中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第33号
○中崎委員 私たちといえども、一つの事業分野において、大きな事業でなければ実際においてやっていけないというふうな面もあるということは認めておるわけなんです。ところがそれかといって、必要以上にそういうような分野がのさばって、跳梁ばっこするということになれば、勢い私たちが一番心配しておる中小企業なり大衆の生活に大きな圧迫になるから、それをいかに調整していくかということが問題だと思います。たとえば八幡製鉄と富士製鉄をつぶしてしまえという人はだ…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎議員 最近の貿易の状況を見ますと、輸出の面において必ずしも当初期待しておったような状態でないように見受けられるのでございます。ことに相当期待しておったところの鉄鋼の輸出も、そしてまた繊維製品にしても必ずしも所期のような効果が期待できないのではないかということが心配されておるのであります。ことに輸出の為替じりの見通しについての状況は一体どういうようになるのかを一つお尋ねしておきたい。
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 国内産業の現在の状態を見ますと、たとえば紡績のごときも最近に至っては相当の操短を余儀なくされておるような実情にあります。ことに鉄鋼界においても薄板のごときはほとんど非常な打撃を受けて、事業もほとんど継続しかねるというような苦境にまで追い込まれておるような状態であります。ソーダ工業にしても相当にソーダの値段等が不採算のために、行き詰まっておる。あるいは自動車にしても相当過剰生産等で行き詰まっておる。自転車産業についても相当に業…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 たとえば今薄鉄板の例が出たのでありますが、これに対しましても、産業の近代化ということは自然の趨勢でありまして、日本においてもまたこの線に沿うて漸次進むべき方向だけはこれは明らかになっておると思うのであります。その間におきまして相当大きなるところの犠牲、ことに中小企業者並びに労働階級の犠牲というものは実にこれに耐え得ないというような実情にあると思うのでありますが、この間の不調和というか、いかに大臣はこの問題を処理して対処してい…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 それは大きな障害と摩擦がなくていければ申し分ないのでございますが、その間に大きな障害と犠牲があるから、一体これはどういうふうに処置しようとするのかということを私はお聞きしておるのでありまして、たとえば鉄鋼の工業の合理化法案というようなものを出して一つの方向をはっきりすると同時に、また業界における一面需給のアンバランス等の無計画によるところの問題を、ある程度カルテル行為を認める等のことによって処理しようとするのか、そうしてでき…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 これらの問題と関連いたしまして、国内需要の増強をはかるというふうなことも言っておられるのでありますが、具体的にこれをこういうふうにやってこの程度増強するのだというふうな策がなければ、絵にかいたもちをここで言ってもらったところで私たちは何も役に立ちません。そこで具体的に国内需要をどういう線に沿って、どういう方策のもとに、どの程度の需要を増強せんとするのか、この問題を一つ聞いておきたいと同時に、一面また輸出の問題は相当困難である…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎議員 中共貿易に関するココムの取りきめなのでありますが、これは正式な手続をとって国民の了解と納得の上に作り上げられた取りきめでないというふうに私たちは断定しておるのでありますが、それは一応それとして、どうしてもこれは入る当時から、日本の特殊事情の上に——日本はこれだけの人間と少い物資の中で、加工しかやっていけないものであるということは明らかなのであるから、そうした実情の上に立って、このココムに入るとしても、幾多の条件でもつけて、入…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 次に先ほど申し上げましたソーダ工業については、御承知の通り塩が主原料になるのでありますが、そうしたものの輸入についても、最近は中共からの輸入もやや増加をされて、割合安い原料塩が使えるようになったので、漸次改善はされつつあるようでありますが、それにしてもなおかつ非常に値段の高い遠方からの塩を輸入するために、日本のソーダ工業、ことにソーダの価格というものは国際価格に比ベて非常に高いという現状にあるために、あらゆる化学工業はこれに…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 次に硫安についてでありますが、これは相当中共からも需要がある、それなのにかかわらず従来から政府の方では言を左右にして、輸出をややもすれば押えていこうという傾向がある。最近多少緩和した事実があるようであります。しかしなおかつ政府の方で輸出について目を大いに開いて、それならばたとえば輸入の片貿易であるというふうな問題も相当に解決するのではないか、と思うのでありますが、この点について一体どういうふうに考えておるのかを聞きたいのであ…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 次に自動車工業でありますが、これは今言ったように、最近においてはことに国産自動車の製造が著しくふえて、しかもこれが実際においては輸出が十分でないために、過剰生産の感がある。従って自動車製造業界も相当に混乱の兆候が見えておるというわけでありますが、国内の需要はしばらく別として、まずアメリカなどからの自動車の輸入を極力制限すべきである、ことに特需物資といいますか何か知れませんが、アメリカの力から相当大量に日本に流されて、しかもそ…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 ことにアメリカについては自動車が重要な輸出品であるかもしれ京せんけれども、日本の国内においては、今日では自動車を保護するということがまた重要な工業政策でもなければならぬと思うのであります。ことにアメリカに関する限りにおいては、輸入があれだけに超過しておるのでありますから、逆にどんどんアメリカの方から買ってもらうというような政策が積極的にとられて、そして片貿易の問題をここにおいて解決しない限りにおいては、日本の貿易はほとんど改…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 それは理屈としては今大臣の言われる通りでありまして、輸入もどんどんやる、輸出もどんどんやる、いわゆる貿易を振興するということは、この日本の当然あるべき姿、日本の貿易振興なくして、日本のこれだけの人間は養っていけない、国民生活の向上もあり得ないというのは、これは当然なのでありますが、現実にさてどういう方法で輸出を振興するかということになればできないのだから、そうすると今度、せっかく現在国内でようやく芽ばえつつあるところの工業を…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 それじゃこの一つだけ。次に大豆の中共からの輸入を五万トンか、かねて話し合いが進んで日本の業界においても、国民としても一応これのすみやかなる実行を期待しておったのでありますが、何だか最近の新聞によると、通産省ではこれを取り消しというか、あるいはグローバル方式であるのか、逆トーマス方式か何か知りませんが、事実上はこの輸入がほとんどできないような方針に変更した、取り消しをしたということが出ているのでありますが、その実情を一つ大臣か…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 先ほどからの大臣のお説によりますと、ギブ・アンド・テークだ、どんどん日本の物を買ってもらうためには、向うの物もいろいろな条件等を含んで、ときには不利な物も入れざるを得ないのだというようなことを言っておられたのですが、大豆についてはそれがどういう関係になっておるか知りませんけれども、少くともそうしたような考え方の上に立っておるのかどうかということが一つ、もう一つには何らか第三国方面からの圧力などがあったのかどうなのか。あまり中…
第22回 衆議院 商工委員会 第32号
○中崎委員 さっきの問題を残しておいたのですが、自動車の部品の中共への輸出ですが現に中共へは、たとえばイギリス製品でも、アメリカ製品でも、自動車も相当入っておるようです。部品なんかどんどん入っておる。ところが日本の場合においては部品が禁止されておるというので行っていないというのでありますが、その間の実情を調査しておられるのかどうか。果してそうであるならば、日本はばか正直にいつまでもそんなことをやっていて、国民を殺すような目にあわしてもい…
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○中崎小委員長 これより会議を開きます。 本日は木材の高度利用の見地から、パルプ産業について、また薪炭材の節約からガス事業について、それぞれ御出席の参考人の方々よりその現況並びに対策に関する御意見を伺いたいと存じます。御出席の参考人の方々は山陽パルプ株式会社社長難波経一君及び日本瓦斯協会会長本田弘敏君であります。 参考人の方々には、御多用中のところ特に本小委員会に御出席下さいまして、厚くお礼を申し上げます。 まず難波参考人よりお願いいた…
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○中崎小委員長 次に本田参考人よりお願いいたします。
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○中崎小委員長 質疑に入ります。質疑の通告があります。順次これを許します。永井勝次郎君。
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○中崎小委員長 委員長から申し上げます。実は今松平委員の御発言ごもっともでありまして、私たちは木材利用に関するところの問題の重要性にかんがみまして、熱心に審議を進めておるところでありますが、本日あいにく本会議もありまして、そういう関係もありまして委員の顔ぶれが前後して非常に残念だと思うのでありますが、次の機会におきましては、十分に徹底をいたしましてそうして出席率がよくなるように努力していきたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○中崎小委員長 松平君の意見の通り当局の最高責任者の出席を仰いで、引き続いてこういうような問題について検討を加えたいと考える次第でございます。