中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第26号
○中崎委員 ほんとうに最近中小企業者が非常に行き詰まって参りましたし。勢い失業者も漸次増加して、われわれしろうとの目から見ても政府の考えておる八十万の失業者というようなものをはるかにはるかに突破するのではないかというふうに考えておるわけでありますが、こういう時期において中小企業組合の指導強化というようなものは非常に重要な段階であるというふうに考えております。その点中小企業の組合の指導については一体今日までいかなる努力を傾けて、いかなる実…
第22回 衆議院 商工委員会 第26号
○中崎委員 どうも中小企業庁は、従来からややともすると指導運営等の面において熱意が足りないために実情に応じたところの努力の結果が得られていないということだけは言えると思うのでありますが、これは一つには社会党の内閣のときに、中小企業庁を作って積極的に大きな権限と機能を持ってこの結果を得たいという方向に進んでおったのでありますが、その後漸次機構は縮小されて、そうして予算等も減少されるという一連の関係もあったと思うのですが、ことに今日の段階に…
第22回 衆議院 商工委員会 第26号
○中崎委員 元来中小企業者は非常に現実的である。それは生活に追われておると申しますが、事業をやっておるのがやっとこさで、それにあまりに力を注がなければならない状況に追い込まれ過ぎておるという点もあると思うのですが、そういう現実的な中小企業者に対しては、たとえば税金なら税金の面においてこういうふうな利益があるのだから、こうすればこの税金が正しく、こういうふうに軽くされるのだという問題もまた非常に大きな問題だろうと思う。ところが今までの経過…
第22回 衆議院 商工委員会 第26号
○中崎委員 今回の中小企業等協同組合法の改正案によって、まず最初設立に際しては認可主義がとられている。これから著しくその運営が適当でないと認められるような場合については解散権を発動する、あるいは中央会を新しく設けて指導の適正を期するという一連の方法によって企業組合等の実態についても漸次変化があり得ると思うのでありますが、そういうふうな法律の改正を契機に、さらに大蔵当局とも十分に話し合いをして、そして今のいわば不当課税といいますか、著しく…
第22回 衆議院 商工委員会 第26号
○中崎委員 次に役員の選挙に関する問題でありますが、これは長い間の組合等のいろいろ運営から見ますと、ややもすれば少数の幹部がボス的な一つの勢力をその組合団体の中に扶植して、いつまでたっても地位を退かない。それではほんとうに弱い者と対等の立場に立って一つの権利、利益を守ろうとするところの組合員の真の利益を守るゆえんでないという考えの上に立って、この選挙は無記名の投票によるのだという根本原則は、いわゆる中小企業等の協同組合という組合精神その…
第22回 衆議院 商工委員会 第25号
○中崎委員 ちょっと加藤君の了解を得まして関連質問を……。外貨の割当の問題についてであります。実は今日本経済のあり方として一番強力なしかも組織的な統制の行われておるのはこの外貨であります。従いましてこの少い外貨をもっていたしまして、日本の経済の全般をまかなうというのでありますから、勢い外貨の割当を受けたものは非常に大きな利益を受けるのは言うまでもない。従いましてこの外貨の割当の仕方等についてはきわめて慎重に、しかも一定の画然たる計画と方…
第22回 衆議院 商工委員会 第25号
○中崎委員 私は日をあらためて根本的にこの問題についてお尋ねをいたしますので、本日はこの程度にいたします。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第7号
○中崎小委員 少し聞いてみたいのです。今の点ですが、二十五年当時の経緯だけは聞いたわけです。その後相当年月もたっておりますし、必ずしも事態が同一だとも思えないので、さらにこの点について参考意見としてあなたの方にもう一度念を押して確かめてみたいと思います。内容についてでありますが、五十億円をまず予定して、五ヶ年間のうちに払い込むということになっておるようですが、その五十億円を考えられた根拠、大体どういう範囲にどういうふうに処理していくか、…
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第7号
○中崎小委員 これに一応予定され、考えておる融資の対象になるのは、たとえば原子力の利用に関するようなものも考えられる、あるいはまた航空機等の製造技術に関するようなものも予定し得るものであるのかどうか、そこらの範囲を一つお聞きしたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会科学技術振興に関する小委員会 第7号
○中崎小委員 そうしますと、たとえば今後多少年限は先になるかもしれませんが、原子力平和利用等の問題が現実的な問題となってきた場合において、金額なども相当膨大になるのではないか。航空兵器等についても、さらにこれが現実の段階においてさらに技術を突っ込んでこれが生産化するということになると、金額的にも相当大きくなるのでないか。そうすると、この五十億円とか三十億円とかいうようなものが妥当であるのかどうかというような問題もあるので、かつてこうであ…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 私は主として通商関係に関する問題について聞きたいのであります。まず世界の貿易の傾向が、貿易自由化の方向にあると言われておるのでありますが、具体的には一体どういうふうな形においてその風潮が現われておるのか、これをお聞きしておきたいのであります。
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 ガットの問題は将来の問題としてしばらく別といたしまして、貿易自由化の具体的な方向としてスターリング地域において、ことに日本に対する関係等においても自由化の傾向がやや見受けられる点もあるのでありますが、一面アメリカ側においては何らそうしたようなものが——ことに日本との関係において具体的にわれわれが認め得るものがないように思うのでありますが、この点いかがでありますか。
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 私はことにアメリカに関する限りにおいては、かつて機会均等、門戸開放というふうな標語を掲げて、他の国を圧倒したといいますか、漸次抑えていったと同じようなことが、また貿易上自由化の形の上において言われておるのではないか。ことに今自国の産業を守る上においては非常に敏感である。従って貿易自由化という方向とおよそ違った傾向が現われておる。かつては絹のハンカチを可燃性物質であるというようなことにおいて禁止的な法規を作り、最近においてはミ…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 貿易自由化の声にあまりに動かされすぎて、日本政府としてはやや行き過ぎの政策をとっておる。たとえばまずAA制の拡張ということが、現に相当大幅にといいますか思い切って政府の側においてとられておる。これについても、ことにスターリング地域においては、AA制の拡張は向うにおいても相当好意的な動きもあるから、ある程度認められるのでありますが、ことにアメリカ圏内に関する面において、これと同じような観点に立ってAA制というものが手放しに拡張…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 為替管理が強力に行われておる現在、ことに日本の外貨事情を含めた、また日本の経済事情を含めた現実において、相当強力な外貨の制限等が行われるのは当然のことと思うのです。ことに後進国であるところの日本において、国内産業擁護の上においても、これは相当強力にやっていかないと日本は立っていかないと思う。ほんとうの経済自立というようなことから、今の大臣のお話のように、ただ外国が名分として一応唱えて、きわめて後進的な、経済上もおくれておる、…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 去る三月ごろだと思うのでありますが、染色用の助剤というものがあるのでございますが、これが一挙に五十数品目AA制に切りかえられた。従前はいわゆる雑ワクで必要なものは認めておった。実情によって制約を加えながら相当に輸入の許可がされ、外貨の割当もされた。ところが一挙に五十数品目これが許可された。五十数品目というのは大へんなことです。これについて業者といたしましては、いわゆる国内における産業、こういう事業の製造業は強い反対をしており…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 それが問題なのでございます。国内製造業者といたしましては、相当強い反対がある。もちろん官庁の側においても独自の立場から検討されるのは自由でありますけれども、一挙にそれだけのものを急激に増加しなければならぬ理由はどこにあるのか。漸進的にある程度、A、B、Cと分けたAランクのうちに、二つでも三つでもほんとうに実際の染料の業者、染料を使う方がなくてはならぬということで、現実に切実に直られておるということなら別だけれども、一体二十数…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 AA品目はできるだけ広げていきたいという、そういう考え方には、われわれは賛成できない。それでは国内の業者は全部つぶれてもいいのですか。言いかえれば、日本では相当売れておる。外国からどんどんそういう安い染料が入ってきたら、ほとんど国内の業者というものは、これを製造していく熱意と努力と力がないのです。AAだからといってどんどんそういうものを輸入して、国内の製造業者をどうして保護していくのか、そういう根本方針を一つお聞しておきたい…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 その問題について、輸出はいいものを出さなければならぬから、いいものを輸入するのだと言われますが、少くとも染料助剤、そうしてそれによってものを染める、それに関する限り、ほとんど輸出に関係のあるものはありません。真に輸出にいいものを出すために、しかも染料助剤の中の乳化剤ですが、それのいいものを輸入しなければどうしても間に合わないものがあるというならば別です。そうでないものをやたらにぱっと一ぺんに許可されるから、問題になる。言いか…
第22回 衆議院 商工委員会 第20号
○中崎委員 ちょっと誤解があると思うのです。私は何もかもAA制にやってはいかぬというのではない。言いかえればAA制をさらに拡大するがためには、ただ観念的にAA制を広げるということでなしに、真に広げる必要がある場合に限って広げることとし、むしろAA制を逆に今度雑ワクの方に特別の許可事項に変えなければならぬというときには変えるべきである。こういう考え方で言っておる。従ってたとえば傾向からいえばあなたの方の内閣においても、自由党のときには自由…