中村巖
会議録に記録された「中村巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,796 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会71 件・71%
- 労働委員会29 件・29%
※ 全 1,796 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 さらに、条約の四十条の二項の(b)の(iv)というのは「自己に不利益な証人を尋問し、あるいは尋問してもらう権利を保障する。」こういうふうにあるわけでございまして、こういういわゆる反対尋問権がある。少年法だって審判の中で尋問ができないわけではありませんけれども、反対尋問権があるということは、要するにこれは伝聞証拠を認めないということを意味するのではないか、こう言う人がいるわけでありまして、今の少年審判手続におきましては伝…
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 もう一点指摘します。 条約は、「刑法に違反したとみなされる場合に、その決定並びに決定に基づいて科された措置について上訴ができる。」こういうことを定めているわけであります。それは四十条の二項の(b)の(v)でありますけれども、ただ我が国の少年法では、非行事実を認定しながら不処分にした、こういうような場合についてはこの決定に対して争いができない、こういうことになっているわけですね。だから、非行事実はあるんだ、だけれども不処…
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 それは余り論理的には納得できないけれども、不利益であるという意味ではその少年にとって不利益ですよ、それは。ただ、不処分ですから処分が何もなされないというのはそれはそうなんですけれども、非行事実があったんだということを裁判所によって認定されるということは極めて不利益である。したがって、それを上訴によって争えないということはこの条約の精神に反するんじゃないかと私は思いますけれども、あえて局長がそうおっしゃるならば、日本政府…
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 統計的にはどうなんですか。少年院に一回入ってまた入るあるいはまた少年院を出てから今度成人として犯罪を犯す、こういう人がどのくらいのパーセンテージあるだろうかということを調査せられておりますでしょうか。
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 追跡できない、それはしょうがないのですけれども、結局、大人になって犯罪を犯した者の中に少年院経験者が相当数いるということから、先ほど私が指摘を申し上げたようなことが世間で言われるようになってしまうのだと思うのですね。少年の矯正関係の方久はそれなりに努力はされていると思いますけれども、そういう現実がある。現実があるというのか、少なくとも二割にしても再入所者があるという状況というものは何とか改善ができないのかと考えるわけで…
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 少年関係は終わりまして、刑事補償について若干お尋ねをいたしたいと思います。 刑事補償、今回法案が出されまして、金額がかなり大幅にアップになるということでございます。そのこと自体私はいいことであると思っているわけですけれども、端的に、簡単に申し上げてしまうと、要するに、例えば死刑の執行による補償というものが今回三千万円に引き上げられるということでありまして、人の命が三千万円なのかな、そんな感じがしてしまうわけです。 そう…
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 その辺がなかなか納得がいかないわけで、どういう御説明があるかなと思って聞いていたのですけれども、国家が誤って人を殺してしまったというのが死刑の補償ですね。そうなると、国家たるものがそういうことをしてしまったというこの行為、それに対しても国家は、自賠責なんかと違ってそれ相応の金額をもって報いなければしょうがないのじゃないかなという気がするのです。それは、いろいろ行政的に考えれば大蔵省もあることだし、いろいろなほかの、自賠…
第123回 衆議院 法務委員会 第13号
○中村(巖)委員 今リーディングケースを紹介していただきましたけれども、裁判所の判決による違法行為というようなものは、裁判官が不当あるいは不法の特別の目的を持ってそういう裁判をして人を罪に陥れようなんという、そういうケースはあり得ないことなんですね。だから、そうでなければ賠償が得られないということになれば、賠償が得られないということにならざるを得ないわけです。そうだとすれば、国賠というものが十分に機能するならば、それは刑事補償における金…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 本日は、労働保険の保険料の徴収等に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律案の審議でございますけれども、この法案は、要するに、労働保険の財政が大変に好転をした、したがって、これ以上従来の保険料率で徴収を続けることが適正でなくなったから保険料率を下げるんだ、あわせて国庫の補助を減らす、さらには一部の若干の給付の改善をする、こういうことに尽きるわけでございます。 そこで、最初にお尋ねを申し上げておきたいのは、いろいろな…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 その結果として、労働省から示されておるところによりますと、積立金の額が既にして二兆九千七百八十四億、それは平成二年度の余剰金を積み立てたものを含むのかどうか、それはちょっとよくわかっていませんが、そういうことであるとするのならば、積立金だけを取り崩しておっても、現在の失業給付費の金額からいうと三年間は全然保険料徴収をしなくてもやっていける。こういう状況に数字上はなるわけでございますけれども、そういうことに理解してよろし…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 こういうふうにこの雇用保険財政が大変潤沢になったというのはなぜかということでございますけれども、それはいわば給付を受ける人の数が少なくなったというようなことが基本的なことであろう。そのことは、いわば労働需給がタイトになったということ、それが一番だろうと思いますが、そのほかどういう原因がございますでしょうか。
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 今言及されましたけれども、五十九年に大改正があったわけでございまして、そのときには恐らく、第二次オイルショックというか、そういうような結果として失業者が大変ふえた、したがってこのままでは雇用保険財政というものが立ち行かなくなる、こういうことを見越して給付費を大幅に引き下げようということで、ああいう改正がなされたというふうに理解をするわけでありますけれども、結果としてはこういう結果になってしまった、現在の結果になってしま…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 五十九年改正が財政上だけで、つまり財政負担を減らすためにだけ行われ準とは申しませんけれども、その五十九年改正の結果というものがよく機能しているのかどうかということについてはいささか疑問なしとしないわけで、受給者側からすれば極めてシビアになった、こういうような感じになっているわけですから、その点で、別に五十九年の前へ戻したらどうかとは言いませんけれども、とにかく必ずしも現行のこの雇用保険の体系というものが現在の状況に即応…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 当分の間ということになっているということは理解をします。確かに法文の書き方の上におきましても、要は、保険料率の問題にしろあるいは国庫補助の問題にしろ、片一方は労働保険の保険料の徴収等に関する法律の附則、片一方は雇用保険法の附則という形でつけ加えるということで、その附則を廃止すれば本則へ戻る、こういう形になっているわけですから、本則そのものもなくしてしまうというわけではないから、そういう構造で一時的にやろうとしているのだ…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 そして、その引き下げられた部分というものは国庫全体に返ってしまうのか、それだけ引き下げたことによって労働省予算というものに対して何か益するところがあるのか、その辺のところはどうなっていますでしょう。
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 それは具体的には、その分は結局労働省予算全般の中でどういうところに重点的に振り向けるんだというようなことはないわけですか。
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 しかし、今後不景気が来て、現に不景気が来つつある、不景気の状態だと言いますけれども、そのためにやはり失業者が増加をするというようなことになってきますと、また雇用保険財政が逼迫するという事態も起こらないとは言えないわけでございます。 そういう場合に、確かに先ほど御指摘になられたように附則という形ではなされておりますけれども、そうなると、この附則が廃止をされて本則へ戻るという事態も起こらないとは言えないわけで、そのときに、…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 ちょっと御答弁がはっきりしないのですけれども、当分の間は相当期間だと労働省は見込んでいるということはそれはそれでいいとして、そういう事態が来て保険料率を引き上げるようなときには、やはり国庫の補助をふやすのだということですね。そのことについては、端的におっしゃっていただいてどうなんでしょうか。
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 制度全体を見直さなければならないということはそれはそれでわかりますけれども、しかし問題は、先ほど私が社会保障の一般論まで出して申し上げていることは、労働省としては何としても国庫補助というものを、今回はしょうがないとしても、できるだけこの雇用保険に対して国庫補助を大きくしていく方向で物を考えてもらわなければしょうがないのじゃないかということを申し上げているわけでございます。それを要望しておきます。 次に、当分の間というこ…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○中村(巖)委員 今の点について大臣何かお考えがございましょうか。