中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 大分質疑も進められておるようでありますから、きわめて簡単に焦点を集めて質問をしてみたいと思うのでありますが、まず何と申しましても、これを実施するがために、必要な検査に関することは相当重要な問題であると考えておるのであります。現在輸出の場合においては検査が実施されておるようでありますが、それとても種類、範囲等のために検査機構が十分に整っているのかどうか。ことにこれが国内全般に関するところの問題を取り上げて検査するということにな…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 この法案の目的であるところは、品質を表示することにより、消費者に正しい判断を与えることによって消費者を保護しようという趣旨でありますが、一面におきまして、この検査に名をかりてこれが乱用されるということになれば、ゆゆしい問題であるというふうに考えておるのであります。一面においては詐欺的な行為であるという判断さえもされるおそれがあるというふうなことになるのでありまして、この検査の運用いかんによっては、政府の方で考えておったよりも…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 検査が任意的のものであろうと、あるいは強制的なものであろうと、いずれにしても一応検査は合格だといってスタンプを押して、そうして一般大衆に流れるからには、何らそこに変りはないわけであります。大衆はそれを信用して、これならもう大丈夫だと安心して無条件で買っていくということになるのだから、従って政府の方としては、そのいずれを問わず、検査の場合においては今後十分の機能を発揮して、一面監督を強化し一面指導を適正化するということが必要だ…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 次に品質の内容に関する問題なんであります。たとえば落綿とか反毛とかいうのは、きのうも質問があったようでありますが、その純分から言えば、たとえば落綿の場合においては全部純綿であり、反毛の場合においても純毛であるはずなんでありますけれども、実際に使ってみると非常に弱い。これはほんとうに毛製品だと思って買ってきて、ちょっとはいたら半日もたたぬうちに破れていたという類のものが非常に多いのであります。そうしてみると、ただ単に毛のパーセ…
第22回 衆議院 商工委員会 第41号
○中崎委員 私はそういう中途半端な不徹底なことによって、かえって逆な効果を来たすおそれが多分にあると思う。言いかえれば功罪半ばするというふうにさえ考えられるのでありますが、これは一応試験的といいますか、過渡的にやって漸次最終の目的に持っていくように進んでいくという政府の考え方を一応認めておきたいと思います。この程度で私の質問を終ります。
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 まず百貨店法案についてきわめて簡単に質疑をいたします。近年百貨店が大きな資本力と組織力とを利用し、その背景に金融力を従えて強大な組織となって参りました、これがために多数の中小企業者は、非常な犠牲の前に立たされまして、ことに最近における不景気が手伝いまして現在深刻な状態に追い込まれておるのでございます。全国の中小企業者はこぞって、百貨店のこれ以上の進出に対して、自分の生存権の問題であるというふうな考え方から、何らかこの制限をや…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 この際政府の方にお聞きしておきたいのでありますが、百貨店、これは全体としてでもいいですし、あるいはそのうちの主たるものでもいいのでありますが、最近の決算期ごとにおけるところの営業成績並びに配当率、これについて簡単でいいのでありますが、御説明願っておきたいと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 最近の状況を見ましても、たとえば東京都内におけるところの言貨店が、千葉県方面までも配達をやらしておる。こうしたことは消費者に対する一つのサービスであるということだけは疑いないのでありますが、その大きなる組織と資本の力によって、しかも相当べらぼうな利益の中から、そうした費用までもひねり出して、そうして一面サービスを与えながらも、ますます強固な組織に発展していく姿と考えられるのでありますが、こういうふうなことについて、提案者は一…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 次に百貨店が各問屋等に対して品物を入れさせて、そうして売れ残りのものはそのまま返していくということが、しばしば問題になっておるにもかかわらず、現在においては公然とやられておる。ほとんど無遠慮にやられておるという事実があります。これらの点について提案者はどういうような観察をしておられるか。そうしてまた公正取引委員長も実はきょうは来てもらって、そういうことを聞いてみたいと思うのでありますが、来ていないようであります。いずれにして…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 ただいま笹本委員から適切な意見の御開陳がありました。私たちも同じ考え方の上に立って質疑をしたいと思います。 さて繊維産業の中で、ことに紡績事業につきましては、日本の紡績の歴史というものは操短の歴史である、従ってまたこれが紡績業の発達の歴史であると同時に、一面労働階級搾取の歴史とも見受けられるのでありますが、ことに最近になりまして、また例の紡績操短のことが行われておるということになっておるようでありますが、さてこうした五月の紡…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 大体十七万から、もう少し程度が従来の需給の常態であるというようなお考えで、現在の状況では約十八万程度できておるということであります。そうすると、大体五月当時にどの程度のストックがあったかということを、一つお聞きしておきたいのであります。ふだんの場合においては三十万コリ程度のストックが通常の状態であるのが、五十万コリになった、そこで綿の需給関係から見て、少し多過ぎるから、、そうした面からもまた紡績の操短をやらざるを得なくなった…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 長年多大の犠牲を払って紡績業を今日まで持ってきている経営者もそうでありますが、ことに従業員に対しまして、いわば今日こうした事態を起さしたということは、一面において政府の大きな責任だと考えております。ことにたとえば今綿花の割当外貨というものを政府が一手に握っておるのであります。その綿花の割当等によって、たとえば三十万コリのストックで常態であるべきものが、五十万コリもある、これは一時的で、また次の需要が現実にあって、これが何ヵ月…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 そこで通産大臣にお聞きしたいのでありますが、いわゆる外国との協定によるため、日本の事情でときには必要でなくても買わなければならぬというような制約を受けておるというような今の局長のお話でありましたけれども、いわゆる国策遂行の犠牲となって、そうして何ら直接の関連がないところの業者に対して犠牲をしいるということは好ましき姿でないと思います。そこでかりに綿花をある程度輸入をしなければならぬというようなはめに追い込まれる、そういう協定…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 大臣はこの内閣において、いわゆる総合的計画経済の上に政治をやるのだということを公約しておられる。大臣自身もしばしばその総合的計画経済の上に立って、たとえば綿紡なら綿紡に対策を立てるのだということを言明しておるわけです。そうすれば大体三十万コリなら三十万コリ程度は、通常な状態においてストックしてあるべきだ、それが一万コリ、二万コリふえして、そうして五十万コリ、約倍額程度になった。ということは相当長期にわたって野放図に放任してお…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 そこでことしの五月に紡績操短の勧告を出しておられるというのでありますが、これはどういう根拠に基いてどういうふうな内容の勧告をされたかをお聞きしたいのであります。
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 その説明でなしに、どういう法的根拠に基いてやられたかということを聞いている。
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 一つの事業界に対して一定のカルテル行為といいますか、一つの生産の制限等を、勧告といっても実際はこれに従わなければ綿花の割当はやらないというふうな、一つの国家権力を背景とした罰といいますか、処罰の伴う一つの権力発動の行為たというふうに見るのです。こうしたようなことは独禁法に対して一体どういう関係を持つのか、独禁法には全然触れないものであるのか、独禁法の趣旨に確かに触れるものであるのか、そこのところを一つお聞きしたい。
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 とりあえずどろぼうを見てなわをなうようなことで、非常にあわててやっておられるようです。それぐらいの事情はわからぬでもないのでありますが、いやしくも国家権力をもって一つの事業に対して命令を出すからには、やはり法的根拠がなければいけないのじゃないかと思うのであります。 〔首藤委員長代理退席、小笠委員長代理着席〕 ただ単なる行政権の発動として出したのだというだけでは、どうも私は納得がいかないのであります。そうした法的根拠について、…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 あまりこの問題には深く突っ込みませんが、いずれにしても法治国民として、国家の権力をもって国民に臨む場合において、今言われるように一つの法規の根拠もなくしてやられるということは、われわれ国民としても非常に不安を感じておる。さらにこうしたことがしばしば発動されるということになると、結局において法治国民としてのあり方といものがわれわれわからなくなってくるということを一つお含み願って、今後対策を立てる上においては万全の措置を講じてお…
第22回 衆議院 商工委員会 第39号
○中崎委員 実情は、会社側では、やれ二つの選択の道がある、片方封印だけやれということならこれでやれるのたから労働者の方に関係ない、ということはないが、直接給料はもらえないという問題は起らない。二つの選択の道があるからどちらをやっても会社の都合であるということになって、会社の都合であるということは結局自分たちは責任がない、政府の方から言われたことをやっているのであるから、労働者の給料についてのそうした責任は持てないということになる。この際…