財政・金融委員会 第18号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1999/06/10
会議録
○委員長(勝木健司君) ただいまから財政・金融委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る四日、阿南一成君、山内俊夫君及び大島慶久君が委員を辞任され、その補欠として岩井國臣君、西田吉宏君及び片山虎之助君が選任されました。 また、本日、浅尾慶一郎君が委員を辞任され、その補欠として木俣佳丈君が選任されました。 ─────────────
○委員長(勝木健司君) 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。中川農林水産大臣。
○国務大臣(中川昭一君) 農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 農林漁業金融公庫は、これまで、農林漁業の生産力の維持増進を図るため、農林漁業者に対し長期かつ低利の資金を融通するとともに、卸売市場の整備、農林畜水産物の新規用途の開発、中山間地域の活性化等を図る食品の加工及び流通の分野に対する貸し付けについても実績を上げてきたところであります。 こうした中で、特殊法人の整理合理化の一環として、日本開発銀行の業務を再編し新銀行に承継することに伴い、日本開発銀行の食品工業向け融資を農林漁業金融公庫に移管することとし、今回この法律案を提出することとした次第であります。 次に、この法律案の内容を御説明申し上げます。 第一に、日本開発銀行の食品工業向け融資を移管するため、食品の製造等に必要な施設の設置等に必要な資金の貸し付けを農林漁業金融公庫の業務に追加することとしております。 第二に、業務の追加に伴い、農林漁業金融公庫の目的に、食品の製造等の事業を営む者に対し食料の安定供給の確保に必要な長期かつ低利の資金を融通することを追加することとしております。 以上がこの法律案の提案の理由及び主要な内容であります。 何とぞ、慎重に御審議の上、速やかに御可決いただきますようお願い申し上げます。
○委員長(勝木健司君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時三分散会