中川坦
会議録に記録された「中川坦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,080 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省消費・安全局長
- 直近の発言日
- 2005/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
- 決算行政監視委員会3 件・3%
※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(中川坦君) 現在の日本人の食生活を見ますと、一つは、一言で申し上げれば栄養のバランスの崩れというのがございます。脂質の摂取が過多になっている。それから、炭水化物といいましょうか、そういったところが少し少なくなっているという、そういう問題点があると思っております。 それを、これまでの日本人の食生活の推移を見てみますと、昭和五十年代の半ばごろには、いわゆるPFCバランスと我々は呼んでおりますけれども、脂質とたんぱく質と炭水化物…
第162回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(中川坦君) 感染経路の究明の状況でございますけれども、平成十五年の九月の時点で、それまで七例出ておりましたが、この七例の調査内容を踏まえまして、BSEの疫学検討チームで検討いただいた結果が報告書として出てございます。この調査の結果によりますと、感染源として考えられるものは二つございます。 一つは、一九八〇年代にイギリスから輸入された生きた牛、生体牛の中にBSEに感染した牛が紛れ込んでいて、それが国内で淘汰され肉骨粉に回って…
第162回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(中川坦君) 事実関係でございますから、私の方からお答えをさせていただきます。 今、先生御指摘のように、全米食肉検査官合同評議会からそういった警告を内容とします書簡が送られたということは私どももちろん承知をいたしておりますし、そういった情報を得まして、直ちに在京の米国大使館を通じましてアメリカ農務省にその事実関係について照会をいたしました。 これは十二月の二十日にロイターがこういったことを報道いたしましたけれども、十二月の二…
第162回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(中川坦君) 安定的な農業生産を行う上で病害虫あるいは雑草の防除というのは大変大事な点でありますけれども、他方で環境負荷にも配慮してこういったことをやっていかなきゃいけないと、そういう意味で、今、先生がお話しになりました総合的病害虫管理、いわゆるIPMというのが大変大事になってくるわけでございます。 具体的に言いますと、単に農薬を使うというだけではなくて、様々なそれ以外の防除手法、例えば輪作をきちっとやるとか、あるいはまた天…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○中川政府参考人 お答え申し上げます。 輸入されます配混合飼料、数量にしますと年間十数万トン程度ございますけれども、これにつきましては、輸入業者に、飼料名の届け出というのはこれまでやっておりましたけれども、さらに今回、全般的なBSE対策の見直しの一環としまして、成分といいますか、配混合飼料の原料につきましても届け出の対象にして、きちっと把握をしていきたいというふうに思っております。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○中川政府参考人 それぞれの個別の配混合飼料の中に今先生がおっしゃったようなものが入っているということ自体は禁止ではございません。それぞれきちっと把握をしなきゃいけないと思っております。その上で、それがどういう用途に使われるかということともあわせてきちっと確認をしていくということが大事だと思っております。
第162回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○中川政府参考人 食品安全委員会への諮問の具体的な内容につきましては、現在まだ詰めている最中でございますので詳細は決まっておりませんけれども、アメリカから輸入されます牛肉の安全性について食品安全委員会に審議をいただくということでございます。その際に、今先生がおっしゃいましたようなアメリカでのさまざまなBSE対策についての情報というものは、その諮問の際にあわせて審議の参考資料といいますか、そういう審議に付されるものとして資料として提出をい…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○中川政府参考人 アメリカにおきましては、一九九七年の八月以降、法律に基づきまして、反すう動物由来のたんぱく質は反すう動物に使用することは禁止をされております。ただ、その反すう動物由来のたんぱくを豚や鶏に使用することは現在認められております。そういう意味で、日本から見まして、アメリカの現在の飼料規制そのものには幾つか問題点がある。今申し上げたような仕組みからしますと、交差汚染の可能性は否定をできないというふうな問題点はこれまでも指摘をし…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○中川政府参考人 アメリカとカナダの状況でございますけれども、今先生も御指摘のように、BSEが発生する以前は国境を越えて家畜なり飼料の移動というものがかなり行われておりましたし、また、それぞれの、アメリカ、カナダのとっておりますBSE対策の中身というものも大体似たようなものであったということでございまして、両国の牛肉の関連産業というのはお互い相互に非常に密接な関係にあるというのは、そのとおりだというふうに思っております。 カナダにおきま…
第162回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○中川政府参考人 飼料規制につきまして、特に輸入配混合飼料に関しましては、検査あるいは指導体制の強化を図っていくということをいたしております。正式な答申を受けまして、必要な手続を進めまして、その徹底を図ってまいりたいというふうに考えております。
第162回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(中川坦君) 動物検疫措置の適用についてのお尋ねでございます。 今、先生がおっしゃいましたように、WTOのSPS協定におきましてルールが定められておりますけれども、こういった国際基準がある場合には、原則としてそれに基づいて措置を講ずるというのが一般的なルールでございます。 ただ、このSPS協定では、科学的に正当な理由がある場合には、OIE等の国際基準を超えて、言わば上回る厳しい検疫措置をとることができるというふうにされており…
第162回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(中川坦君) 牛肉の輸入の禁止をしているというその状態について適切な理由があれば、そのこと自身は今申し上げましたように直ちにWTOのルールに違反をするということではないというふうに思います。 それから、制裁云々という話がございましたけれども、これは基本的には、まずは、一国が単独でそういった措置をとるというのではなくて、二国間で、二十三条協議ということだったと思いますが、そういった形で協議をし、その協議が調わない場合には改めて…
第162回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(中川坦君) まず、手続のことについて私の方から御説明申し上げます。 国内措置については、先生御案内のように、今、プリオン専門調査会での議論が収れんをしたということでございますが、食品安全委員会の方では、この後パブリックコメントに付して、その後で正式の答申がなされるものというふうに思っております。 国内措置についての正式の答申をいただいた後に、今度は外国からの、アメリカからの牛肉の輸入条件について、改めてその条件を消費者の方…
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) このBSE、イギリスで一九八六年に初めて発見されたものでございます。まだ発見されてから二十年ということでありまして十分解明されているわけではございませんが、基本的には、最初どうだったかは別としまして、その後伝播しているその経路というのは、異常プリオンが肉骨粉の形などで口から入る、そういうことによりまして小腸の一部、パイエル板というところにまずは感染をするということは分かっております。その後どういう形で移動するか…
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) パイエル板。
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) BSEに感染した牛のどの部位に異常プリオンが存在するかということはかなりの程度明らかになっておりまして、脳ですとか脊髄、あるいは小腸の一部、最初申し上げました最初に感染する部分というふうなところを含めまして、そういったところに異常プリオンの九九・数%と、大部分というか、もうほとんどのところがそこに存在をするということが分かっております。 それから、そういったところは特定危険部位と総称されておりますけれども、それ…
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) 専門家の一般的な認識としまして、比較的若い時期に経口摂取した場合に感染する確率が非常に高いというふうに聞いております。
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) BSEの感染牛が発見をされますと、その感染牛と同じ農場などで飼われていた牛につきまして、同居牛ということで一定のものについて処分をいたします。この点はOIE、国際獣疫事務局に一定のガイドライン、ルールがございますが、それは当該患畜の前一年から、それから一年後と、その間に同じような飼料を食べた牛ということになっておりますから、今、先生がおっしゃいましたように、生まれてから一年以内というのが非常に感受性が高いという…
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) プリオン病の専門家でございませんので、ここで今のような非常に専門的なところについて的確なお答えはできませんけれども、基本的に、感染直後の小腸の一部、それから、その後かなり時間がたった後に検出がされます例えば延髄のかんぬき部分のようなところ、いずれも感染性があるということを聞いておりますから、そういう意味では、ある時期のある特定の部位に存在するプリオンが少なくとも感染性があるということは実証されているというふうに…
第162回 参議院 農林水産委員会 第4号
○政府参考人(中川坦君) はい。 事実関係として少し補足をさせていただきますけれども、九月の九日に食品安全委員会プリオン専門調査会で取りまとめられました中間取りまとめの結論部分にも書かれておりますけれども、このBSEの検査というのは、当然技術、一つの技術でございますから、その技術に伴います検出感度というのがございます。これまでのいろんな知見、三百五十万頭に及ぶそういった実際のBSE検査のデータ等から見まして、現在の技術水準におきましては…