中村梅吉
会議録に記録された「中村梅吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1957/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙6 件
- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会70 件・70%
- 内閣委員会16 件・16%
- 予算委員会第一分科会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○中村国務大臣 基本的な考え方といたしましては先ほど申し上げた通りでございますが、なお、法務省の所管といたしましては、現行の少年法の運営並びにその実態等につきましても目下いろいろ再検討を加えておりますので、できるだけ現在の運営の実情にかんがみまして適切な方法を生み出したい、かように考えております。
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○中村国務大臣 私どもといたしましては、例の保安処分に関する立法措置が今国会でできなかったことをまことに遺憾に思っておるのであります。ただ、この問題は、御承知の通り、諸外国にも立法例があまりありませんし、他の法令との関係上、法理論士の関係等がからみ合いまして、法制審議会の小委員会にも御苦労願いまして、非常に熱心にその立案に当ってきたのでありますが、ついに適当な結論を得ず、今国会に提案の運びにならないことになってしまったのであります。そこ…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○中村国務大臣 これは、政府自体が融資するということは、予算の関係もあり、制度上の関係もありますから、不可能かと思います。ただ、一定の地区が全然方向を変えまして健全な施設をして大きなビルディングを建てる、そういうことになりますと、建設省の許可建設物ということになります場合には、これは政府がそういう許可の面において協力をしなければなりませんでしょうし、また、こういう大転換をいたしまするのに、それがために資金が必要であるという場合には、それ…
第26回 衆議院 法務委員会 第34号
○中村国務大臣 それらの具体的な問題につきましては、この売春防止法の施行を活発にやっていこうということになりますと、具体的な問題についてはいろいろなことが起ってくると思います。そこで、先般政府といたしましては、閣議の席上でも十分協議をいたしまして、厚生大臣がその主管大臣として今後推進をする、それには所要の方法を急速に関係者省が集まりまして相談をしてするということになっておりますので、それらの機構ができましたならば、そこでいろいろ具体的な…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 私どもといたしましては、そのような事件が捜査に着手をされております以上は、あくまで厳正に捜査を遂行いたしましてその結論を得ることを期待いたしておるものであります。 なお、いろいろお話がございましたか、たといどういう新聞記事が出ておるにいたしましても、自民あるいは社会両党の国会関係から政治的圧力等が加わっておる事実は私ども全然ないと思います。少くとも私どもの承知しておる範囲においてはさようなことはございません。なお、こうし…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 御指摘のように、かつて指揮権発動のようなこともあったのでありますが、さようなことは最も好ましくないことでありますから、私といたしましては、たとい捜査の進展がどのようになろうとも、さような措置はとりたくない、かようにかたく考えております。
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 その点は、私が予算委員会でお答えをいたしましたことに関連をして誤解をされておるようで、大へん遺憾に存じますが、私が今御指摘のように申したわけではございません。たまたま、予算委員会が開かれておりまする際に、朝日新聞に、全購連から金が渡っておる国会関係の人たちはこれこれであるというような氏名が報道記事として掲載されたことがございます。その際に、予算委員の方から、こういう名前がこれだけ連ねて出るということは、どこか捜査関係が発…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 何か私の申し上げましたことが二回にわたって前後趣旨が相違しておるように御指摘をいた、だきましたが、私の申し上げました気持、今日も考えておりますことは、記憶から申しますというと、とにかく、裁判官を何人にするか、あるいは増員するかどうかという問題に関連いたしまして、最高裁判所の裁判官である以上は、現行の日本国憲法のもとにおきましては国民審査に付さなければならない、国民審査に付する裁判官と付さざる裁判官と二種類設けるということ…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 御意見の通りに、現在の国民審査の意義が非常に乏しいといいますか、国民審査に際して投票する人自身にさえ何だか意味がよくわからぬというような投票がありますことはお話の通りで、これは現実だと思うのであります。そこで、問題は、七十九条の国民審査に関する規定、すなわち裁判官が任命されてから初めて行われる衆議院の選挙において審査の投票をする、また一度審査を受けた者については十年たってから後の衆議院の選挙に並行して審査の投票をする、こ…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 まず前段の方からお答えをいたしますか、菊地委員の、憲法の改正論者もまた反対論者も現行憲法の実態を国民によくその趣旨を徹底せしむる努力が必要ではないかという御所論に対しましては、私も全く同感でございます。これは、憲法改正論者も、あるいは再検討論者も、また改正に反対する論者も、私は日本国憲法の実態というものを国民に十分徹底さしていくのが最も肝要だと思います。私どもは、憲法は再検討の時期に来ておる、こういう考え方を実は個人とし…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 最高裁判所の使命が、憲法に関するいろんな判断を中心としまして、非常に大局的な判断の要素を持っておりますから、なるほど年令としては高年令の人が多いのでふりますが、やはりあらゆる学識と諸般の経験の豊富な人に当ってもらうことが望しいことであり、憲法の精神にかなうことであると思うのであります。幸いにしていろいろな学識の上からも天下一流と申して差しつかえない人材が現在最高裁判所の裁判官であり、健康状態を見ましても、みんな相当高令の…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 この点は、まだ内容的には具体的には政令案要綱を作っておりませんが、考え方といたしましては、裁判官、検察官、弁護士、その他学識経験者、これらの中から適当の人数の人をお願いいたしまして、この審議会の委員になっていただくようにいたしたい、かような構想を持っておる次第でございます。
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 実は、打ち明けて申しますと、この最高裁判所の制度かできました当初、諮問委員会の制度がございまして、その後廃止になったのでありますが、やはりこうした機構のあることが天下も納得し、合理的であろうということで、今回改正の機会にこうした構想を織り込むように立案をいたしたのでございますが、考え方といたしましては、その当時の制度がありますから、大体それにならっていきたいと目下のところ考えております。その内容につきましては、むしろ政府…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 現行憲法のもとにおきましては、いろいろな制約がございまして、自然法律が多くならざるを得ない状況にございますが、しかしながら、現在のように毎年通常国会におきまして百五、六十件もの法律が成立をする、こういうような状態で法律を国民全体に周知徹底せしむるということは非常に私は困難が伴うと考えます。従いまして、制度上許される限りにおいて、国会の御承認等も得て、政令等に譲るべきものがあれば譲りまして、法律をできるだけ基本的な部分にと…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 全く長井委員の御意見に同感でございます。政府といたしましては、順法精神の徹底には一そう意を用いて努力をいたします。
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 法秩序の維持ということは近代国家の基本的なことでございますから、順法精神を徹底せしめて、法律の精神が常に守られなければならないし、また、政府としてもあらゆる方法を講じてその努力をしなければならぬ、かように考えます。ことに、近来は、いわゆる訓示規定と申しますか、国民の良識に訴えまして、刑罰は課してはおらないが、訓示に属する規定がいろいろな方面にたくさんできております。ただいま御指摘になりました教育の方面にも、いわゆる訓示規…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 私の承知しておるところでは、本質的には変化はない、かように考えております。と申しますのは、法制審議会の答申は、なるほど四角四面に区切りはっけてないのでありまするが、要綱によりますと、最高裁判所小法廷の判事を首席判事を含めて三十名にする、その小法廷の判事は憲法の国民審査を要しないというような趣旨になっておるのであります。現行憲法を厳格に解釈して参りますならば、いやしくも最高裁判所の判事である以上は、当然だれが見ても国民審査…
第26回 衆議院 法務委員会 第33号
○中村国務大臣 本日、日米両国の間にかねて懸案になっておりました相馬ヶ原事件の裁判管轄の件について結論に到着をいたしましたので、この機会に当法務委員会の皆さんに御報告を申し上げておきたいと思います。 相馬ヶ原事件の処理につきましては、ウイリアム・ジラード三等特技下士官は相馬ヶ原における日本人坂井なかの射殺事件に関して日本当局の裁判に服する、こういうことに両国の合同委員会の結論として最終的な決定を見ました。これに報告をいたします。
第26回 参議院 内閣委員会 第35号
○国務大臣(中村梅吉君) いわゆる相馬ヶ原事件の裁判管轄の問題につきましては、日本側としては、かねてから日本側に裁判権があるという主張を続けまして、その主張の貫徹を期すべく今日まで努力をして参りましたが、なかなか両国間の意見の一致を見ませんでしたが、しばしばの会合の結果、本日最終的の裁判権分科委員会のメンバーと午前中に会合がありまして、そこで大体の結論を得まして、午後引き続いて両国合同委員会が開かれまして、結局例のウィリアム・ジラード三…
第26回 参議院 内閣委員会 第35号
○国務大臣(中村梅吉君) この点は、日本側としては、公務中でない、いわゆる非公務中の事件である、こういう論拠に立ちまして、日本側に裁判権がある、こういう主張を堅持して参っておるのであります。ところが、アメリカ側の方では、いろいろな関連の機関がありますそうで、それらの関連の機関の意見が、日本側の主張するように、非公務のでき事であるということに完全な結論に到達しないのだそうであります。しかしながら、でき事が起きましてから、だんだんそういうよ…