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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 これはそこでいま何割だか耕作されてるんだ。いま完全に三菱のものになっておらない。私は写真を持っています。大山さん、こっちをごらんなさい、私は写真を持っているんだ。一面のぶん投げられたたんぼの荒れた姿がここに見えるでしょう。これは耕作をどこにしていますか。たしか、四十何ヘクタールの中には三菱に売らない農家が十六人いるのですよ。それがこういうふうに一面に荒らされるものだから、この人たちがどれだけ難儀しているかということです…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 私が写してきた写真はきのうの写真です。いま大臣が見ている写真はきのうの写真です。間違いなくきのうの写真です。それはあまりひどいじゃないですか。 だから、おたくの農政局がどこでどう調べたかは、これは私は質問を留保しますが、これは大変なでたらめな報告をあなた方はお聞きになっているということです。 なぜこんな不当なことができたかということについてお聞きをするわけでありますが、一つは、先ほどあなたが言った仮登記の問題ですね。仮…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 引き渡しの事実があったかどうかということを見るためには、現地の実態を見なければなりませんね。ただ、手続上から言いますと、この三菱地所と該当農民との契約では、たとえば手付金も五〇%しか払っていないということになっているんです。しかし、実際はそうではないということを先ほどの手紙でぼくは明らかにいたしましたけれども、現実にほとんど離作しておりますということもぼくが読んだ手紙でも言っているでしょう。だからこそ農業の振興上のいろ…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 今後の問題としては、抑制されるだろう。しかし、いままでのおたくのやったところを見ますと、そういうかっこうで不動産会社やその他の大会社、農業以外の資本に日本の農地を食い荒らさせてきたと言っても言い過ぎじゃないと思うのですね。それに対してまだそれをチェックできないということでありましたならば、農業を守ると言いながら、実質上残地農業論にいかざるを得ないということをいまいろいろと証明できたと思うのです。 そこで、仮登記の段階で…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 だから私は言っているんだが、仮登記するときにせめて農業委員会に報告するというふうに制度的にやられないものか。でなければ何にも歯どめがないわけですね。この点が一つ。 それから、今度の農振法の改正に関係するわけでありますが、農業以外の資本が仮登記というかっこうで農地を取得しているが、これは何万ヘクタールあるか、事実皆さんの方も正確にはつかんでいないわけでありますから、これが大変なものだろうと思うのですね。ところで、農振法の…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 交換分合について、あくまでもそういう農民の中でのいろいろな問題に対応するのだというような言い方でありますが、だからといって、こういう大企業が農地を買ったものを防ぐことができるという保証は一つもないのです。同時に、そういうことで一番潤うのは、実際は大規模な農地の所有者であるそういう資本の連中だということもはっきり言えると思うのですね。そういう点で、この交換分合はそういうことじゃないんだというための歯どめが必要だと思うので…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 そういうことでは歯どめがかからないということを逆の意味で言っていることだと私は理解せざるを得ないわけでありますが、時間の関係もありますから次に進みます。 先ほど異議申し立ての話もありましたが、この三菱、つまり農外の者が仮登記の権者だということで異議申し立ての権利があるんだということで、いろいろ町に圧力をかけながら除外させたわけでありますね。つまり、合法的に農用地区域から除外させたことになるわけですね。合法の中身がいろい…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 だから、制度上排除することができない。したがって、農振法の十一条二項はやはり一定の手を加えるべきだというふうに考えるわけです。ましてや、仮登記者がそういう異議申し立ての権限者であるということは法律の中にも明記されておらないわけです。それはあなた方の一つの解釈なんです。そうなんでしょう。そういうとんでもない連中が、農外の者がどんどん来て仮登記して、これは権限がある者だ、そして一番大事な住民の皆さん方、今後そのことによって…

日本共産党・革新共同1975/02/25

75衆議院 農林水産委員会 第7号

○中川(利)委員 私は具体的な地域と場所を指定していろいろお聞きしたのでありますが、いまのお答えは非常に抽象的な一般論としてのお答えであるわけです。したがって、ここをどうするかということその他については、時間がない関係上これ以上詰めることはできませんけれども、そういう点で具体的な展望も措置も出てこないことは非常に残念であります。 いずれにいたしましても、こういう問題を一日も放置すべきではありませんし、こういうところにこそ特定利用権を設定…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 ただいま技術部長は、事故を起こしてまことに残念ですという御発言でございましたが、社長は申しわけありませんと言い、常務取締役であるあなたは残念ですと言い、非常にニュアンスが違うわけであります。そこら辺が私は一つひっかかったわけでありますが、とりあえず渡辺参考人にお伺いさせていただきます。 香川県から先ほど御報告がありました「重油流出事故対策の概要」を読ませていただきましたが、その中で、「商工業者等の関連被害対策」という項…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 そうしますと、つまり、自治体が一定の責任を持ってまとめた被害につきましては、先ほど渡辺参考人が申されましたように、いまの漁業補償と並行してそれをお認めになってお払いになるということに理解してよろしゅうございましょうか。

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 むずかしいからこそ、個々、ケースによって違うし、場所によって違うし、いろいろあると思うのです。したがいまして、そこの自治体が一定の責任を持って算定したものをおたくが算定するというよりも、その方が客観的にも非常に公正であろうし、正確であろうと思うわけでありますので、そういうものをお認めになっていただけなければ、やはり零細な方々でございますので、会社との関係で言いますと、力関係というものが当然作用すると思うのです。したがっ…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 渡辺参考人は、その方法、やり方については、内容にはこだわらないとおっしゃいましたが、第三者という先ほどの質問の中での御意見もございましたが、いまの段階で一番公正なのは、一番実態に明るい地方自治体かと思うのですね。その自治体にお願いして、それがその第三者的な役割りも果たすことになるでしょう。だからこの点には異議を差しはさむ者はないだろうと思うのですね。 私がなぜこういうことを申し上げるかと申しますと、さきに解決を見たと言…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 いまのお話しはなかなか微妙なニュアンスもございますけれども、一応いまの時点で会社は何かと忙しいだろうと思うのですが、このことが一番手がかからないし、行政といいますと一応住民も信頼しますし、また、住民のサイドということもありますし、その角度の中で問題の解決を図るということは、至当だと私は思うわけであります。そういう点で、くどいようでございますが、自治体なんかが判定したものはそれをお認めになるという方向で会社が善処するとい…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 そうすると、そういうケースもかなりあるということは、そういう御要求が県なり市町村からございますれば、それにおこたえいただけるというふうに理解してよろしゅうございましょうか。よろしいですね。どうかお答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 資料によりますと、水島重油の漁業被害だけで、被害額は百五十九億何千万になっておりますね。そのほかにいろいろな関連する被害もございましょうし、先ほど来いろいろお話しのありましたように、海をきれいにするとか、ヘドロをなくするとか、そういう仕事もございましょうし、二次公害、人の健康にかかわるようないろいろな問題も今後発生するだろうと思うわけですね。私がある学者にお伺いしましたところ、たとえば海底に油がしみついたヘドロ、しかも…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 将来の問題については誠意を持って御解決いただくのは当然だと思うわけでありますが、瀬戸内海のそういう大変な天文学的な数字になるもの、それが全部これに起因するかどうかは別といたしましても、応分の補償というものは当然出てくるであろうし、今後の人体に対する影響なんかももしあれば、また新たな負担を負わなければならないということになるだろうと思うのですね。したがいまして、三菱石油でありますから相当の力はあるものと私は存ずるわけであ…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 では、次の問題に入りますが、木原参考人にお伺いいたします。 先ほど、事故の原因究明に当たりまして同僚議員から御質問があったわけでありますが、保安管理についていま国が究明中だ、その結果を待ってからいろいろと会社としての判断を持ちたいというようなお話しでございましたが、国の結果待ちはともかくといたしまして、日常の保安管理について会社側としては十全な体制をとっておったのかどうか、この点についてどうであったかをお聞きしたいと思…

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 そういう限りの保安体制をとっておったと言いますけれども、たとえばパトロールだとか、そういう保安監視ですね。私が聞いたところによりますと、これは中谷石油というところに下請に出しておったということを聞いておりますが、これは事実ですか。事実かどうかだけで結構です。

日本共産党・革新共同1975/02/20

75衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 つまり、警備その他、これはパトロールしたり警備するわけですから、こういうものはほとんど会社が責任を持ってやっておらなかったということだと思うのです。 それから、私はちょっと申し上げたいのですけれども、昭和四十七年三月に安全工学協会というところが発行した「石油コンビナート地域における危険物施設の安全性に関する調査報告書」というものがございます。四十七年三月に安全工学協会がこういう調査報告書を発表しているわけであります。こ…