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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) やはり、農産物といいましょうか、食というのは、その地域地域の自然条件の微妙なデリケートなバランスの中に人の知恵と労力とででき上がっていくものであります。 先ほどもありましたけれども、私も小さいころ、御飯粒を二つ三つ残すと父親から、米一粒をつくるためにお百姓さんがどんなに苦労しているのかということがわからないのかと言って随分怒られた記憶がございます。そういうものでございますから、やはりそこには先生御指摘のような思…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 生産者団体あるいは農業者の皆さんが株式会社について多くの不安と、それからメリットも当然あるわけでございますから、先生はあえてメリットにはお触れになりませんでしたけれども、あるという前提での御質問かと思いますが、そういう意味で、やはりこの条文の二十二条にも書いてありますけれども、農業経営の法人化を促進するということは一つの流れであろうと思います。 しかし、先ほど構造改善局長からお話がありましたように、投機目的ある…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 直接支払いのお話からの御質問でありますが、中山間地域等条件不利地域というものに対しての直接支払いをどういうふうにしたらいいのかということを当委員会あるいはまた検討会で今御議論いただいておるわけでありますが、本会議で私が申し上げたのは、傾斜度等の一つの基準をつくっていかないと国民の理解が得られないということで、構造改善局長の方からもう少し具体的な話をいたさせますが、条件不利地域、生産性において条件不利な部分をカバ…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 中山間地域等条件不利地域と、あえて私は、「等」を毎回強調しながら話をさせていただいておりますが、生産条件として非常に不利な地域、例えば北海道で牧草地、そして冬にはその牧草地が何十センチにもわたって凍結してしまうような地域といったところも局長が今例示として挙げました。 逆に、余り具体的な話を申し上げると今検討会でお願いしている最中でございますから、私がこれはいい、これはだめだということは申し上げませんけれども、一…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 十九世紀の初めにイギリスで大論争があって、結局、一八四六年ですか、穀物条例というもので重商主義政策をとってきたわけであります。その間、イギリスは牧草の方にウエートがシフトいたしまして、小麦の生産が非常に落ち込んでいき、そして十九世紀後半からたび重なる戦争、第一次大戦、第二次大戦ということでイギリス国民は大変な食料不足になったわけでございます。 そういう中で、チャーチル首相のもとで当時のイギリス政府が、食料増産と…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) いろんな要因があったと思うんです。 まず一つは、イギリスは平地に恵まれておるということ。それから、可能な耕地面積が一千七百万ヘクタールございますから、日本の五百万ヘクタールに比べて、人口が半分であるにもかかわらず非常に広い耕地を確保することができた。それが牧草地になったり麦畑になったりということで、非常な潜在能力があったと。 それから、品種、技術の面での向上があって、そしてECの中での小麦の価格というものが非常…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) ですから、否定はしておりません。いろいろな要因の中の一つとして我々は認識をしております。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 今の自給率の現状というものが非常に低い、したがってこれを何としても、ほかの国並みというには大変高い差があるわけでありますけれども、何としても自給率を上げていかなければならないということで基本計画、この基本計画は国が責任を持って策定するものでございますけれども、これを今、検討会でいろいろと議論をし、また当委員会でも御議論をいただいておるところでございます。 今度の基本法というのは、農業基本法等の反省の上に立って、…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 先生は御存じの上で質問されているのかどうかわかりませんが、価格そのものはその数字のとおりだろうと思いますけれども、価格決定に当たりましては、農家手取りの確保というものに最重点の配慮をしておるわけでございますので、いわゆる保証乳価が幾らになったというだけで生産者の売り上げというものが決まるわけではないわけでありまして、いろんな奨励対策費等々を含めまして、手取りとしては常に前年よりも、いろんな名目で知恵を絞りまして…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 共産党の修正要求につきましては、今、先生からも御説明ありましたけれども、新しい基本法のもとで、三十条でありますけれども、消費者や実需者のニーズというもの、一生懸命つくれば報われる、いいものは実需者、消費者が欲しがるというような形の価格形成というものを講じようとするものであります。二項の方では、価格低落時における対策というものを措置しておるところであります。 修正案の、他産業従事者との間の所得の格差の是正を目的と…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 戦後農政の本当に生き字引とも言っていい村沢先生でありますから、率直に申し上げますならば、やはり現行基本法では何としても生産条件あるいは生活条件を都市の勤労者並みにしていこう、そしてまた、当時はまだ米は完全には自給されておりませんでしたけれども、ほぼ米の方がめどがついたということで、いわゆる選択的拡大ということで、必要な農産物を集中的につくっていこうということでやってきたわけでありますけれども、外因的ないろいろな…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) はい。 したがって、当初の基本法がうたっているあるべき姿、目的というものが十分達成できなかった、一言で言えばそういうことになろうかと思います。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 先人たちの御苦労の上に今、国会で御審議をいただいているわけでありますが、まさに非常に大事な時期にこういう基本法を先生方の御指導をいただきながら審議をしていただくということは、農林省としましても、また私自身としましても非常に重いものを感じるわけであります。 これからの新しい基本法というのは、一義的には政府、そして担当としては私ということでございますが、国の責務が中心にございまして、そして地方自治体あるいは農業者の…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 四つの理念を初めとする四十三条の条文の中に込められております非常に重いものを、私自身が全力を挙げて実現に向けて頑張っていきたいというふうに思います。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) この基本法を成立させていただきましたならば、直ちに基本計画の策定作業に入らなければなりませんし、その中には、例えば直接支払いのあり方とか自給率の問題とかいろいろございますので、当然ことしの夏までに結論を出すべきものというのはあくまでも平成十二年度の予算を前提にしてのスケジュールでございますので、予算措置等々、あとほかの法案の整備等も含めまして、できるだけ早く新しい基本法体制のもとで農政が展開できるようにやってい…

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 基本法体系というものは基本法だけではうまくいきませんので、今、各局長が答弁したとおりでございますので、とにかくできるだけ早く十分な御審議をいただいて、成立をお願いして、新しい基本法体制のもとで農政をスタートさせていかなければならないというふうに考えております。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 基本法を成立させていただきましたならば、関連法案そしてまた基本計画等々と相まちまして新しい体制をスタートしていくわけでありますが、その場合におきましても、当委員会を初めとして常に御論議をいただき、また国民各層に対してもきちっとこの基本法体制というものを説明して、御理解をいただきながら進めていかなければならないというふうに考えております。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 長期見通しがあることは存じ上げております。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) この資料を読ませていただくということでよろしゅうございますか。

自由民主党農林水産大臣1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○国務大臣(中川昭一君) 現状の四一とか二八とかいう数字は極めて我々としても遺憾な数字だと思います。 そこで、基本計画のもとで実現可能なできるだけ高い自給率を設定するということは、国としての国民に対する責務であろうと私自身は考えておりますので、これから基本計画の中で、今、官房長からも答弁がありましたけれども、主要な農作物、あるいはまたカロリーベースですと野菜とかそういうものはなかなかウエートが低くなってくるわけでありますけれども、カロリ…