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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 今のような重要な問題を、これでは首を切られる連中には実際たまらないのです。もう一つは、どういうふうになるのかということの目標なりあるいは腹のきめ方です。引導を渡すには渡しようがある。そういうようなものについての、たとえば九州地区ではどうとか常磐地区ではどうとか、山口県の地区ではどうとか、北海道地区ではどうとかというくらいのことでもせめて示してもらわなければ議事進行上重要な問題は私たちは検討できないのであります。その意味におい…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 石炭業界の今日の混乱は政府の側においても相当大きなる政治的責任があるというふうに考えられるのでありますが、これに対して通産大臣はどういうように考えられるか。もちろん経済界全般として少数の例外を除いて概して不況なのでありますが、ことにある意味において石炭業界は混乱しておるということが言えるのであります。そうしたような事態に立ち至らしめたことについては政府の側においても相当政治的責任を感ずると思うが、この点一体どういうふうに思い…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 午前中も関係者の意見を聞いたのでありますが、ことに金融の問題というものはあらゆる業界に共通の問題でありますけれども、ことに石炭業界においてもそれ以上に高度の重要性を持つところの大きな要素なのであります。ところがこれに対してもう年々歳々、ことに最近に至ってはほんとうにからだがすり疲れるくらいまで政府の方にも陳情し、実情も強く訴えておるのだけれども、一向政府の方では耳を傾けてくれない。ところがこの法案が提案されるや、突如として千…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 私が言うのは、まず第一にこの資金問題に限って主として申しておるのであります。その資金というものは行政措置でいけるのが大部分であります。どの会社に何ぼの金を出し、石炭に何ぼ出すかという法律の裏づけがなくても、政府資金というものは産業興隆という上に必要なものである。そういう意味合いも含めて政府の方で策定して一定の資金を流される、ところがことにそうした面において石炭というものについては非常に今年度あたりの計画を見ても少い。いわんや…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 私は競争というものは公正なる自由なる立場に立ってやられるのが原則であると思う。ところが石炭業界におけるところの実情というものは、先ほど言うように大きな業者というものへいろいろな形で国家の莫大な、国民の膏血をしぼった金が流される、それに金利も何でだか知らないがいろいろな意味において軽くされておる、いろいろな経済的、国家的、社会的の背景の上にやっていっておる、普通の銀行といえども依然として大きい炭鉱業者へはどんどん金をつぎ込んで…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 たとえば北海道においては、あの全体の中小炭鉱の急場を救うために、一億五千万円の預金部融資を、石炭局並びに大臣の方へは通じておると思うのだが、それが一応方針として承認された、ところがそれから先の大蔵省とのその後における話し合いがつかなかったのか、あるいはさらにそのほかの方面に産業政府資金を回すのに急にして、ついそうしたような方針を急に変えていかなければならなくなったのかどうかわからぬが、北海道全体の中小炭鉱の急場を救うために通…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 炭鉱については金融と販売とがちょうど車の両輪みたいなものになっておる。一面において金融が苦しくなれば安く投げるよりほかなくなってくる。そうして、増産々々もけっこうですが、やたらにそれをやると、やはり値段が下っていって苦しくなる。そういうような状態にあるのだから、まず金融と販売の関係は車の両輪のごとくに進めてやったらいい。その上に立って、君たちの炭鉱において過去の実績はこうである、そうしで能力はこの程度である、そこでこの程度の…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 どうも救済資金という考え方は、石炭業界を現在のまま放任しおいて、そうして現在の不安定の状態において金を出さない。だからして私が言うように、一面において金を出せよるうなベースに持ってくる。販売機構も、生産についても相当政府の方で計画的に適当なる指導をやっていく。必ずしもこういうふうな無理やりに買い上げて六万人に近いような失業者数は単に六万人ではありません。これが家族四人ということになれば二十数万、さらにこれに関連するところの事…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 どうもこれは法案をどうしても出さなければならぬということを固執しておられる。もう少し前にさかのぼって自分たちのやり方を反省してみるのだという考え方がないからそうなのだけれども、これはこの程度でおきましょう。 そこでお聞きしたいのでありますが、けさの公聴会の意見を聞きますと、どうしても三十四年度に四千九百万トンという生産数字を実現するがためには、重油に相当大幅な規制をされない限りにおいてこれは実行できるものではないという一つの…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 現状によりますと石炭の生産高は四千二百万トンないし三百万トンのものでありますが、それは三十四年度には約六、七百万トンふえていくというのが現実にあなたたちの計画の数字に発表されておる。そうすると、重油を大幅に制限しないで、そうしてこれだけの六、七百万トンの需要増加が一体どこから見込まれてあるのか、これを具体的に言うてもらいたい。ただ机上のプランで、いつでもわれわれはだまされ通しで、ただ計画であるということで、過去のこととして無…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 私も今の問題に関連しておるのですが、たとえば政府が需給の安定をはかるためにこの法律案を出しておる。需給の安定をはかる意味において、本格的にその責任を持つのも必要だけれども、具体的には最後はこの計画を進めておるけれども、ストックが計画よりもずっと持たれて、あるいは急に渇水になって石炭が非常に要って、思わざるところの不足を来たすような場合に備えるため、ある幅の事務的貯炭を業者に認めさすとか、あるいは政府がある範囲において、その貯…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 政府の方におきましては、ある程度の責任を持つという意味合いにおいて、政府自身がかりに持たれない場合においても電力会社に持たせる。これは経済力が余分にある場合にはできる。あるいは一つの販売組織みたような、あるいは協同組合なり、あるいは大手と中小炭鉱との一つの団体におけるところのプール組織みたようなものを設けて、そこに一定の買い上げというか、貯炭という意味を含んだところの数量を持たせる。それに必要なところの資金については、政府の…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 たとえばそうしたようなものの安定のために必要な一定の範囲におけるストックを持つ。それに要する資金は政府の方であっせんするとか責任を持つということは法律の条文の中にたくさんある。初めてではない。少くともこうした画期的な私有財産を取り上げるというふうなところまですでに来ているのだ。言いかえれば業者が自発的にという形であるけれども、形ではなく実質的にはつぶしてしまっている。青息吐息で行き詰まらしておいて、しようがないから買って下さ…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 通産大臣は産業合理化促進法という法律の内容を御存じですか。この法律の中には明らかに資金の問題について政府は責任を持っている。こういう炭鉱法として重大なる内容を規定する法律案において、そういうことのないのはむしろ不思議だと思う。当然買い入れていいと思う。当然そうすべきだと思う。たとえば電力という場合には書いてあるかどうか知らないけれども、相当大きな金が運用されているわけですよ。

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 だから合理化のために必要だというのは、言いかえればあなた方の方では大きな縦抗を掘るのだという名前で、国家の莫大な金をつぎ込もうとされる。そのほかはどういうふうに近代化されるかは知らないけれども、こういうことのために金を出されるけれども、今のような需要計画といかにマッチさせるか。生産計画もけっこうでしょう。けれどもほんとうに販売する側においてこれを計画的にやるためには、必要な資金をいかに確保されるかということが結局最後の問題で…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 それでは合理化資金というのは運転資金は全然含まないというのですか。

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 金というものは御承知の通りに足があるからどこへでも足がはえて歩くのです。言いかえれば賃金の払いが足らなかったという場合にもこの金を使える。言いかえれば全体としてその事業そのものの合理化推進の上に使われるという意味においては、必ずしもこれが流動資金だ、これは何だというようなことで——たとえば一時的に流動資金にその金が使われるということになると、これは違反だというのでひどい目にあう。政府はそれまで厳重に取締りをするのかどうか、そ…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 販売機構を確立しない限りにおいては石炭の安定は期待できないと思う。そうすると、そういういわば広い意味からする石炭業界におけるところの合理化なんだ。ただ単に掘るという、そうした山だけの問題でなしに、石炭業界全体の安定のための法律だと思うのですが、一体この法案の本質、ねらいはどこにあるか。ただほんとうに大臣の言われるように掘ることだけをねらいとしたものであるか。もう少し広げたところの需給までも見た安定であるか。需給の計画を策定す…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 合理化についてただ単に生産部面のみならず、必要に応じては配給部面についてもまた合理化の対象とし、ねらいとしているということが明らかになったわけなので、大臣の考え方が狭かった、実際に合ってなかったということが明らかになったわけなんであります。 さてそういう、ふうにしますと、結局においては運用ができるのだというふうなことであるならば、この法律だってやっぱり運用でやれる場合にはやれる。ことにこれには罰則はない。ナンセンスなんです。…

日本社会党(右)1955/07/20

22衆議院 商工委員会 第45号

○中崎委員 今石炭局長のお説を伺いましたが、戦争中においてやったんだかやらぬのだか知りませんけれども、それからすでに十数年たっておる。いわゆる科学は日進月歩で進んでおる。その戦争中の頭をもってこの国会の決定を無視して、そうして一方的独善的な考え方を持っておる。そういうふうな考え方を持っておって果してこの重大なるところの石炭、しかも日本の化学工業という石炭工業と関連のある化学問題の解決がつくとお考えになりますか。現在ドイツなどにおいては最…