中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 1999/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○中川国務大臣 日本の農業の粗生産というのは十兆とか十一兆とか言っておりますが、末端では百兆円ということでございまして、その間に食品産業というものが何らかの形で絡んでいるものが大変多いんだろうと思います。 そこで、今度の基本法におきましても、国の責務とか地方公共団体の責務、農業者の努力目標、消費者のあり方と同時に、食品産業界についても一条あることは先生も御承知のとおりであろうと思います。 つまり、生産者そしてまた生産側に近い食品産業と、…
第145回 参議院 財政・金融委員会 第18号
○国務大臣(中川昭一君) 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農林漁業金融公庫は、これまで、農林漁業の生産力の維持増進を図るため、農林漁業者に対し長期かつ低利の資金を融通するとともに、卸売市場の整備、農林畜水産物の新規用途の開発、中山間地域の活性化等を図る食品の加工及び流通の分野に対する貸し付けについても実績を上げてきたところであります。 こうした中で、特殊法人の整理…
第145回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○中川国務大臣 農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農業振興地域の整備に関する法律については、その制定以来、本法に基づき、全国約三千の市町村において農業振興地域の指定、農業振興地域整備計画の策定が行われ、本法によって、農業の健全な発展を図るための条件を備えた農業地帯の保全、形成及び農業の近代化のための各種の施策の計画的な推進が図られてきたところであります。…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 今の三浦先生の御質問でございますが、先生御指摘のとおり、昭和三十六年からスタートしました現行基本法は、時代は高度経済成長ということで農村社会の生産条件を他産業並みにしていこう、あるいはまた生活水準を他産業並みにしていこうということで制定されたわけであります。 具体的には、生産政策あるいは価格・流通政策、構造政策といった三本柱から成り立っておるわけでございますが、生産政策につきましては、いわゆる米麦中心から他作物…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 現行基本法における農業の重要性、あるいはまた農業者の皆さんの御努力に報いるような施策の推進、これはもう新法におきましても当然最重点の柱の一つでございます。 二条から五条まで四つの理念というものがあるわけでございますが、まず食料というものを冒頭に持ってきたということは、さっき先生がお話しになりましたように、つまり国民全体にとって非常に重要な法案であるということをまず何としても御理解いただかなければならない。将来的…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、やはり安定的に国民に食料を供給する義務がまず国家としてある、その責務を果たしていかなければならない。これは平時においてはもとよりでありますけれども、不測時においてもできるだけきちっと食料を国民に供給していかなければならないということが大前提にあります。 そして、当時は想定し得なかった環境の問題あるいは水の涵養の問題、景観の問題、さらには農村における貴重な財産であります伝統文化等…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のように、素案においては国内の農業生産の維持・増大を図るという文言であったわけでございますが、最終的な政府案といたしましては「国内の農業生産を基本とし、」ということで、衆議院で御審議をいただいたわけであります。非常に乱暴な言い方をすれば、御趣旨は十分この文章で読めるのではないか。維持・増大がなぜ消えたのか、なぜ入れないのかという御質問に対しては、極端に言えば、維持であればいいのかとか、あるいは少しでも…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 「国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、」ということで、弱まったとは私どもは考えておりません。 それから、もう一つの修正点の十五条の方で、「自給率の目標は、その向上を図ることを旨とし、」ということで、とにかく今のこの低い自給率を上げていかなければならない、私自身も衆議院での答弁で、現状は国内生産が基本になっていないと言わざるを得ないということを申し上げておるわけでございますので、そういう意味で、先生の御趣旨…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 今回のこの新しい基本法は、将来にわたって日本の生産者そして国民が安心してそれぞれ生きていくための施策の理念法であるという位置づけであると同時に、国際的にも今まで以上にはっきりとしたかかわり合いを条文の中で決めておるわけであります。 時あたかもWTO交渉がこれから本格化していくという中で、これは決して我が国だけのひとりよがりの法律ではなくて、これは国際的にも十分通用する法律であるというふうに考えておりますが、交渉…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 社会主義国家はいずれも農政に非常に苦労している。今、たまたまある新聞で中国の特集をやっておりまして、五〇年代のあの大躍進の失敗というものが非常に生々しく書かれておりますけれども、やはり社会主義体制においてみんな平等だということでやってきた理想と現実との違いというものが非常に大きい。 したがいまして、旧ソ連時代も、例えばヨーロッパからシベリア鉄道を経由してビール麦なんかを日本に輸入したときの話を聞いたことがありま…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 条文の中では二十条に「国際協力の推進」という項目がありまして、特に世界の食料需給の安定、さらには特に開発途上地域における農業・農村の振興と技術協力等々いろいろ書いてございます。現に、去年から新しい援助システムということで、インドネシアを中心に米の援助、さらには世界じゅうで農業技術指導、資金協力等をやっておるわけでございます。 委員御指摘のポイントは、二つ重要なポイントがあるのだろうと思います。一つは、輸出国側が…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 諸外国に比べて極めて低い我が国の自給率、これに対しては、先ほども御質問がありましたけれども、もう国民の大半が強い関心を持ち、そして向上を望んでいるということでございます。 他方、委員御指摘のとおり、この自給率というのはあくまでも供給し、そして食べることによって結果的に自給率というものが出てくるわけでございます。したがいまして、消費者サイドのニーズを生産サイドが受ける、あるいはまた消費者サイドの食べ残しの問題、あ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 食料・農業・農村基本法ということで、国民全体に対して安定的な食料の供給を将来にわたってきちっとやっていく、そのためには農業者の方々が自信と誇りを持ってやっていけるような体制にしていく、そして農業・農村の果たす多面的役割を守り発展させていくというのがこの法律の趣旨であります。 この四十三条の中には理念的な部分が多いわけでございますので、今御指摘のように基本計画、あるいはまた今検討会でいろいろ御議論をいただいている…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 先生御指摘のとおり、三点、衆議院で修正されました。 当初、二条二項におきましては「国内の農業生産を基本とし、」というものでございました。議論の過程の中で維持、あるいはまた途中から維持という言葉よりもむしろ増大の御意見が強かったと感じておりますけれども、増大ということをはっきりと定量的に示せということで、我々としてはそういうものももちろん十分含んだ上でより定性的にきちっとした位置づけをしようということで御答弁申し…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) まさに、昭和三十年代半ばの高度経済成長時代から安定成長といいましょうか、そういう中で国際情勢も食料につきましても大きく変化をしておるという現状、そしてまた、これはたまたまでございますけれども、新しい世紀を迎える目前であるということ、そういう中でWTOの次期交渉も始まるということも、これもたまたまではございませんけれども、そういう中で我が国の食料、あるいはそれに携わっている方々、そして国土全体の多面的な機能を果た…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 改めてといいましょうか、当委員会で何回かそういう御質問をいただいておりましてそれについてお答えをしておるところでございまして、公式の、正式の場で私どもが申し上げておることが現行基本法に対する一つの評価というふうに御理解をいただきたいと思います。
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) やはり、特に農業者、農家にとりまして先祖伝来の土地というものを守っていくという意識がいい意味で非常に強いものがあるというふうに考えております。しかし、総括のところでも申し上げましたが、経済の発展とともに地価が上昇し、それによって資産的な意味を持つ土地保有ということが規模の拡大に貢献することができなかったということがあるわけでございます。 これからも育成すべき農家を中心にした施策をやっていくわけでございまして、そ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 前文を置かなかった経緯については今、官房長から申し上げたところでありますが、そもそも前文というのは、法律を制定するに当たっての経緯、そしてまたその基本的な理念というものをわかりやすく概括的に書くということでありますが、経緯につきましては、私の提案理由説明で経緯を申し上げたところでございます。 また、この法案自体が、先ほども御指摘ありましたが、四十三条という非常に短い条文で、しかも基本理念的なものがいろいろと書か…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) これは自給率でいえば一番わかりやすいことになるんだろうと思いますが、当然我が国は主要国家の中でも一番低い自給率である。一方では、最近はデータとしてはとっておりませんけれども、金額ベースでどのぐらい自給しているんだとか、いろんなとり方があると思います。野菜とか海藻とか特用林産みたいなものは日本の中でも結構とれている。魚は六割の自給でありますけれども、なかなかカロリーベースにすると生きてこないというようなこともあり…
第145回 参議院 農林水産委員会 第20号
○国務大臣(中川昭一君) 現段階では、まさしくこの委員会を初め、国民的な議論を尽くしていただいた上で次期交渉に向けて取り組んでいきたいというふうに考えておりますから、かちっとしたものがまだでき上がっている段階ではございませんが、いずれ近いうちに方針を決定していきたいというふうに考えております。 その上で、農業の果たす多面的な役割、食料安全保障も含めまして、こういうものを強く主張していくこと、あるいはまた輸入国としての立場、特に輸出国との…