中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○中川(利)分科員 確かに仕事がないといいますか、荷が動かない。このことが大きい問題なわけです。木材の場合は、住宅の建設が少なくなった、落ち込んだということだと思うのです。 そこで、たとえば新聞なんかを見ましても、政府の住宅金融の問題ですね。民間の金融機関からの住宅融資の促進だとか、いろいろなことを政府はうたっておりまして、それなりにやるのだやるのだ、円滑な実施ということを言っている。しかし、実際にこれがやられているかどうかということで…
第75回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○中川(利)分科員 また改めて、ほかの機会にやります。これで終わります。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 「農振法改正法案について」という昭和五十年一月の農林省発行の資料を見ますと、そこの二十四ページ、二十五ページに農振地域整備計画策定の結果どのように農用地の面積が変わってきたかということが資料統計で出されているわけでありますが、昭和四十九年十一月三十日現在で全国の関係市町村の農用地面積として出されているものが五百八十二万四千ヘクタールあるわけですね。それが線引きをされまして農業振興地域という中での農用地になりますと、五百…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 いずれにしても、線引きの過程でこういうふうなものができ上がったことは事実だと思うのですね。そこで、私がお聞きしたのは、最後に残された農用地区域、これはやはり聖域だ、つまり、今後どこまでもこの四百四十一万 ヘクタールは国としても守っていく本当のぎりぎりの農地だという理解でよろしいかどうかということを聞いたわけでありますから、それにお答えいただきたいと思うのです。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そうすると、それ以外の農地に対する国の理解の仕方ですね。農用地区域は大事だからこれは優良農地としてどこまでも守っていく、それ以外の農地に対しては、壊廃はいまずっとやられておるわけでありますが、こういうものがぶん投げられていくという方向、そういう状況でいいのかどうかということ、これに対してもちょっと御意見を伺いたいと思います。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 農用地区域以外のものでもいろいろな法律の厳正な網があって、なかなかそういうことは勝手にできないんだ、と、こういうことだと承りました。 では、お伺いするわけでありますが、昭和四十四年十月一日の農林事務次官通達というものがあるわけでありますね。この中で、第三というところに、「農業振興地域の指定」ということが書いてありますが、そこの中の「ア」という項目に、「次に掲げる土地は、通常、「農用地等として利用すべき土地」とすること。…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そういう趣旨が十分に生かされているものと考えるということでありますが、同じこの次官通達の中には、農用地として認められない地域を事細かに同じ文面の中に書いてあるわけですね。おもしろいですね。たとえばこの二十二ページの「法第六条第二項第三号について」という中で、「都市計画法第二十三条第一項の規定により農林大臣との協議がととのって定められた市街化区域については農業振興地域の指定をしてはならないが、」となっておる。そこまではい…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 あなたは、いま、農業振興を図るべき土地を明確にする、農用地区域にすべきところを明確にするということをおっしゃいましたが、農用地とすべき範囲の問題については、非常に抽象的にしか次官通達には書いてないんですよ。集団的農用地と土地基盤整備事業の対象地ぐらいのことしか書いてない。ところが、一方、先ほども言いましたように、そうしてはならない土地については事細かに書いてある。もちろん、農業以外のものとの土地の調整、調和をとらなけれ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 ほかに従属しないでやっていくということはよくわかりましたけれども、後でこれは事実についていろいろお聞きいたしたいと思います。 ところで、農用地区域と農用地区域以外の農地、これは農地法上の取り扱いに区分けがあるのかどうかですね。わかりますね。これはどうでしょうか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 どっちの農地もいろいろと大事だということでありますが、昭和四十八年七月三十日の次官通達を見ますと、国の直轄または補助による事業の実施について、国が税金で補助をしてやるとか、あるいは直轄でいろいろとやるとか、こういうものは農用地区域だけに限るといえば言い過ぎかもわかりませんが、農用地区域に限るといってもいいくらいの言い方というか、そういう方針を出しています。しかし、全体として、たとえば農振地域として見るならば、それ自体農…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 いまのメリット通達につきましては、衆議院農林水産委員会の調査室から解説が出ているわけですね。ちょっと読みますと、「農林省は、四十八年七月「農業振興地域整備の推進について」との次官通達を発し、国の補助融資等の事業の計画的実施等につき、原則として農振地域又は農用地区域以外は行わないことを趣旨とするいわゆるメリット通達と称されるものを通達したが、事業の実施手続、補助率等は依然として従来通りのものとなっており、関係者の不満は解…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 いまも申し上げましたとおり、自給率の問題なんかが改めて問い直されているときに、線引きするたびにだんだん小さくなっていって、まだ農地そのものがあるのにそういうかっこうにしてしまうわけですね。全体として農業が大事であるならば、農用地区域だけが重点だということもさることながら、それ以外の農地に対しても十分なてだてを尽くすべきだと私は思う。なぜ差別をするのか。こういうことも一つの問題として提起しなければならないと思うのですね。…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 いままでは、いろいろとこれから質問する前段としてお聞きしたわけでありますが、ひとつ具体的な事例で私はこれを詰めてまいりたいと思うわけであります。 実は、私の手元に、埼玉県北葛飾郡吉川町という町の「吉川農業振興地域整備計画書」というものがございます。これは、地域指定年度、整備計画指定年度が昭和四十七年でございますけれども、これが決定したのは四十九年三月三十日でございます。つまり、去年の三月三十日ですね。この町の内容に入る…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 つまり、ここに地図もありますけれども、そうではなくて、一たん縦覧して、それに異議を申し立てて、仮登記者である三菱地所が、何の権限があるか知りませんけれども、強引に外させたというところに問題があるわけですね。その経過については後ほど申し上げますけれども、そういう中で四十ヘクタールの農用地を除外していったということ、これが正しいのですが、この点についてはどうなんですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 ここのところは非常に大事なところで、分かれ道になるわけでありますが、ここは三菱地所が仮登記をしているが、吉川町農業振興促進協議会、これは町の権威ある機関でありますが、そこでも農用地域にするということをちゃんと決定して、すでに予定しておったところですね。しかも、縦覧になった際に異議申し立てをしたわけで、結局三菱地所がいろいろな手段を使って強引にこれを農用地区域から除外したということが問題の本質なんですよ。そういうことが果…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 たとえば、この五ヘクタールが事実だったと仮定いたしましても、そういう異議の申し立てによって勝手にそれを除外していくということ、そのこと自体が大きい問題だということも、後でいろいろお話しする予定でありますが、それも一つだったわけであります。 同時に、あなたは五ヘクタールにしかすぎないじゃないかというお話しをされていますが、五ヘクタールにしかすぎないなんということは、私はここに異議申し立て書を持っていますけれども、そういう…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 だから、五ヘクタールだということは書いておらない。何を書いてあるかといいますと、この吉川町長あてに四十九年二月一日に異議申し立て書が出ていますね。これは、「異議の申出に係る処分および処分に係る土地」ということになっておって、「別紙のとおり」となっているので、その別紙を見ましてもそういう記載はないわけであります。 それはともかくとして、「異議申出の理由」というところを見ますと、町のそういう計画に対して三菱がいろいろな文句…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 したがって、お聞きしたいことは、まれなケースであるということでそのまま放置していいのかどうかということです。そういうことで除外すること自体問題じゃないかということが一つですね。しかも、農用地に含める区域というものは、国がそれぞれ通達で出しておるわけで、その範囲内に入っておるものだけですね。しかも含めてはならないという区域があるわけですね。こういうものは、先ほども私はくどく言ったが、事細かに規定した、その含めないという地…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 除外せざるを得ないように判断したと言うけれども、町そのものは、これを今後ほかの用途に使用するという計画は何らないのですよ。県の開発計画を見ましても、私の手元に県の「市街化調整区域における大規模開発の取扱い方針」というものを持っていますけれども、四十六年十二月段階で出したものですが、この中の十何項目の、こういう場合はだめだぞというやつ、これに全部該当しているのですね。つまり、これはやっちゃいけないというところなんですね。…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○中川(利)委員 そうすると、おたくの農林次官通達、農地法の違反またはそのおそれがある場合にも、全部異議申し立てで町が自発的にやったからそれで構わないのだということになるだろうと思うのですね。何のために通達を出したのですか。そこら辺について私は非常に不満だということを申し上げておきたいと思いますが、それにつきまして、あなたの言うことは、三菱地所という会社が合法的にいろいろな手続をとったのだからだれも文句を言う筋合いのものではないというふ…