中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○中川(利)委員 では、私の質問を終わります。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 私は稲の単作地帯として知られる秋田県の選出でありますが、ここではまた、出かせぎの日本一、こういうありがたくない名称もちょうだいいたしておるわけでございます。そこでの特徴は、何よりも百姓ではままが食われない、めしが食えない、こういうことから、半年もの間、あるいはそれなりの期間、家族や妻子と別れて、災害や自分の健康のことやらいろいろなことを心配しながら都会へ出て労働しておる、こういうことでありますが、一方残された農村を見…
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 出かせぎ一般でものを聞いておるのではなく、いま特徴的に農村から出ておられる出かせぎについて聞いておるのですから、そのつもりで聞いていただきたいのです。 農民がなぜ出かせぎしなければならないのか、なぜ妻子と離れていまのようないろいろな問題を起こしながら出かせぎしなければならないのか、そこについて、大臣、簡単でいいですからお答えいただきたい。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 一言でいえば、百姓ではままが食えない、めしが食われない、これが出かせぎの根本原因だということをあなたはお認めになるわけですね。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 出かせぎをそういうふうに安易に考えてもらっては困るのですよ。ここに私の地元のいろいろな新聞があります。あなたの言うような、もっと所得などという問題ではない。これは二月七日の地元の新聞です。「夫の出かせぎを苦に自殺?」「調べでは、クニさんは夫が出かせぎに行くことに反対しており」云々ということが書いてあるわけですが、これは、水田、畑合わせて一ヘクタール以上の中流農家で、豚十七頭も飼育しているのです。この成田クニさんは、「…
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 いまも大臣もお認めになりましたように、そういう状態でありますれば、この際、抜本的に出かせぎ対策を考える時期にきているのではないか、単なる突き合わせでなくて。そう考えますが、どうお考えになりますか。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 そういうふうに抜本的な検討に値するものだということをおっしゃったわけですが、それならお聞きしますが、これはだれが答えるかわかりませんが、出かせぎに関係する官庁は何々がありますか。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 出かせぎ者は、農林省へ行けば労働省に行けと言われる。労働省に行けば農林省に行けと言われる。子供のいろいろな問題は文部省の管轄もある。厚生省の管轄もある。大蔵省の管轄もある。建設省の管轄もある。これが出かせぎの実態でしょう。あなたが言ったような、そんな単純なものじゃないんじゃないですか。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 それならお伺いしますが、出かせぎ問題の統括官庁、窓口官庁はどこですか。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 私が聞いているのは、出かせぎという、複雑な入り組んだこういう社会現象が生み出した、特に自民党農政が生み出したこの問題に対して、どこが窓口官庁だかということを聞いているのです。そうすると、あなたの答えた、窓口はあっちにもあればこっちにもある、窓口はたくさんに分かれているということですか。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 だったら、その問題ごとに文部省に行ったり、大蔵省に行ったり、厚生省に行ったり、労働省に行ったり、建設省に行ったりそのときごとに出かせぎ労働者は一々あちこち回ればいいということですか。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 きょうここへは建設省も来ている、労働省も来ているはずですので、どこが窓口だか、一言ずつ教えてください。あなた方、何と考えていますか、一言ずつ答えてください。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 そうすると、いまのお話を聞けば、それぞれの所管官庁がそれぞれやっているということであって、そこでどうして抜本的な対策だとか出かせぎ行政を推進するということができるのですか。窓口もない、責任ある官庁もないということでしょう。責任ある官庁が何にもないのでしょうか。それぞれの分野ではあるでしょうけれども、それを統括するところが何もないということはどういうことですか。農林大臣、お答えできますか。総理に来てもらってお答え願わな…
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 何ぼ聞いても窓口はないということですね。出かせぎ対策を府県ではつくっているんですよ。だから、窓口を一本化せいということは、出かせぎ労働者の長い間の要求の中心的な眼目ですよ。いまの段階になって、まだそういう、どこに責任があるかわからないような状態で、どうして有効に出かせぎ対策を進めることができますか。返事してください。(発言する者あり)
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 枝葉はわかりますが、肉はどこにあるかということを聞いておるのです。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 窓口がどこにあるかと聞けば、労働省がこうだとか何省がこうだとかということで、ばらばらでどうして出かせぎ対策を総合的に抜本的に進めていくことができるかと聞いておるのです。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 そういう状態であれば、出かせぎ者は今後とも、問題によってはあっちの省こっちの省たらい回しされるのはあたりまえだ、こういうことですね。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 それでは結論的に、こんなことで時間をとってもしようがないから、お伺いしますが、窓口一本化ということは長い間の出かせぎ者の要求なんですよ。大眼目なんだ。農林大臣がここに音頭をとって、一本化するように努力するかどうか、ここをひとつ一言だけ聞いておきたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 たいへんいい話を聞いてありがとうございました。 そこで、次にお伺いしますが、いま、そういう意味からも、出かせぎ者の抜本的な対策として、出かせぎの特別立法をつくれ、こういう声が、要求があるわけでありますね。これはもう御承知だと思いますが、特別立法をつくる気がないかどうかということをお伺いしたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○中川(利)分科員 中心がないということで、はからずもばらばらになっているということを認めたわけでありますが、出かせぎの特別立法化の問題について、建設省、労働省はどういう見解を持っていますか。