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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/03/08

71衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○中川(利)分科員 何だかばらばらでよくわからないけれども、私は頭が悪いせいかわかりませんけれども、いずれにいたしましても、現行法規を援用しても出かせぎ問題は解決できないのですね。いま有給休暇の問題のお話がありましたが、たとえば有給休暇にしても、労働基準法からいえば、一年以上働かなければ有給休暇がもらえない。出かせぎという特殊事情のために、家族が病気だ、あるいは死んだ、雪おろし、雪かき、税金の申告をやるために、たとえ一カ月に一日でもいい…

日本共産党・革新共同1973/03/08

71衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○中川(利)分科員 いま一例を申し上げただけですが、現行法ではどうにもならないことがたくさんあるのです。たとえば一方で出かせぎ現場では、皆さん方は健康保険にかかっているのです。うちでは国民健康保険にかかっている。税金を二重に払っているのです。こういう問題もあります。これをどうして解決するかという問題がある。だから、大臣がひとつ積極的にこの問題で立法化の措置を考えていただきたいということを、あらためて指摘しておきたいと思います。 時間もな…

日本共産党・革新共同1973/03/08

71衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○中川(利)分科員 だから、遊んでいて二千五百円もらえるのが働いて千五百円しかもらえないというのは、非常な法律の矛盾です。こういう点についておやりになっていただくことを特に要請しておきますが、いま一つは三省協定の問題。農林省と何省だかわかりませんが、三省協定で賃金というものはきめられています。公共事業単価ですね。ところが秋田県、青森県、岩手県の場合は二千五十円です。ところが実際農民や労働者に支払われる金額は千五百円ぐらいが相場なんですね…

日本共産党・革新共同1973/03/08

71衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○中川(利)分科員 いま三省協定の労務単価というものは、地域の単価の実情に合わせてきめられて、それが二千五十円なのに、実際払われているのはそれよりずっと下である。秋田県の実情を調べてごらんなさい。千五百円ぐらいしか払われていない。地域の実情からまだまだそういうことで、結局、土建屋をもうけさせるような結果になっておるのですよ。そういうことに対して強力に指導していただきたいということ。 私の時間参りましたからこれでやめますけれども、大体いま…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 私は、日本農業のモデルパイロットといわれました八郎潟干拓地の大潟村の営農の問題についてお伺いしたいと思います。 生産性の高い、機械化された農業、そして近代的な農村づくりを柱としてつくられました大潟村は、さすがに幾らかの特徴はありますけれども、その実態はほかの農村地域と無縁ではなくて、年ごとに暮らしが苦しくなって、最近では出かせぎをして生活をささえている者があらわれているのが実情であります。一方、減反のあらしも容赦なく吹…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 八郎潟の営農形態につきましては、当初機械化、協業化、こういうことでありまして、たとえば機械化の分野で見ましても、直播形態でやるということでありまして、ヘリコプターからもみをまいた例なんかもありますが、これは完全に失敗したわけですね。次の年に今度は半分の面積についてそれをやりましたが、これも失敗したわけです。そしていまでは、農民自身の抵抗もありましたし、皆さんの反省もあったかどうか知りませんが、ほとんど手植えでやっておる…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 いまの局長の御答弁では、ヘリコプターによる湛水直播といいますか、これは技術的にむずかしいというお話がありました。しかし、その技術的にまだ全然成果の出ていないそういうものを押しつけて失敗させたということですね。つまり、皆さんが自信の持てないものを農民に実験させて失敗させた、こういうことであれば、八郎潟の農民は政府によるところの何かモルモットというか、実験材料になっておるというような状態を考えますが、その点はどうなんですか…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 私が言いたいことは、たとえば皆さんにこういうものでやるという営農方式を示した場合、それの実験その他によって、これならできるという状態で初めて皆さんにやらせる、そういうことでなければモルモットにされるということです。事実されてきたわけです。したがいまして、今後ああいう直播の失敗の例をくんで、そういうことのないように十分な実験なりなんなりをいたしまして、これでいけるという状態で初めてやらせるようにやるのかどうか、この点を確…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 高能率高生産とか将来のことはともかくとして、いまの現実の問題はこうなっているということですね。つまり、昔どおり手植えで田植えをやっているということ。あなたが将来の方向がどうだということは、それはわかりますけれども、極力労働力を減らすなんということもおっしゃっていますけれども、実態は、八郎潟の田植え期というのは、ちょうど周辺の湖岸の農家の方々の田植え期とも競合するのですね。したがいまして、これだけの大規模な田植えをやると…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 そういう芽ばえがあるということは、私も秋田の人間ですから、わかっています。実にいままでの八郎潟営農というものは、皆さんのお題目とはうらはらに、たとえば田植え一つを見ましても、周辺の賃労働で、いつでも出てくる三反百姓がおらなければ成り立たないということは、これは一つの大きい問題だということを指摘しておきたいと思うのです。 同時に、営農形態につきまして、たとえば皆さん方は六十町歩区画あるいは三十町歩区画の協業組織、機械中心…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 皆さんの目ざしたのは六十、三十ヘクタール単位の協業化なんですね。いまあなたはそういうものを目ざしていないとおっしゃいましたけれども、そうじゃないのです。八郎潟の入植者が訓練期間中何を聞かされ何を学ぶかというと、そういうかっこうの日本農業の未来図を学んで、それをやるのだといって入植しておるのです。ところが、実際の状況を見ますと、協業は機械だけであって、経営は考えなかった、ばらばらになっておるのですね。このことから考えます…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 私、指摘しておきたいことは、協業というものはくずれておる、この事実をひとつ十分よくのみ込んでいただきたいということです。 それから次に、部分竣工の問題でお伺いするわけですが、まだ全面的に、八郎潟の干拓工事ができておらない。にもかかわらず今度部分竣工だということで、四月一日から土地改良区を発足させてやるようなことになりまして、いま秋田県の地元ではたいへんな問題になっておるわけです。 そこで、部分竣工というからには、その部…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 そうすると、お伺いしますが、いま事業団に対して、入植者の農民の方々から、これはまだ整備してないじゃないか、ここを直したらどうだ、やり直したらどうだという問題が持ち込まれているのが一千件以上あるという事実をあなたは知っていますか。

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 そうすると、あなたのいまのお答えでは、土地改良区が四月からできる、土地改良区ができても国がそれをあわせて直してくれるということですか。同時に、いま千件以上もまだ未整備のところを直せという要求があるのです。たとえば排水路の護岸工事だとか、農業用地の隆起や沈みの補修工事あるいは農業用水路の付属的な補修だとか、農業用水の水質改善だとか、たくさんな問題があるわけですよ。だから、国が農民に譲り渡すときには完全なものとして譲り渡さ…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 土地改良区ができてしまえば、われわれの常識では、全部それを譲る、土地改良区がやるというふうに、つまり農民の負担になるということに考えていいわけですよね。だから、土地改良区がまだできておらないということ、部分竣工が終わっておらないから、四月一日ですから、そのあとに必ずできるわけです。そうすると、そういうことをはっきりしないことには農民は安心して、部分竣工があって自分の土地になったといって喜んでいられないわけですね。だから…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 団体の事業になれば、もう必ず農民が負担しなければならないのですよ。いま皆さんが、国から農民に土地を譲り渡すということでございますから、完全なものとして譲り渡してくれということが農民の要求なんですね。だから、そうなりますと、皆さんが負担する部分については、一向差しつかえないわけであって、これは、国の責任をのがれる、こういうことになることをおそれるから申し上げておるのであって、もう一回はっきり答弁していただきたいと思います…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 部分竣工まであと二十日ちょっとしかありませんので、この点は十分留意して、いま言ったようなことをひとつやっていただきたいということをまず申し上げて、この問題については終わりにします。 次に、水利権の問題ですけれども、あそこの八郎潟の潟は、昔から秋田の皆さんの漁業によってささえられたところでありますが、いま漁業権も水利権も全部あそこはなくなっているわけですね。この入植者の方々に対する水利権、これが保障されないことには、確立…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 いま秋田湾の大規模工業開発計画というものが進められておりまして、つまり列島改造論の秋田県版ですが、これによりますと、雄物川の水も、馬場目川の水も、あるいは米代川の水も全部工業関連で使うというようなこと、そういう意味のことを述べているわけです。したがって、ほんとうに農民が安心して水利権を確立するためには、おたくでは、譲渡の場合、土地譲渡契約書というものを農民とかわすと思いますが、この中にはっきり明文化して、その水利のこと…

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 農民に対する土地譲渡契約書というものがかわされると思いますが、その際、水に対してはっきりと契約書にうたうことがなければ、水はこれからどんどん工業の中へとられていくという時代の方向というか、そういう列島改造論の方向があるだけに、はっきりそうしてやるということをお約束できるかどうか、お伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/03/06

71衆議院 農林水産委員会 第6号

○中川(利)委員 いや、だから、私、何回も聞くのですが、水利権は確実に農民のものになるということですね。