中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○中川(嘉)委員 そうしますと、平和条約から、将来に向かってわが国の立場を放棄したとは考えられないというふうにここで受けとめてまいりたいし、さらに最後にもう一点だけ聞いてまいりますが、平和条約との関連で南極問題に触れた学者の学説というものはきわめて少ないわけで、これに触れたものの多くは、平和条約第二条(e)項の解釈論であって、日本は南極に対する一切の領土的な発言権を放棄したという点にとどまっているわけで、非常に解釈論だけでいままで学者の…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○中川(嘉)委員 ただいまの御答弁、政府の見解として納得するものでありますが、なお南極の領有権及び資源開発に対するわが国の立場、これは大臣に一言だけ伺いたいのですが、この立場を明確にしておく必要があるのじゃないだろうか。学者の説はそうだった、しかし、政府のいまの見解というものは、将来に向かってその可能性があると当然主張していくべきであるし、そういったものは留保されているのだということですね。この立場を明確にする必要があると私は思うので、…
第87回 衆議院 予算委員会 第17号
○中川(嘉)委員 ありがとうございました。 私の質問は以上ですが、私の持ち時間の中で残された時間について、同僚委員に質問の機会を譲ってまいりたいと思います。大変ありがとうございました。
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 米中が来年の一月一日をもって国交正常化することになったわけですけれども、このことは上海コミュニケ以来、時期の問題として私たちもこの正常化そのものが早からんことを期待していたわけです。ただ、ここで若干の意外性を申し述べるならば、米中正常化の時期がここへきて予想外に早かったんじゃなかろうか。米中間の交渉がこのように具体性を持って進められたことも非常に意外性を感じるわけです。私はいまさら大国間の秘密外交であるとかあるいは頭越…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 新聞報道を総合してみますと、日本時間の十二月十六日午前十一時、米中共同コミュニケを発表したわけですけれども、日本政府へのホットラインを通じての通告は同日の午前九時半、先ほどの大臣の御答弁では九時十五分とおっしゃっていましたけれども、わずか一時間三十分前の通告であって、実質的には政府が言っているような事前通告とは言えないんじゃないだろうか、むしろ事実上は米中間で決定された事項に対する事後報告、これと同じなんじゃないかと私…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 こういった既成事実の発生ということによって危険な状態がつくり出されるとするならば、日本の平和と安全にとってゆゆしき事態が想定される、こういうことになるわけですから、この点を明確にしておかなければならないと思うわけです。こういったことが起こらないように、政府として今後十分配慮されることをここで強く要望をしておきたいと思います。米中の正常化はもう大いに結構ですが、ただ、米中正常化にしても、先ほど大臣がいろいろと経過そのもの…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 このココム制限ですけれども、共産圏諸国に同等に果たして適用をされるものかどうか、中国とソ連とではココム制限の程度は同一でないということもあり得るかどうかという問題ですね。たとえて言えば、コンピューターについて日本から中国には輸出ができたとしてもソ連へは輸出ができないというようなことが出てくると、これはおのずからソ連敵視という事態を招くことになって経済的な包囲網、こういったものに日本が加担することになるんじゃないかと私は…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 少なくともただいま私が申し述べた経済的な包囲網をつくり出すことのないように慎重に対処を願いたいと思います。 次に現在ベトナム難民に象徴される難民問題これは一つの大きな国際問題となっておりますが、日本政府の難民対策はどういうふうになっているか、また日本政府の現在までのベトナム難民に対する対応はどうなっているか、難民条約及び同議定書、これらの加盟に対する政府の態度はどうか、これらの点を明らかにしていただきたいと思います。
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 十年ほど前だったと思いますが、わが党の渡部委員がこの難民条約及び同議定書の加盟に対する問題について政府の見解をただしたときに、政府としては条約に加盟する意思ありという答弁があったわけです。日本もこれらの条約に加盟をして、不幸な難民救済に国際協力を当然すべきだと私たちは考えるわけですけれども、まず、この条約及び同議定書に加盟するかどうか、先ほどの御答弁ではどうも明確ではないので、この点についてもう一度お答えをいただきたい…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 日本の国家ほど単一民族によって形成されている国は珍しいと思いますけれども、このことによる最大の欠点は、他民族と融和することが非常にむずかしいのではないかという問題、したがって、わが国が難民を受け入れたとしても、果たして人々が本当に幸せに暮らせるかどうか若干の疑問を抱かざるを得ないわけです。たとえば、生活環境の違いであるとか、就職上の差別とか、言語上の困難、こういった隘路はなかなか解けそうにないのではないかと私は思います…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 時間が来ておりますのであと一問だけ伺いますが、最近の現象として見られる海上で救助を求めるベトナム難民船に対して、この船を発見した船舶はこれを救助する国際法上の義務があるのかどうか、仮に見逃して通過するということが法的に許されるとしても、人道的には許されるかどうか、私は非常に疑問に思うわけです。また、沿岸国がこのような船舶の入港を拒否しても国際法上の義務違反とならないかどうか、これらの点はいかがでしょうか。二つに分けて御…
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 難民船そのものに対して伺ったわけですけれども、いまの御答弁は遭難しかかっているということでちょっと食い違いを感じるわけですけれども、もう一度はっきりしていただきたいと思います。
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 そうすると、難民船も当然これに含まれると考えていいかどうか。先ほどの船舶の入港を拒否した場合に国際法上の義務違反とならないかどうか、答弁漏れがありますので二つがまだ残されているわけですが、完璧にお答えをいただきたいと思います。
第86回 衆議院 外務委員会 第2号
○中川(嘉)委員 この辺は船員法の第十四条あるいは公海条約の十二条といまいろいろと御答弁がありましたけれども、解釈によってはいろいろに考えられるのじゃないかという気がしてならないわけで、この点についてはいまここで論議するだけの十分な時間がございませんが、私は最後に申し上げたいことば、仮に拒否する、この船舶の入港そのものを拒否する国にとって、たとえばマレーシアみたいな例があるわけですけれども、受け入れるに足る財源がないとするならば、日本が…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 六年越しの懸案であった日中平和友好条約が遂に妥結をしました。交渉の大詰めでもって日本側の主張というものがほぼ貫かれたということ、これは大変結構なことでありまして、外務大臣を初めとする関係各位の皆様の御苦労というものを高く評価したいと思います。 ただ、今回の条約を無条件で歓迎する前に、条約締結の意義とか、それがもたらす国際政治への影響というものについては、これはじっくりと見詰める必要があるのではないだろうか。 そこで、ま…
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 日中平和友好条約は、戦後処理としての平和条約ではなくて、日中両国の友好関係というものを確認するための条約であるということは、これはもう疑問の余地はないわけです。もしそうであるならば、日中間の戦争処理というものは一九七二年のいわゆる共同声明であったと解するわけですけれども、この点間違いないかどうか、御確認をいただきたいと思います。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 ただ、そうであるならばこの方式、これは伝統的な、いわゆる終戦処理の方式と若干異なる。いままでにない形といいますか、こういうわけですが、将来そういうことによって問題となることが出てこないかどうか、この点全くないかどうか、一応この点も確認しておきたい。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 共同声明の当時ですけれども、当時の大平外務大臣が共同声明の第五項に関連をして、先ほどもちょっと出ておりましたけれども、日中間の過去に思いをいたすときに中国側の賠償請求の放棄について率直かつ正当に評価すべきもの、このように述べておられるわけですけれども、これはどのような意味を持つのか、現在政府はこの点についてどのように考えておられるか、お答えをいただきたいと思います。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 そういった意味の協力ということは、これは大事なことだと思いますが、そうしていきますと、いわゆる終戦処理といいますか、そういったことが、これに関連したことが将来再び何らかの形で問題となることはないというふうにここで理解をしていいかどうか、伺いたいと思います。
第85回 衆議院 外務委員会 第1号
○中川(嘉)委員 次に、いわゆる中ソ間の対立の問題、たびたび本日も論議されておりますが、この中ソ対立はイデオロギー上の問題であるのか、あるいは政策上の対立によるものなのか、どちらに原因があると政府は考えておられるか。 また第二点として、この中ソ関係の好転というものは果たして近いのか、あるいは相当長期にわたるものと思われるか。これはこちらサイドの問題ですから、近い、遠いということは一概には言えないと思いますが、政府としてどちらを想定をして…