だ、そういたしますと、今の生産性の向上の分については、少なくとも国鉄の場合は一般的な生産性の向上と…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 それではその点は一応私はわかりました。 そこで次にお尋ねをいたしますが、そういう考え方に立ち、そういう国有鉄道のあり方であった、そこで、先ほどの説明では、三十二年の四月に第一次五カ年計画というものを策定をして、これから五カ年間に今の老朽施設の取りかえだとか、いろいろなことを言われておりますけれども、これはやはり一つの輸送力増強だと思いますがね、三十二年四月に策定をされて五カ年間にやるということです。これは従来断片的には説明…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 一一二%で老朽の取りかえというものはほぼ完了した、こういう説明でございましたが、これは重点的でいいですが、どういう面が済んだのですか、この老朽施設の取りかえというのは。どなたからでもいいですから。
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 一、二の例では、やはり老朽施設というものがほんとうになくなったのかどうかほんとうに心配なんですが、もう少し詳しく説明願いたいですがね。
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 第一次五カ年計画の全体の予算の何%ぐらい使って、どのくらいの金額を使ったんですか。
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 その六七%というのは前から言われておることで、四カ年だから八〇%やらなければならぬが、いろいろな事情で六七%しかやれなかった、こういう数字は私も聞いておるのです。この特に完全了したと、こういうふうに言われるから、従来国鉄には老朽施設があって危険だとか、いろいろなことがPRされておるわけです。だからその点は文字通り完了したのかどうか。完了したとするなら、今関理事の言われるように、今後改良工事としてこの実耐値を一〇%上げて逐次…
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 第一次五カ年計画というのは、この緊急取りかえの分だけを組んであると言われたのですが、老朽の分については……。
第38回 参議院 運輸委員会 第18号
○中村順造君 そうすると、第一次五カ年計画でいう老朽、非常に安全の面から見て心配な面があった。しかし今日ではそれはことごとく解消した、こういうふうに理解をしていいわけですね。