中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○中川(利)委員 続けて質問をいたします。 先ほどの私の質疑の中でも、大豆、麦、飼料など、国民生活に直接影響する農産物の自給がきわめて低く、しかもその率が急に低くなっており、また、そのために国民が物価高で苦しみ、農民も苦しんでいることが明白になり悪し、いまの諫山委員の質問でも、農産物の自給率を低くしているものとして、アメリカへの隷属と大資本による破壊があげられたことも、もう明々白々となりました。 そこで、私たち共産党・革新共同の提案を交…
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○中川(利)委員 その他価格保障の問題もありますが、断わっておきますが、私たちは、ただ単なる民族的な立場から自由化反対だと言っているのじゃないのです。いまの貿易構造そのものから、これはおかしい、たいへんなことになる、このことが今日の農民の苦しみだ、そういう立場で申し上げているのですから、誤解なさらないでくださいよ。 そこで、価格保障の問題もありますが、二十三分までが私の時間でありますので、これも非常に大事なことでありますが、一応最後の問…
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○中川(利)委員 こういう立場から日本農業を守っていく、そういうことになりますと、あなたの御答弁にもかかわらず、いまの自民党農政を根本的に転換しない限り、私が先ほど述べたような事態にはならないでしょう。このことについて御答弁いただきたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○中川(利)委員 あなたは現実を見てください。私は委員長と同じ秋田ですけれども、秋田の出かせぎ地帯、過疎地帯にどれだけひどいことが起こっているか。あなた、一回私と一緒に行きませんか。もうたいへんです。農民の自殺、あれこれ言えば切りがないわけですが、年々低下する農業所得とか、そういう理屈を言うよりも何よりも、眼で、目で見てください。このことを私は申し上げたいと思います。 そこで、まだ四分ばかり質問の時間があるわけですが、まだ時間があります…
第71回 衆議院 予算委員会 第18号
○中川(利)委員 簡単なものではないということで、何十年も農民を投げてきたのです。選択的拡大だと、口ではいいことを言いますけれども、その中で今日の状態を生み出しているでしょう。 そこで私は、最後のまとめとして申し上げますが、私たち共産党・革新共同としては、アメリカに従属しない農業を民主的に育て、国民に安定して主食を提供すること、そのためには、主食を生産する農民の生活と生産が維持できるように価格を保障することを主張するわけです。耕地の足り…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 今回の飼料の異常値上げを招いた政府の責任やその原因、背景についての論議はあとに譲るといたしまして、さしあたって、当面、畜産農家の方々が望んでいます緊急対策についてお伺い申し上げます。 まず、先ほどの政府の答弁の中では、六月前に集中的に四十八年度政府操作飼料を出すのだ、こういうお話でありましたが、いつからどのように出すのか、まず明らかにしていただきたい。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 新聞で見ますと、四月から六月ということに聞いておったが、いまあなたのお話では三月から、つまり来月から、そのことを確認してよろしいですね。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 その売り渡しの方法についてお伺いするわけでありますが、どういうかっこうで売り渡しをするのか、この点について明らかにしていただきたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 実需者団体というと、具体的にどこどこなのか、私はわからぬものだから、ひとつ説明していただきたいということと、入札というか、売り渡す方法ですね。この売り渡すのに具体的にどういう方法をとるのか、たとえば入札するのかどうか、どういうやり方をするのか、こういうことについてお伺いしたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 今回入札をする、しかも、そうした飼料の工場会等を通じて消費者へいく、こういうことでありますが、そういうかっこうで入札するということは、一番高く札を入れた場合に落ちる、こういうことなのか。今回の場合は、飼料需給安定法によりまして政府操作飼料を出すわけでありますから、そこの価格面で何らかの考慮がなされているのかどうか、この点をお聞きしたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 そうしますと、今回政府放出、繰り上げ放出のその飼料は、末端で農民が買う場合の価格がきめられておる。たとえばトウモロコシでもマイロでも配合でいくわけでしょうから、末端で買う価格がきめられているということはどういうことなのか。政府が売り渡す場合は、商社並びに全農、そういう系統でしょうから、その際は原料でいくと思うのですよ。そういう会社で複合されまして農家へ渡るわけでしょうけれども、その農家の末端価格がひもつきになって払い下…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 いまお話がありましたが、皆さんのほうでは原料で出す、メーカーのほうでは配合する、末端のほうの価格については指導する、という指導の中身ですね。具体的にこれを何ぼで売れというかっこうで指示するのか、それとも単なる指導ということに終わるのか、この緊急事態にあたりまして、ひもつきで農家の価格を保障するというかっこうで払い下げることが妥当だと思いますが、この点についていかがでしょう。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 いま最大限の努力だとか善処するというのは、政府の通り一ぺんのことばですね。私が聞きたいのは、メーカーにやって、はたして特別に政府が九十四億円という税金の中からそういうものを出して、それが確実に値下がりにつながる、そういうものとして保障された形で実需農民の手に渡る、こういう保障がなければ、全く意味がないと思うのです。だから、メーカーに渡して値段が下がるという保障がない以上、それにひもをつけるとかその善処の中身、おたくの言…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 まだそれでははっきりしないわけです。農民は安心できない。政府がせっかくやったけれども、おれたちの手に渡ったときにはさっぱり値段が下がっていないじゃないか、こういうことになるわけですから、おたくの指導の内容なり具体的なものが、実際下のほうの効果としてあらわれてこない、こういう事態があらわれるという懸念もあるわけですね。ですから、指導の中身というか、具体的な、たとえばどういうふうに末端価格を保障するかということを、その手だ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 それでは、今回の政府操作飼料を売り渡したこの操作行為の中で、どの程度価格安定に寄与できるのか、こういう点についての見通しなんかはどんなものでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 次に、全農の価格安定基金の問題でお伺いいたしますが、先ほど農林大臣から、いま全農が持っておる安定基金をフルに使ったほうがよろしい、こういうお話があったわけですね。フルに使えばなくなるわけです。四月に底をつくということを言っておりますが、それに対して政府がこうする、援助するというようなお話もなくて、フルに使えばよろしい、こう言うだけでは、全く無責任だというふうに感じますが、その点はいかがでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 いまの飼料構造を見ますと、輸出価格や輸入価格は全部わかるわけです。船積み価格もわかる。関税率もわかる。船おろしから商社の倉庫へ行く運賃もわかる。商社の倉庫からメーカーへ行く運賃もわかる。もう一つ配合飼料の生産費もわかる。配合飼料の販売価格もわかる。あらゆるものがみなわかるけれども、わからないものが一つある。これはメーカーの配合率なんです。メーカーの配合率はわからない。ここでみなわからなくなっていくわけです。つまり商社、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 時間がないですからあれですけれども、私はせんだって栃木県に行ってきたのです。そうしたら、農民の皆さんは——成分表示だけでしょう、ところが、中を見ると、落花生のかすが入っていると言うのです、石灰が入っていると言うのです。それで、これはたいへんじゃないか、そういうことを言っているのですよ。事実、農民はいまのようなものの表示では、配合率がわからないから、不安で使えないと言っているんだな。それに対して、おたくのほうで立ち入り検…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 最後の質問ですが、大臣にお伺いします。 富山の薬でもどんな売薬を見ても、成分表でなくて、ここにはゲンノショウコが何ぼ入っているとか何が何ぼとか、物で表示されているのですね。ですから、農民に配合率を公表してぐあいが悪いという種類のものではないと思うのですね。将来、これは法律の改正にもわたるわけでありますが、こういうものはやはり明らかにしていくということが飼料構造を民主化していくためにも、個々のものがわからないことがネック…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○中川(利)委員 終わります。