中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 農林大臣お答えください。人ごとじゃないのだから。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 私が聞いたのは、政府のこういう姿勢に対して——農林省の、片方には説教をたれ、片方には適合しない機械であっても決して構わない。そうするとメーカーにとってはこれほどありがたいことはないでしょう。これに便乗して、どれだけひどい機械が売られたかということは、おのずから理解できるでしょう、あなたは。これに対して政府の、農林大臣がお感じになっている政治責任について、私はものを聞いているのだし、それにお答えいただきたいと思うのですよ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 全然あなたはこれに対する見解は一つも言わないね。おたくはこういうものを出しているのだ。それだけではありません。もう一つ言いましょう。このまたあとの方に、またとんでもないでたらめなことを書いてあるのだな。たとえば「作動部の接触防護装置」つまり作動部、動くところの接触防護装置をつけろ、こういうことの中で、ただし書きというのがあるのです。「ただし、取り扱い上ある程度の不注意があっても接触するおそれがない場合は、この限りではな…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 あなた、いま大変なことを言ったよ。何も検査しないものを、構造上の不備は絶対ないということをなぜ断言できるのですか。検査もしていないものに対して、構造上の欠陥は一つもないんだ、だから安全だと、どういう根拠であなたそういうことが言えるの。あなたは農民の農林大臣でしょう。農林大臣の口からそういうことを聞くとは、日本の農民はもう泣くよ。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 そうすると、その中で全然末検査のもの、あるいは不合格品でも売られているということなんだね。そうすると、事故のあったとき、だれが責任を負うのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 いずれにいたしましても、全然検査に合格しないもの、つまり不合格品あるいは未検査品、こういうものが堂々と市中を出回っているということですね、農林大臣。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 そこで私お伺いするのは、四十九年に政府が法第十条によりまして、この検査基準を正式に取り上げましたわけですが、これは法十条に照らしてみますと、いままでの概念に構造上の安全基準が新しく入ったわけですから、重要な変更だと思うのですけれども、この点はいかがでございましょうか。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 いままでは、構造上の安全の問題は、ほとんど、政府によっても正式に検査基準の中に取り入れなかった。今度初めて、去年これを取り入れた。これは従来の検査の中に新しい、一番最大の問題が加わったものだと思うから、検査基準そのものの重要な変更だということ、これはだれが考えてもあたりまえだけれども、いまあなたが、これは何も変更に当たらないんだ、こういうことを言うことは、これは人命尊重だとか安全優先だとかという三木内閣の姿勢そのものが…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 このような安全基準を当然入れたんだ。先ほど太鼓判たたいて、おれたちはちゃんとやっているという証明が、法的なものとして何ら裏づけのないものだ、ただ単に行政措置の関連しかないんだ、重要な変更ではない、これが政府の正体というと言い過ぎかもわかりませんが、本質だということは、そうすると、はっきりしたわけですね。農林大臣、いかがですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 それでは、先ほど来私がいろいろ申し上げてきた農民の災害、農業機械による災害、これは結果的結論から言えば、全部農民が悪いんだ、どんな機械を預けられても、もうそれは農民が不運だ。 現に大メーカーがどんどん宣伝する農業機械、たとえばここに、私のもとに、春風さんなんというのがあります。テレビでもやっていますね。これはクボタの春風さん。これも第一回の去年の検査では不合格でしたね。第二回目にやりと合格しましたけれども、不合格品であ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 いままでの話を聞きますと、つまり、とんでもない機械をつかませられても、これは農民の不運だ。しかも、その中で、けがしても自分持ちで治さなければいかぬ。しかも、こうなった原因については、かねて政府も指摘していながら、それを放置してきたということも明らかになったね。だからこそ、この際ひとつ思い切って抜本的な法令改正をやりて、もっと構造の安全というものを位置づけていくとか、人間の命が大事だという点で最大優先的に機械の改良を図っ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 私がお聞きしたのは、あなた方、安全基準は、四十九年から、まあ法律の中には入れないけれども、われわれはそれを十分自信持ってやるのだということを、さっきからおっしゃっているわけですから、そうすると、この安全基準で、重要な変更、法律の変更も行わずにおやりになるとするならば、いまのそういう安全基準の中で、そうした災害、事故は防げるかどうかということですね。農民の安全が完全に守られるかということを当然私としては聞かなければならな…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 問題は、構造上の安全が問われて、いろんな問題になってきているのですよ。しかし、あなたは、いまのお答えでありますと、構造上の安全ではなくて、何か別の安全のことを言っていますね。これは大変なことですね。そういう程度ですか。そうすると、大臣、お聞きしますが、あなたのそのような考え方、あさはかな考え方と言えばしかられますけれども、言い過ぎでありますが、その中で、農民の安全、作業する方々の安全が、今度は安全基準ができたから守られ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 つまり、そうなりますと、現行法ではメーカーは検査を受けることは決して強制されてはいないわけです。何でも売っていいわけですね。また、不合格品や未検査品が出回ることも勝手ほうだいであるのですね。そこで、今度新しい安全基準ができて、検査を受けたものは絶対大丈夫かと言えば、不合格品は出さないのかと言えば、それもはっきりしない、こういうことになりますと、一体これはだれのための政治というか、農業機械の意味そのものが改めて問われると…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 先ほどあなたは、今度のいわゆる検査品ですね、これは安全基準ができたから、ある程度の安全は守られるであろうという意味の発言をしましたね。そうすると、未検査品、検査を受けない物ですね、こういうものは一体どうなるのかということは、このような災害、事故がたくさん発生している状況の中で、ほったらかしておいていいのかどうかということが当然問題になると思うのですね。したがって、そうした検査を受けて、そこで該当して、合格不合格が決まる…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 農民は、大メーカーがテレビでどんどんはやす、カタログでどんどんはやす、当然にこれが不合格だとか、これが合格品だとかいうことは、そういう疑いはだれも持っていない。もうすべて、ああいうふうに宣伝しているものは、みんな合格してりっぱなものだと思っていらっしゃるのです。恐らく大臣なんかも、きょう初めてこういうことがおわかりになったと思うのですね。そうでしょう、福田さん。そうすると、あなたたちが不合格品は買わないようにせよと言っ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 不合格品も発表しないで、不合格品は買わないようにせよと言ったって、実際出回っているんじゃないか、このことを言っているんですよ。 そこで、こういう大変な状態の中で安全を守るためには、新型など新しくつくって販売しようとする農機具は、必ず安全検査を受けるように、それに該当させるように政府はすべきではないかということが、私の言いたいことなわけであります。この点はどうですか、大臣。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 いま大臣は、たとえば新型など新しく生産した場合は、未検査品がないように、できるだけそういう新しく販売する農機具は安全検査を受ける、少なくとも安全検査だけは受ける、こういうものにしたいということをおっしゃったように私は聞いたわけですが、ちょっと、それを御確認させていただきます。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 こういうものが現実に野放しにされて、いろんな問題が起こっておる。それに対して、いま大臣は行政指導でなるべく検査を受けるようにさせる、こういうことでありますが、これは、この場をどうするかというための御答弁であっては、私はそれを疑うようなことはありませんけれども、やはりこれを一瞬も放置できない、そういう前提の中で、あなたの方でひとつ前向きに本当に検討するのかどうか、どういう意気込みで、どういう時期くらいまでにこの点を考える…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○中川(利)委員 私が言うたのは、重ねて念を押すわけでありますが、普通の検査を受けたもの以外の、そういう放置されてきた機械の安全について、政府はひとつ責任を持って行政指導を強化して、前向きに検討する、やるんだ、こういうふうに理解してよろしいですね。 福田さん、いいですね。