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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 私が聞いたのは、何ぼ生産したか、そういうことでなくて、自給率が何ぼだかということを聞いているのです。もう一回答弁ください。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 私は濃厚飼料だけでなくて、私はあなたに大豆、小麦、濃厚飼料、三つどうだかということを聞いたのです。しかし確かにあなたのおっしゃるとおり、濃厚飼料は三三%、小麦は九%、大豆は四%です。間違いありませんか。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 大豆がたったの四%、小麦が九%、濃厚飼料が三三%。これは独立した国といえますか。これではアメリカがかぜ引けば日本が肺炎を起こして死んでしまう、こういうことになるでしょう。こういうことでは、商社が、どうか皆さん投機してやってくださいと、投機の下地をわざわざこしらえてやっているようなものじゃないですか。 そこで私は聞きたいのは、さきに財界と農業団体の代表によるところの懇談会が政府に提言をしておるわけでありますが、その中にこ…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 それをいま認めた、世界で最低だということを認めたと思うのですね。そういうことになりますね。これは全くアメリカに、何というか、親方にぺこぺこしてきたその結果だと思いますけれども。 そこで、さらに聞きますれけども、昭和三十五年当時、たとえばこの大豆あるいは小麦、濃厚飼料、この三つが何トンであったか、このときの自給率は一体何ぼであったか、ちょっと比べてみますから、参考までにまた教えてください。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 そうすると、わずかこの十年足らずの間で、大豆は七分の一に減ったということですね。小麦は四分の一に減ったということですね。そういうことですね。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 それでは、大豆の例だけでもけっこうですから、昭和三十五年当時の輸入量、そうして去年、四十五年でもけっこうですから、そのときの輸入量は何ぼであったかということをひとつお知らせいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 私、少し意地が悪いからこういうことを言ったのですけれども、私のほうで調べがついているのです。ほんとうを言いますと、三十五年と四十六年の輸入量の比較をすれば、三十五年に百九十二万トンであったものが、四十六年には三百二十一万トンぼんとふえているのです。 ところで、この結果われわれが考えなければいけないことは、昭和三十五年といえば、新しい安保条約が、経済協力の第二条をつけて新しくできたときなんですね。農林省では、この条項を受…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 農林大臣、あなたは大臣です、大根じゃないですよ。私はそういうことを聞いたんじゃないですよ。安保以降、急速に自給率が低下している、輸入がふえた、この背景は、アメリカとあなた方のそういう政治的につくられたものとしてできたものじゃないか、こういうことを聞けば、自給率がどうだこうだという別のことをあなたは答えている。しかし、それについてまたいろいろやっているひまはないので、次に進みます。 私はこの前、栃木県の畜産農家を視察さし…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 ただいま農林大臣は、農林省、自分方の努力を認めているだろうとおっしゃいますが、あなた方が努力した結果こういう状態が生み出されているというところが問題なんですよ。それについてはいろいろ論議しませんが、それならばお聞きします。 あなた方は、昭和四十三年に、「農産物の需要と生産の長期見通し」というものをおつくりになりました。これは、自給がだめじゃないか、日本政府は何をしているんだということで、農民から騒がれてつくったものです…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 参考までに申しますと、裸麦は、昭和三十五年には自給率が一〇七%もあって、外国へ輸出しておったのですよ。四十五年にはたったの三五%になりました。こういうことは、いま大臣の反省を込めたような発言がありましたけれども、ほんとうに口先だけでなく、心を込めてやってもらわなければならないと思います。 それにつきましても、私が次に聞きたいことは、FAOあるいはアメリカの農務省の警告でも、これからはだんだん世界の穀物事情は苦しくなる、…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 この問題を農業団体の責任にすりかえるようなことではだめです。またあなた個人がどう思っても、内閣全体の受け方によって制約されるでしょう。いまのようなことについて三木副総理さん、あなた、こういう片寄った、これから畜産が発展作目だといいながら飼料は逆に減らしていくというこういうあり方について、あなたは副総理として、国の政治に責任ある人としてどう思いますか。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 そういうことでいま農民が苦しんでおるという事実をあなたはどう思いますか。そういうことを無視して、ただ価格が安ければいいなんということなら政治は要らないでしょう、そうなれば。 そこで私、聞きたいのは、国内自給に農林大臣は私個人としてはがんばると、こういうことをおっしゃいましたけれども、その大前提に、自由化を大きくするのだという前提が政府の中にありますね、いまの三木さんの答弁にも見られましたけれども。そうなりますと、私はあ…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 一般的な自給のことを聞いているんじゃなくて、日本のおもな農産物についてどうかということを、それもほかのものも十ぱ一からげにしてこれだけあるからだいじょうぶだと言ったって、これでは話にならないと思うのです。そのことで論議する時間もありませんから、次のほうへ進ましてもらいますと、この前の施政方針で田中総理大臣は、自由化にあたって二つのことを述べていらっしゃいます。ここに書いてあるわけですが、一々読むのもなんですから大体言わ…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 農林大臣さん、ここに私、西日本新聞の二月十八日の新聞を持ってきているんですがね。ここには、「桜内農相に聞く どうなる農産物自由化」とあって、あなたの写真が載っていますよ。この中であなたが何と言っているかといえば、「自由化すれば、必ず安くなるという考えはどうかと思う。現に大豆や飼料穀物は自由化でかえって値上がりした。国内生産がほとんどゼロになったため、海外の市況高の影響をまともに受けるようになったからだ。」こういうことを…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 それならばお伺いしますが、あなたは、そういう気持ちを、意のあるところを新聞社がそんたくしてそう書いたかもわからないということですが、あなたの足元の農林省の試算というのがここにあるのです。昭和四十七年十月二十六日の日本経済新聞を見ますと、農産物自由化は物価引き下げ効果が小さいとして、農林省の試算のことを書いているのですね。何のために書いてあるかといえば、農産物の輸入をすべて自由化しても、消費者物価全体に及ぼす引き下げ効果…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 一応農林省の大臣もやりたくない。農林省の試算にもそういう結果が出ている。ほとんど役に立たなかった。それなのにこの役に立たないものに対して、もしもオレンジが自由化された場合に、どれだけ日本の農民が打撃を受けるか、このことについて、内村さんでもけっこうですから、ひとつ御説明いただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 そうすると、ほとんど関係農家、特にミカン農家はこのために壊滅的な打撃を受ける、こういうふうに理解してよろしいかどうか、この点についてもう一回御返事いただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 その肝心な打撃がどうだということを聞いたのに、ほかのことにすりかえるようなことはだめです。まあいずれその時間が、私も持ち時間もありますから次に移りますけれども。 今度は文部大臣にお伺いします。文部大臣どの人か私、知りませんけれども。 いままで論議してきた農産物の自由化について、教科書にはどう書かれているかということを私はいろいろ調べてみた。そこで、ここにあるのは、たくさんありますけれども、学校図書株式会社の小学校、社会…

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 文部大臣、私もう一つそこで聞きたいのは、なぜ私、問題にしたかというと、この教科書の中には、自由化で大きな打撃を受ける日本の農業、農民の生活には全く触れていないのです。工業製品の輸出を進めるためには農業の保護を続けるわけにはいかないというのが、ここにちゃんと見えるじゃありませんか。このことを言っているのです。もう一回答弁願います。

日本共産党・革新共同1973/02/28

71衆議院 予算委員会 第18号

○中川(利)委員 教科書が千何ぼあるか知りませんけれども、全部文部省の検定官によって検定を受けて合格しているのがあれですよ。だから文部省、責任ないということは言わせません。しかし、それを何だかんだ言ってもしようがありませんけれども、いままで論議したところでも、非常に自由化のもとに日本の農業、農民の苦しみ、これがほとんど解決されないということは明らかになっています。だからこの路線を転換する、このことを私は強く要請するわけですが、ちょっとこ…