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農林水産省消費・安全局長衆議院参議院
総発言数
1,080 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省消費・安全局長
直近の発言日
2005/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会92 件・92%
  • 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
  • 決算行政監視委員会3 件・3%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 件中 20 件を表示
農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 若齢牛が発見をされまして、私どもといたしましては、飼料の給与状況につきまして、その他のケースとも同様でありますけれども、原料として何が使われたか、あるいは貯蔵、それから輸送の過程で交差汚染の可能性がなかったかといった、そういった点いろいろ調べました。その結果、具体的な交差汚染等の可能性を示す事実は得られなかったわけでございます。 その点につきまして、昨年の三月に食料・農業・農村政策審議会の中のプリオン病小委員会…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) これは、予断を持って申し上げることはできません。できるだけ事実関係をきちっと把握をして、そして専門家の方々にきちっと検討いただくということに尽きると思います。

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) このBSE対策の問題は、科学的な知見に基づいてやるということが何よりも大事だというふうに思っております。 そこで、食品安全委員会の方では、これまでの国内のBSE対策について、昨年の春から自主的にいろいろと議論をされた。その結果が昨年の九月に中間取りまとめとしてまとめられたわけでございます。私どもリスク管理サイドとしましては、この食品安全委員会の中間取りまとめを受けて、そして国内対策の見直しをして、その諮問をして…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 一昨年の十二月にアメリカでBSEが発見されまして以降、アメリカと牛肉の輸入再開について交渉いたしてきておりますけれども、その際、一貫して日本から主張しておりますのは、安全確保の面で必要な措置につきましては我が国と同等の措置を要求するということでございます。この点につきましては一切変えることなく主張してきているところでございます。 その国内措置につきましては、先ほどるる申し上げましたように、科学的知見に基づいて食…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 動物の国際間の移動あるいは畜産物の貿易に関する様々な国際基準の策定機関としましては、OIE、国際獣疫事務局というのがございます。こういった動物の検疫措置につきましては、各国それぞれいろいろと衛生条件ですとかあるいは衛生対策の内容が異なりますので、一律に国際基準を採用するということは現実問題としては困難な面がございます。 現実にいろいろ各国の状況を調べてみますと、輸出国と輸入国との間の二国間で個別の条件を取り決め…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 事実関係、簡単に申し上げますけれども、北海道におきまして、死亡した子牛から耳標を取り外し生存中の別の子牛に再装着をしたという事実が、昨年の九月の二十四日に、北海道農政事務所の検査によりまして明らかになりました。このため、その後様々な調査をいたしまして、十一月の二十四日に北海道農政事務所長が告発をいたしまして、十二月の七日には北海道警察で被疑者を逮捕し、翌日、釧路地方検察庁に送検をされたわけでございます。その後、…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 本件で問題になりました耳標につきましては、我が国だけではなくてEUでも四割のシェアを誇っているというものでありまして、広く使われているという意味で高い信頼度を有しているというふうに私どもは考えております。 本件の内容、判決の内容につきましては詳細に検討する必要があるというふうに思っておりますけれども、耳標自体に大きな欠陥があったというふうには考えておりません。ですけれども、制度のより適正な実施のために、この耳標…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 耳標の構造でございますけれども、容易に脱着しないということと、それから取り外した後に再び装着することができない構造、これはまあ、両方満たすということはなかなか技術的に、完璧にやるというのは難しい。その中で、これまでも耳標の強度その他については改善がなされてきたのは事実でございます。 ただ、これ、現状で満足するわけではなくて、こういった事件もあったということで、更なる改善ということでメーカーにもお願いをしていると…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 現在、我が国では約四百五十万頭の牛が飼われているわけでありますし、一年間に新たに生まれる牛の数というのも百四十万頭程度ございます。こういった新たに生まれたものについては耳標をその都度付けるということでありますし、また、点検という意味では移動のたびに報告がございますから、そういった届出のたびごとにつきましてもチェックをしていかなければいけないわけであります。 こういった耳標の装着その他につきまして職務を担当する職…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 今、具体的な数字は持ち合わせておりませんけれども、私もこのデータ管理をしている会社の、白河にありますが、そこも視察をしたことがございますけれども、ファクスなり電話なりで、実際にエラーがあったものについての修正作業というのは大変な事務量になっているというのは承知いたしております。まあざっと、割合でいきまして一割程度、件数にして一割程度についての修正作業等があるというふうに聞いております。 〔委員長退席、理事岩永浩…

農林水産省消費・安全局長2005/03/17

第162回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府参考人(中川坦君) 御指摘の生産段階におきます耳標の付け替えにつきましては、この牛肉のトレーサビリティー法でも想定をいたしておりまして、耳標の取り外し等につきましては同法第十条第一項で禁止をしておりますし、それに違反しました場合には三十万円以下の罰金ということで罰則も措置されているところでございます。

農林水産省消費・安全局長2005/03/16

第162回 参議院 予算委員会 第12号

○政府参考人(中川坦君) 農林水産省のBSE対策について簡単に御説明申し上げます。 農林水産省におきましては、BSEの病原体、いわゆる異常プリオンでありますけれども、この異常プリオンが牛から牛に伝播をして牛に海綿状脳症が広がる、そこを防止するのが主な対策でございます。 具体的には、肉骨粉の飼料への使用を禁止するいわゆる飼料規制、それから死亡牛検査によりましてBSEの我が国におきます発生状況の調査をすること、さらにまたBSEの発生国からの…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 お答え申し上げます。 昨年の七月に取りまとめられました日米専門家によりますワーキンググループの報告書に記載されておりますけれども、米国におきます飼料規制ですとかあるいはサーベイランスにつきましては、この専門家同士の意見交換の場でも、必ずしも共通の認識が得られなかった、そういうことが報告書にも記載されているわけでございまして、この報告書を踏まえまして、私の方から、今先生がお話しされましたようなことを答弁させていただいたわ…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 現在日米間で実務的な協議を進めております米国産牛肉の輸入再開条件に関しまして、先般、米国政府関係者が、本年七月に予定をされております輸出証明プログラムの検証の際に、その条件を緩和するよう求めたいというふうな、そういうことを表明したという報道があることは承知をいたしております。 この七月の検証の件でございますけれども、これは昨年十月の日米局長級会合での共同記者発表の中にも書いてございますけれども、本年七月をめどに日米両国…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 事実関係でございますので、私の方からお答えを申し上げます。 同等の措置といいますのは、輸入をされる米国産牛肉につきまして、国産の牛肉と同じような安全性を確保される措置ということで、従来からアメリカ側に要求をしてきたものでございまして、具体的には、昨年十月の日米局長級会合の結果にもございますが、二つございます。一つは、特定危険部位をすべての牛から除去するということ、二つ目は、牛肉は二十カ月齢以下と証明される牛からのもの、…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 全頭検査につきましては、先ほど来御答弁させていただいておりますように、食品安全委員会におきます中間とりまとめを受けて、その見直しについて今厚生労働省とともに諮問をいたしている最中でございます。また、その他、飼料規制についてもお話がございましたが、飼料規制の問題は、牛から牛へのBSEの伝播という点を防ぐという意味で大変大事な点だとは思いますけれども、アメリカらから輸入いたしますのは牛肉でございます。その牛肉についての安全…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 最後の点につきましては、OIEのルールとも関係しますので、私の方からお答え申し上げます。 OIEの国際基準によりますと、BSE発生国であっても、そこからの牛肉を輸入禁止にするという考え方はとられておりません。しかしながら、BSEは科学的に未解明な部分が多く、関連する科学的なデータが不十分なことから、BSE発生国からの牛肉の輸入につきましては多くの国において予防的に、より慎重な検疫措置がとられているというのが実態でござい…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 牛肉の輸入再開を迫っております米国の連邦議会の議員が、米国産牛肉の安全性につきまして具体的にどのような根拠に基づいてこういったことを発言されているか、そこの詳細については私どもも承知をいたしておりません。 ただ、下院におきます決議、いわゆる下院の意見表明などの文章を見ますと、SRM、特定危険部位の除去がされていることや、サーベイランスなどのBSE対策につきましてOIEの基準を上回って措置されているというふうなこと、ある…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 米国から提案がございました牛肉の格付制度を利用した月齢判別方法の取り扱いにつきましては、日本側の専門家六人の方々によります牛の月齢判別に関する検討会というものを三回にわたって開催いたしまして、そこで御検討いただき、その結果を報告書としてまとめていただいたわけでございます。その報告書を踏まえて、現在、アメリカ側と細部について実務的な協議を行っておるところでございます。 そこで、まず一点目でありますけれども、先生御指摘の米…

農林水産省消費・安全局長2005/03/15

第162回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○中川政府参考人 私の方からは、将来アメリカからの牛肉の輸入が再開される場合の条件ということとの関連でお答えを申し上げたいというふうに思います。 昨年十月の日米局長級会合におきまして認識の一致を見た二つの点、これはもう先生御案内のとおり、特定危険部位の除去でありますとか、二十カ月齢以下の牛からの肉に限る、そういう条件であったわけでありますけれども、こういった条件をきちっと担保するために、米国牛肉輸出証明プログラムというものをアメリカ側で…