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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,196
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会45 件・45%
  • 科学技術特別委員会38 件・38%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 中小企業対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,196 20 を表示
公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 最後のところでむしろ楽観的な御答弁に推移していったような気がしますけれども、やはり中ソ対立ということは、これはわが国ばかりじゃなくて、アジアの安全に深刻な影響を与えるものと考えるわけです。 政府は、この中ソ対立という情勢下にあって、わが国の安全保障政策というもの、これをどういうふうに考えておられるのか。全方位外交という抽象的な言い回しではなくて、具体的にどういう政策をとろうとしておられるのか。日米安保条約だけでいいのか…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 中ソの対立にわが国が巻き込まれないようにしなければならないということですけれども、先ほど日米安保ということを若干触れましたけれども、日米友好関係というよりも、日米安保条約を基軸とする全方位平和外交というもの、これは米ソ関係というものが維持された場合にこれが言えてくるわけで、自主外交というのとはほど遠いのじゃないだろうか。最近政府が有事体制とかあるいは有事法制、さらには奇襲対処等等を意識的にPRをしておられるように思いま…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 そのような事態が起きないということを前提とした努力、よくわかるわけですけれども、現在、日米安保条約というものを日本とアメリカの間に締結をしている現状からして、仮定ということを前置きをしていま伺ったわけですけれども、そういった現状のままで、何かそういうものが起きたときに、果たしてそれでいいのかどうかという点からいま伺ったわけで、この点につきましてはさらに今後の委員会等でも詰めてまいりたい、このように思います。 福田・カー…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 関連をしまして、最近のベトナム対中国の関係、この関係は御承知のとおり険悪の一途をたどっているわけですけれども、この背景に当然中ソの関係があるんじゃないかというふうに言われております。こういう情勢の中で日中平和友好条約が結ばれたということは、インドシナ半島において日中の関係が何らかの形で影響を及ぼすおそれがないだろうか、こういうことを懸念するわけですけれども、政府の見解は果たしてどんなものか。ベトナムと中国という関係から…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 大臣がおっしゃられるとおり、私ども日中議連で、九月の冒頭やはり北京でこの問題がちょうど出たわけで、いまおっしゃられたとおりと申し上げていい発言があった。ただ、ちょっといま気になりますのは、援助するのは無意味であるという一項が入ってきますと、やはりそういったものが何らかの刺激につながっていくのではないか。しかし、大臣がそれに対して、わが国としてはこうであるということを言われたということで、ほっとするところもあるわけです。…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 関連して言えることでありますが、日中条約の締結が日本にとって非常に大事な東南アジア諸国と今後協調していく上において障害となるおそれがないかという、こういった懸念ですね。先ほど来同種類の御質問も出ているようでありますけれども、こういった懸念に対しては果たしてどうか。 〔塩崎委員長代理退席、毛利委員長代理着席〕 また、日中条約の署名によって、いよいよ日中両国が手を携えて東南アジア攻勢に乗り出す、そういうことがあるのじゃない…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 いま大臣が言われた、責任を果たすためにはやはりそういった事実をもって証明をしていく、これは確かに結構なんですが、きょうのあしたというわけにいかない、非常に時間のかかる問題ではないだろうか。いま仮に、各国が懸念をしている事項がたくさんあるならば、そういった懸念というのは、今から三年後、五年後の実績を見て話せばいいというよりも、やはりできるだけ早い機会に、そういう懸念は抱く必要はないんだという説得が必要なのではないかという…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 五原則に含まれているという立場からすれば、それじゃなぜそういうふうな新しい表現が出てきたかというふうな考え方もあるわけだし、これをずっと論議していけばいろいろなことが言えていくと思いますが、ここでは相互に覇権を求めないということを約束しているわけで、このこともまた一種の不可侵条約としての性質を持った条約と見ていいかどうか、この点はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 これはあくまでも仮定として伺っておきたいと思います。 これはまた仮定ですので前置きをしておきますが、日中いずれかが覇権行為を行った場合、その国は条約違反になるかどうか。この場合、本条約が存続をするかどうか。これは仮定ですから、そういうつもりでお答えをいただきたいと思います。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 次も仮定でありますが、日中いずれかが戦争状態に入ったときですね、他の締約国が中立の地位を維持する条約上の義務があるかどうなのか、これらの点について明らかにしていただきたい。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 それでは、第四条に関連しても伺いますが、一方の締約国が第三国から侵略をされ、戦争になったような場合、こういった場合を仮定しますと、他方の締約国は軍事的、経済的援助を行う一切の義務を負うものではない、このように解していいかどうかです。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 日中平和友好条約は、実質的には中立・不可侵条約的なものと見ていいかどうか、この点はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 もともと条約というものは第三国に対しては益もせず害もせず、こういう原則が慣習法として確立しているはずであります。このことからも、日中平和友好条約はいかなる第三国に対するものでもないこと、これは当然言えるわけですが、それにもかかわらず本条約の第四条で第三国条項を特に設けた、この辺の事情と申しますか、理由を政府の方から説明をしておいていただきたい思います。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 こういった条約法の規定からも、日中平和友好条約はいかなる第三国に対するものでもないのだということは明らかであるにもかかわらず、ソ連が本条約に対してきわめて批判的であるのは思い過ごしだと言わざるを得ないわけでございます。日中平和友好条約は中ソ関係によっていささかも影響は受けない、このように思うわけで、また同時に、この条約というものが、わが国の対ソ政策に何らの否定的影響を与えるものではないのだということを念のために確認した…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 次に、中ソ同盟条約で一問だけ伺います。 この条約は一九八〇年四月まで有効である。報道によりますと、中国は来年に廃棄についてソ連に通告をするということですけれども、中ソ同盟条約は来年の通告によって廃棄されるのか、それともその通告が一年後の効力消滅を通告するものであるのかどうか。つまり中ソ同盟条約の有効期限の切れる一九八〇年までは効力が存続する、このように解していいかどうか、一応ここで確認だけしておきたいと思います。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 政府は今後日中平和友好条約と同じような趣旨の条約というものを他の国と結ぼうとされる予定、そういったものがあるかどうか。ソ連との間には、同趣旨の条約であったとしても、いわゆる日ソ平和条約が締結されない限りは結ぶ意思はないかどうか、ソ連との関係性の上からお答えをいただきたいと思います。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 ソ連にとっては、第三国条項によっても、日中条約自体が有する反ソ的な性格に根本的な変化が生じたとは考えられないということで、ソ連との善隣友好の関係というものを具体的行動によって示せ、こんなふうに厳しい論調が行われているようであります。こういった論調を踏まえて、政府は今後の対ソ外交をどのように持っていこう、どのような姿に持っていこうとしておられるか。単なる対ソ外交、どういう対応を考えているかということでなしに、こういった、…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 日中平和友好条約の締結によりまして日ソ関係の冷却化といいますか、使いたくない表現ではあるわけですけれども、そういうことが当然予想されるんじゃないか。政府はこの日ソ関係の友好維持にどういう具体策を、ということでいま話してきたわけですけれども、この点もう少し詳しくお答えをいただければと願っていたわけですが、私はこの際、日ソの最高首脳会談の提案というものを考慮してはどうだろうか。福田ブレジネフ会談といいますかそういったもの、…

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 おいでを願いたいといういまのお答えですけれども、こちらから向こうへそういった首脳の立場で行かれるというケース、これも当然考えていかなければならないことかと思いますし、どういう条件のもとでなら日ソ首脳会談を提案し得るか、こういう角度から伺ってみたいと思います。 〔毛利委員長代理退席、塩崎委員長代理着席〕 何かそこに、こういう条件ならいいだろう、そういうものがあれば、政府の見解として伺っておきたいと思います。

公明党・国民会議1978/10/13

85衆議院 外務委員会 第1号

○中川(嘉)委員 この問題、私はやはりそういったことの重要性というものをとらえてこちら側から提案をしておきたい、このように思うわけです。 次に、日中経済関係の展望について伺います。 財界も相当大きな期待を寄せているようですけれども、私がお聞きしたいのは、政府がどんな規模の日中経済関係の拡大というものを想定しておられるのか、ここでもし若干具体的に御答弁がいただければと思います。