P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党元内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
27,424 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
元内閣総理大臣
直近の発言日
1985/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 憲法調査会公聴会9 件・9%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 27,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27,424 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/24

第102回 衆議院 本会議 第38号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 中村議員にお答えをいたします。 まず、定数是正放置の責任と今後の対応の問題でございます。 衆議院議員の定数是正問題については、五十八年の最高裁判決あるいは昨年の高裁判決もありまして、政府としても緊急かつ極めて重要な問題であるとして努力してきたところであります。また、自由民主党におきましても、昭和五十七年以来党の選挙制度調査会を中心に是正の方策について研究を重ね論議を交わしてきたところであり、その結果、本日…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/24

第102回 衆議院 本会議 第38号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 岡田議員にお答えをいたします。 まず、昭和五十八年十一月の最高裁判決は厳しい判決と受けとめまして、厳粛にこれを早期に解決するように努力いたしたいと思って、せっかく努力してきたところでございます。 今回、内閣提出法案としなかった理由につきましては、過去、三十九年及び昭和五十年の二回にわたりまして提出したのは、いずれも政府提出でございました。昭和三十九年の定数是正は、第二次選挙制度審議会の答申を受けて政府提案…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/24

第102回 衆議院 本会議 第38号

○内閣総理大臣(中曽根康弘君) 野間議員にお答えをいたします。 最高裁の判決等につきましては、政府はこれを厳粛に受けとめまして、定数是正問題につきまして努力してきたところでございます。 許容される格差についてはいろいろの考えがありますが、五十八年十一月の最高裁判決では、最大格差を一対二・九二とした昭和五十年の定数是正について、投票価値の不平等状態は一応解消されたものとして評価しております。したがいまして、現段階における一応の基準を示して…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 最近、豊田商事の事件あるいは投資ジャーナルの事件あるいはその前から関西方面におきまする暴力団の抗争事件等によりまして、一般市民の方々が非常に迷惑を受けておられる状態を見まして、甚だ遺憾に存ずる次第でございます。 日本は法治国家でございますから、法が存する限りは法は厳然として守られなければならない。暴力に対しても、あるいはその他の知能犯に対しても同様でございます。そういう意味におきまして、法治国家の実を上げるよ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 三月の発表によりますると、GNPが低下しておりますが、これは一面、アメリカの景気の若干の後退に伴いまして輸出が減ってきた、それが非常に大きく作用しておるようでございます。なお、その前の九、十、十一、十二、かなり好調で高い率でいったという面もございます。しかし、全般的に見ますと、消費は非常にまだ堅調であります。住宅もややまだ強目であります。設備投資が若干前よりは弱くなってきていますが、これも腰は強い面がまだござ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) サミットにおきまして、いわゆる機関車論というのは各国とも否定したところでございます。それで、財政赤字を削減して堅実な基調に戻す、それと同時に内需のことも考えていく、そういうような筋のものであったと思っております。したがいまして、日本も財政赤字削減、財政の健全化というものに邁進しておるのでありまして、この基調を崩すわけにはいかぬ、そう思っております。しかし、内需の問題も景気の動向を見詰めながら考えていく必要もご…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 今のようなこういう変動期におきまして経済の予測を高目にするということは、やや危険性を感じます。五十六年、五十七年等で相当の税収欠陥が出ましたが、あれは不慮のいろんな問題もございましたけれども、やはりそういう点に対して我々は大いなる教訓を学んだわけでございます。やっぱり着実にこの赤字国債を減らしながら財政を健全化するためには、汗を流して国民の皆さんと一緒になって苦労するということが必要で、これを緩めてはならぬ、…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) GNPあるいは予算における赤字国債の比率を減らしていくというその目標をつくる、数値的な目標であるか方向性の目標であるか、ともかくそういう努力の対象をつくるということは非常に大事であると思います。現に、GNPに対する比率等におきましても大分下げてきております。予算の中身における比率についても同じように下げてきております。そういうような目標をつくりまして永続的に努力していくということは賛成でございます。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 日本経済を最近支えてきた大きな力は、内需が非常に出てまいりまして、その一つは消費であり、その一つは設備投資でございました。一—三におきましては設備投資はやや停滞の気味でございますが、やはり非常にまだ根強いものがございます。それで日銀の短観やあるいは経済諸機関の調査等を見ましても、やはり設備投資意欲というものは、一服ではありますが、また次に強くなるという予想はございます。現にハイテク関係におきましては相当な設備…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 六十年に切れる八つの五カ年計画等を見ますと、一番完遂率のいいものは九五%ぐらいやっておるけれども、下水道のようなものは余り伸びていない。たしか六〇%程度ではないかと思います。飛行場とか、あるいはそのほかいろんな性格によって違いますが、九〇%、八〇%台いっているのはそれほど多くないようであります。これは、だから御指摘のような条件下にそういう現象が起きているというふうに我々も認めざるを得ぬと思います。 今後どうす…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは一概には言えない、ほかの経済諸条件との絡みがございます。言いかえれば経常支収の問題もあれば、基礎収支の問題もある。外貨という問題で考えると日本は資金流出が非常に多いわけですから、外貨の持ち分という面から見れば必ずしも、基礎収支においてはマイナスになる、そういう面も既にございます。ですから、出ていくお金の方、片方も考えなきゃならないという状況であると思うんです。 しかし一般的に見ますと、経常収支に関する限…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 最近の会社経理等を見ますと、大企業あるいは一部の輸出産業、金融機関等において財テクが非常に盛んなようであります。これは金融を自由化し、円を自由化していく、こういう過程において当然起こる現象で、必ずしも否定すべきものではございません。 しかし、ここで考えなきゃならぬのは、余りマネーゲームに熱中して生産性とか、要するに実動の部隊、実動というものを忘れるとこれは大変なことになる。英米のような先進資本主義国は非常に自…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) アメリカのみならず、ヨーロッパあるいはASEAN諸国も、日本のアクションプログラムの形成状況を見守っておるのでありまして、これが一歩誤るというと保護主義へ世界経済が一挙に動いていくという危機に立っている。その責任を日本がしょってはならぬ、そういうふうに思っておりますし、また、それと同時に、日本がアンフェアだと言われているというそういうものが、蔓延するようなことがあっては日本の恥になる、そう思っております。です…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 外国の状況や外国のおっしゃることは参考にいたしますけれども、日本のことは、日本人が日本人の判断に基づいて決定をいたします。 大店法に対する批判というものは、私、詳細にまだ向こうの情報を読んでおりませんが、恐らく日本の流通システムに対する批判というものからああいう発言が出てきたのではないかと推測いたしております。しかし、大店法ができるについては、政府及び民間及び国会におきましても随分いろいろな過程を経て、そして…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 報ずるところによれば、半導体について通商法三百一条を発動してUSTRに提訴をしておる、それは日本の不正慣行、商業上の不正慣行というものに対して訴える、そういう形のものであるようであります。 しかし、私は、半導体において日本側がダンピングしているとは思いません。むしろ半導体というものは、戦後、最近におきまして非常に伸びてきまして、設備投資なんかも一番伸びた分野で、やや生産過剰の気味がある。景気の若干の低迷に伴い…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) レーガン税制改革論というものは、前から私は非常に検討に値すると申し上げて、大きな関心を持っておると申し上げておるとおりでございます。 私も、シャウプ以来の日本の税制というものは非常に長い間の過程でゆがみを生じておったり、国民に強い重税感を与えておったり、御不満な方も非常に多いのでありますから、減税ということを正面に考えて、ひとつ税制の大きな改革をやりたいものだと、政治の課題として私も受けとめておると申し上げた…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 先ほど申し上げましたように、やはり法治国家でございますから法が厳然と守られなければならない、そういう点が一番大事であると思います。 それから第二に、社会正義に合致した行いというものが保障されなければならない、そういう意味において、今回の経験にかんがみまして、今の法体系、例えば割賦販売法であるとか貸金業法とかそのほか幾つもあると思いますけれども、そういうものについてこれをもう一回再検討して、補正をする必要ありや…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) ただいま申し上げましたように、今我々としてはどういうふうに、法というものを再点検して整備していく必要ありやなしや、そういう点を究明していきたいと思っておるのでございます。補償の問題につきましては、これは事件の真相をもっとよく調べてみないとわかりませんが、ともかく現段階において、国家が賠償すべき性格のものではない、そう思っております。

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) 首相官邸につきましては、もう大分前から、官邸はこのままでいいかというので検討が加えられてきておりまして、いろいろな案が内面的に検討されてきておったのであります。しかし、最近傷みが非常にひどくなって雨漏りが一部するとか、それから外国の賓客を呼ぶについても、きょうもそうですけれども、バングラデシュの大統領さんがおいでになったけれども、便所の前を通らなければいかぬとか、はしご段の狭いところを通って入るというのは、こ…

自由民主党・新自由国民連合内閣総理大臣1985/06/20

第102回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(中曽根康弘君) これは、外貨の処理といいますか、貿易の黒字という問題につきましていろいろ検討会議が行われたときに、一部の閣僚からもそういう案が私案として出されたということでありまして、いろんな点で今検討しております。 それから、外国の賓客が今度はサミットで参りますけれども、羽田からそれぞれの宿舎にお送りするについてヘリコプターが要る。そういうヘリコプターも、陸上自衛隊のぶこつなあれを使うのがいいのかというような議論もあります…