中川昭一
会議録に記録された「中川昭一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,818 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
- 直近の発言日
- 1999/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業29 件
- 防衛16 件
- 通商・貿易8 件
- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て6 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会43 件・43%
- 財政金融委員会40 件・40%
- 予算委員会10 件・10%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(中川昭一君) 農林水産関係の試験研究は、農林水産関係の生物、自然というものを主に研究対象にしておりまして、作目あるいは研究手法が多岐にわたっておりますし、また我が国の多種多様な自然条件に対応して、しかも地域性を踏まえた研究が必要であるということから、統合、一本化することは難しいと考えております。 農林省の独立行政法人対象の研究機関としては、品目ごとに八試験場、品目共通に四試験場、それから地域農試として六、それから林業が一、水…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(中川昭一君) 四十四年というのが石川県の農林水産部農政課長であります。それから、四十年というのが石川県農林水産部水産課長でございます。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(中川昭一君) まず、お言葉ですが、国が農政破壊を進めているということに関しては、私は全く納得のできない御発言だと思います。 石川県は、半島そしてまた中山間ということで、非常に農林水産をめぐる情勢は厳しいわけでございます。そういう中で、先ほど答弁がありましたように、石川県の方から自主的に担当の専門性の高い職員を派遣していただきたいということでございますので、石川県の農林水産振興のために一生懸命職員が頑張っているということを御理…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) おはようございます。 今、長峯先生からお話がありましたが、私もかすかに外米の記憶、それから学校給食での脱脂粉乳、余りいい思い出がないわけでございますが、その後、経済成長とともに我が国がお金を出せば世界じゅうからいろいろおいしいものが手に入るという、ある意味ではこれはいいことなのかもしれませんけれども、その結果として自給率が大変下がってきたということについてはやはり農政上問題があるのではないか、また国民生活上も問…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 現行農業基本法は、条文に書いてあるとおり、農業者あるいは農村地帯をどうやって都市並みにしていくか、生産面あるいは生活面を含めてそれがポイントであったわけであります。 プラス、マイナス両方あるわけでありまして、うまくいった結果といたしましては、農家所得が一般勤労者よりも上回るようになった。これは農業だけではないトータルの農業所得でありますけれども、そういう面もありました。それから、これは農業の持つ宿命的な要素だと…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) とにかく我が国にあります五百万ヘクタールを何としても維持していかなければならない。そのためにはその四割を占めております中山間地域、先ほどもお話がありましたけれども、そこでの定住あるいはまた耕作を続けるというようなことが非常に大事なわけでございます。そういう意味で、先ほどの総括にちょっと関連しますけれども、実は農地の流動化が余り進まなかったということも過去の一つの反省材料であろうと思っております。 なぜ進まなかっ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 先日公表いたしましたWTOに向かう我が国の考え方を提案という形でまとめさせていただきましたが、この中の三つの大きな柱というのは、農業の果たす多面的な役割、そしてまた多面的な役割の一部でありますけれども、あえて一項目立てました食料の安全保障、そして輸出入国間のバランス、これは三つのポイントになるわけでありまして、それを実現するために我が国としては国境措置をきちっとやらなければいけない。それから、国内支持というもの…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 次期交渉は、改革過程の継続ということですから、貿易の新しいルールをまたさらにつくっていこうということでございますけれども、我が国としては、基本的に農産物というのはほかの鉱工業品のような価格決定あるいは貿易ルールにはなじまないんだということが多面的機能であり、食料安全保障であり、そして現行協定が輸出国と輸入国とのバランスがとれていないということを強く主張しながらやっていくわけであります。 この基本法におきましても…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 先生のおっしゃるとおりだろうと思います。 昭和三十六年の基本法制定当時は、業として、あるいはその業を営む地域としての農村地帯をどうやって都市並みに生産性あるいは生活条件を向上させ、そして所得の格差を是正しようということで、どちらかというと農村地帯の農業という業を中心にして何とか向上させていこうということでございましたが、先ほども答弁させていただきましたので繰り返しは避けますけれども、目的をクリアした部分とそうで…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 特に、新しい基本法の中では、農業というものも広い意味の産業であろうというふうに位置づけなければならないと思っております。 ただ、国境措置でありますとか、あるいは全く価格が、先ほど市場原理というお言葉をお使いになりましたが、私は若干それについては神経質でございまして、法文上、市場原理という言葉はないわけでございます。三十条には、「国は、消費者の需要に即した農業生産を推進するため、農産物の価格が需給事情及び品質評価…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 先ほど基本法の総括の中で、土地の集積が北海道を除いては余りうまくいかなかった、一・二倍程度にしかふえなかったということでございますが、一方では産業化、いわゆる工業化、高度経済成長ということで、都市の方に需要が非常にあったのだろうということも一方では言えるのではないかと思います。ここに座っております農林省の幹部も東京以外の人が随分おるわけでございまして、やはり東京で農政に携わりたいとか、あるいはどこかのメーカーに…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) たしか十年ぐらい前のアンケートですけれども、日本とアメリカの高校生に将来何になりたいかということで同じような人数のアンケートをとった資料を見たことがあります。日本の場合には弁護士さんとかお医者さんとか公務員とか会社社長とかというのがずらり並んでおりまして、アメリカの方は牧場主、政治家、以下いろいろありますが、ベストテンに牧場主と政治家が入っていないということに私自身非常な驚きを感じたわけであります。やはりこれは…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 条文的に申し上げますと、例えば三十条のところで、育成すべき経営体に影響を及ぼさないような措置をとる、あるいは二十一条で、これからの農業というのは望ましい農業構造を確立していかなければならない、効率的、安定的な農業経営を育成していかなければならない、そのために必要な施策をとる、あるいは二十二条で、経営意欲のある農業者が創意工夫をすることによって家族農業経営の活性化を図るとともに、多様な経営形態という中で法人化とい…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 私が全国に今いろいろ行きますと、やはり新しい基本法について非常に関心があるな、あるいは農林省の課長以上が全国に行っていろいろとWTOとかこの問題について議論をしますと、大変関心が深いなと思います。一つは経営安定対策とか直接支払いの問題とか、まさに目に見える形での政策が一体どうなるんだろうかというようなことが一番象徴的であると思います。 それから、確かに先生おっしゃるように、当時に比べて農業人口が非常に少なくなっ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) これは先ほど官房長も答弁いたしましたように、二十一世紀に向かって文字どおり誇りと自信の持てる農業をつくっていこうという理念法、憲法みたいなものでございますから、やっぱり中長期的な農業経営、個々の農業経営にたえ得るような法律としての位置づけだと我々は確信をしております。 そういう意味で、もちろんWTOとの絡みでの御関心も多いかと思いますが、この二条から五条にわたる四つの基本理念というものは、やはり日本の農業が持続…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 大体において当然同じような趣旨であることは間違いございません。提案骨子の三つの柱の中の多面的機能、あるいは食料安全保障、輸出国と輸入国とのバランスというのはこの条文上は出てまいりませんけれども、とにかく我が国を初めとする世界の食料と人口というもの、あるいはまた国際貢献というようなこともこの条文にもあるわけでございますので、そういう意味で目前に迫ったWTOとこの法律とをダブってお考えになられるのは、これはある意味…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 当然、この法律を成立させていただきましたならば基本計画というものを策定しなければなりません。基本計画の中には自給率目標というものを書き込まなければならないわけでございます。来年の三月までにこの数字を出すわけでございまして、また交渉もそれと同時にスタートをするということになりますので、交渉ポジションを強くするためにも、この法律に基づくやるべきことはきちっとやっていかなければならないというふうに考えております。
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) 穀物ベースで二八というのが世界の共通の数字になっておりまして、実はカロリーベースというのは最近は各国とっていないようでございますから比較のしようがないのであります。 いずれにしても、我が国の自給率が非常に下がってきておる、低い、そしてさらに下がる傾向が続いておるということですから、これを何としても上げていかなければいけないということは再々申し上げておるところであります。 ただ、この五百万ヘクタールという農地の中…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) この基本法の十二条に「消費者の役割」というのがありまして、「食料、農業及び農村に関する理解を深め、食料の消費生活の向上に積極的な役割を果たすものとする。」ということで、生産者は国民に対して安定的に食料を供給する責務という言葉はここでは使っておりませんけれども、努力、努めるものとすると。消費者の方は消費者の方として、業としての農業あるいは空間としての農村というものがまさに国民全体に対する大変なプラスの財産として存…
第145回 参議院 農林水産委員会 第21号
○国務大臣(中川昭一君) やはり、食というのは、単に腹いっぱいになってエネルギーのもとが入ればいいというものではなく、伝統文化、あるいは今お子さん、お孫さんの話が出ましたけれども、私も子供たちに対して食というものに非常に注意深くしなければならないというふうに思っております。 そういう意味でも、先ほども申し上げましたが、これは家庭段階それから教育の段階を含めて、日本型食生活というのは世界的にも評価されているわけでございますから、大いに誇り…