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自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
5,818
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 財政金融委員会40 件・40%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,818 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,818 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 緑の政策というものに我が国の主張が入るように努力をしていく、当然のことでございます。各国いろいろそれぞれ主張があると思いますけれども、先ほども申し上げたように、一般的に各国とも理解可能な我が国の主張だろうと私は考えております。一部の輸出国は全くまた別の考え方で議論が行われることは予想されますけれども、我が国の主張を緑のボックスの中に入れるように努力をしていきたいというふうに考えております。 また、食料主権という…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) この法律に基づきまして、基本計画の中で自給率の目標を立てるわけでありますが、立て方といたしましては、先生から今御指摘があったように、やはり国が幾ら頑張っても、とにかく国民が食べなければ意味がないわけでございます。 そういう意味で、生産者、消費者、要するに消費ニーズにかなった形の、品質のよい、またコスト的にも適当な農産物を供給するということ、それからまた食べ残しあるいは日本型食生活というものの普及といった面での自…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) これは、先ほどから御議論がありますように、やっぱり消費者ニーズにこたえた技術面、例えば先ほどは大豆であれば納豆用とか煮豆用とか十分国産で対応できるもの、あるいは麦等につきましても新品種の開発といった技術開発というものも重要なポイントだろうと思います。 そういった中で、実需者あるいは消費者のニーズにこたえていくということが自給率向上の必要不可欠な要因であろうというふうに考えておりますが、よく言われるのは、大豆は今…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 特に、子供たちに対しての食教育ということにつきましては、有馬文部大臣とも常に連携をとりながら、同じ目的、認識でもってやっておるところでございます。 まず、いわゆる健康にいい食生活とは何かとか、あるいはまた自然に親しむ、あるいはまた農業生産現場の体験をするといったことをことしからより積極的にやっております。都市と農村との交流という意味で、体験的に農村に行ってそういうことをやっておりますし、また農林省の中にも子供電…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 食事をしている時間に私が存在している限りは、日本型食生活と食べ残しについては嫌われるぐらいに言っております。

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 基本法制定当時から現在までを簡単に振り返ってみますと、とにかく生産性は上がってきた、あるいはまた規模の拡大も少なくともプラスで進んできた。しかし、この基本法の目的とする生産性あるいは生活水準等々のギャップというものは依然として、他産業の方が伸び率が高かったわけでございますので、ギャップを埋めることはできなかった。 これは、やはり農業という自然を相手にし生き物を相手にする非常にデリケートで難しい、そしてまたそれぞ…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 四十年近くにわたって農業を虐げてきたつもりは全くございません。 ただ、農業というのは、さっきから申し上げておりますように、一生懸命生産者の方が御努力されて頑張っても、天候に左右されることもありますし、また価格が変動することもあるわけでございまして、そのときの食べ物といいましょうか自然物でございますから、やはり工業品のようにいろいろな多様な生産のやり方というものと違う、農業の特性というものがまず大前提にあるという…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) まさに、この法案の第一条で、食料・農業・農村に関する施策についてきちっとやる、きちっとというのはちょっとあれですけれども、「もって国民生活の安定向上及び国民経済の健全な発展を図ることを目的とする。」と。まさに、この農業、今、先生は産業面にあえて限定されましたけれども、産業面はもとよりでありますけれども、それ以外のいわゆる多面的な機能も含めまして、国民生活あるいは国民の生命、暮らしに直接的に、私は共産党綱領は知り…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) この法律に基づいてつくられる基本計画は、政府の食料・農業・農村審議会で御意見等をいただき、そして決定されるものであります。したがいまして、この十五条に書かれておる基本計画で決めなければいけないことにつきましては、これはあくまでも政府の責任において実施していかなければならないものだというふうにお考えいただきたいと思います。

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) この自給率の設定の仕方につきましては、本日も何回か申し上げておりますので一々申し上げませんけれども、とにかくかなり複雑な作業を積み上げていって、そしてその他教育的な側面あるいは啓蒙等、消費者、生産者、国民的な御理解をいただいた上で自給率を設定するわけでございます。この設定に対する責務というのは政府が持つわけでございます。 しかし、この場合に、例えば平成五年のような大凶作が来たというような場合も現にあるわけでござ…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 今の先生のお話を伺っていて、まさにここ三十数年間に日本全体が発展をし、豊かになって、その結果、食生活が変化をして、そして肉とか油脂類のウエートが高くなった。米の消費量もほぼピークの半分になってしまったということが、まさに当時千九百三十二カロリーですか、現在は供給ベースで二千六百、摂取ベースで二千百弱だと思いますが、そのうち千四百カロリーしか国内でやっていない。 これはまさに、国民がみずからの懐とそして嗜好の結果…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 宣言法ではありません。基本法というきちっとした法律です。

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 確かに、昭和三十六年当時、自給率が七九あったのが現在四一である。非常に私も危惧をしておりますし、自給率を少しでも上げたいということは何回も申し上げておるところであります。 しかし、その間、米の消費が年間百二十キロ近く食べていたものが、今やもう六十何キロというほぼ半分に減ってしまっておる。あるいはまた、ピークでは一千三百万トンの魚を世界じゅうで日本の船がとってきたわけでありますけれども、現在はもう七百万トンしかと…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) まず、最初の部分の先生のお話ですが、我々は自給率の目標を設定しないわけでもありませんし、きちっと基本計画に基づいて明示をさせていただきます。 小倉先生の話は、私も直接伺ったことがありますけれども、苦労されて現行基本法をつくられたという大変勉強になる話を伺ったことがあります。 今度の新しい基本法というのは、やはり四十年近くたって、社会情勢も、あるいはまた農村地帯も農業地帯も都市部も国民全体も、そして世界的な飢餓の…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 時あたかもWTOの次期交渉の時期でございます。このWTO、たしか共産党さんはWTOから抜けるべきだというような御議論を食糧法のときになさっておりましたが、やはりWTOという枠組みの中で我が国が主張すべきことを主張し、実現をしていく。輸出国と輸入国とのバランスだとか、あるいは非貿易的関心事項、多面的な面、食料安全保障等々、我が国が主張すべきものはWTOの全体の中で実現をしていく。一方、WTOの中で、今回は緑の政策…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 水は人間が生きる上でも必要不可欠のものでありますし、また、先生御指摘のように、農業という面から見ましても、文字どおり水をつくり出す機能、涵養機能があるわけでございます。 本会議場での答弁では先生の御質問に十分お答えできなかったようでございますが、世界銀行の九五年八月のレポートというのがありますけれども、今、世界的に水が非常に厳しい状況になっておる。特に、発展途上国では農業で使う水の量が非常に多いわけでありますけ…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 特に、日本の地形あるいは降雨条件を考えますと、国土の八割を占める森林と農地、これが一体となって水をつくり、涵養し、そして最終的には下流の都市住民が利用するということになるわけで、まさしく山と農地とが一体となって水というものをはぐくんでいるわけでございます。 先生御指摘のように、農家のうちの四割強が山林を所有しているいわゆる農家林家であるわけでございまして、山の果たす公益的機能、水の涵養では四兆数千億とか、あるい…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 既に、世界食料サミットあるいは昨年のOECD農業大臣会合でも日本として主張をし、取り入れられております農業の果たす多面的役割、これは次期交渉において我が国が主張する大きな柱の一つでございます。 したがいまして、一般論としての農業の果たす多面的役割、それから地域に特色のある、それぞれの国の農業を守っていくということも我が国の主張すべき論点の一つになるかと思いますが、いわゆるアジア・モンスーン地帯における水田農業と…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 今の谷本先生の話、本当に特別の感情を込めてお話しになって、私自身も聞き入らせていただいたわけであります。 とにかく、新しい時代の基本法づくりということでありますけれども、この法律の名前が示すとおり、国民全体に対する食料、そして面的、空間的に農業・農村の生産だけではないいろいろな機能を守っていくということがポイントでございますので、そういう意味で、まさに集落というものが人と人とのつながりの上に成り立って、それを壊…

自由民主党農林水産大臣1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○国務大臣(中川昭一君) 成果と反省ということでございますが、やはり日本の農業を守り発展させていくということが原点であったわけでございます。 三十六年に制定されて、直後に米がほぼ自給できるようになった。その直後から、先生御指摘のように、大きく分ければ二度にわたる大過剰時代があり、その間、私が初当選した昭和五十七年は非常に米がなくて、韓国から米を貸していたのを返してもらうなんということもございましたし、平成五年には大冷害があったというよう…