中島武敏
会議録に記録された「中島武敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,704 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産36 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会77 件・77%
- 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 三十日間で十分調べて、それで規制できるのですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 いま最後に管理体制の強化ということも言われましたけれども、もうきょうは時間もあれですから終わりますけれども、管理体制もほんとうにみすぼらしいのですね。あえてここで質問もいたしませんが、もっとその体制も強化をするということをやりませんと、何をきめたってさっぱり現実は防げないという結果になると思うのですね。その点では、たった六十人やそこらぐらいの人数で実際には何ができるかというような問題もあるわけですよ。ですから、こういう体制に…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 きのうに引き続き質問を続行いたします。 きのう私は水銀、PCBなどの汚染が深刻な事態になっていること、そしてその重大な責任が企業の公害たれ流しを野放しにしてきた政府にあること、政府の姿勢を根本的に改めなければならないことをただしました。同時に、政府の責任とともに企業の責任を明確にすることの必要をただしました。この質問の中途で長官が退席されましたので、この問題から質問を続けます。 私は、企業がいかに公害のたれ流しを隠蔽している…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 この問題について環境庁長官はどのように考えられますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 単に企業がやっていけないというだけではなくて、現実にはこういうことが書かれているし、こういう姿勢でいるわけであります。また日本カーバイドにしましてもあるいは日本合成にしましても、やはりこの姿勢は正しい姿勢ではないということははっきり言えるわけであります。そういう点からいえば、私は単にやっていけないというだけではなくて、政府の側からこの姿勢を正していくということが非常に必要な問題であるというように思うのです。これではやっていけ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 私もそれは存じております。同時にまた、このことをきびしく規制していくという上から言うならば、やはりはっきり有害物質として法的にもこれを指定をするということが必要だと思うのです。近く分析方法が確立をするので、それを待って有害物質に指定をしたい、水質保全局長のいまの御答弁はこういうことでございましたね。これは一体いつごろ有害物質に指定ができるのかということについてもう少しはっきりした答弁をいただきたいと思うのです。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 そんなに遠い将来でないということは、つまりあと一月くらいという意味なのか、それとも一年くらい先だというお話なのか、その辺がはっきりしないわけであります。もうちょっと明快に御答弁願いたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 水質についてはそういうふうにして有害物質にも指定をしていく。しかし、これはPCBにしてもあるいは水銀にしてもそうですけれども、大気の問題があるのです。この大気の問題につきましてはどういうふうなお考えでいらっしゃるか。私は大気の問題もはっきり排出を禁止をするというふうにしなければいかぬと思うのです。これは環境庁の御意見を伺いたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 では、この問題保留して先へ進みましょう。 もう一つ。私はこれらの問題をめぐって痛感することは、公害に関する資料を公開するという問題についてであります。過日私ども日本合成に調査に参りました。このときにも明らかになったことですが、第一水俣病に関して、熊大の研究班が水銀汚染によるものであるという見解を示した三十四年当時、通産省から水銀の排出状況についての報告を求められたと、はっきり日本合成は言っております。そしてそのときに報告もし…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 現在の公害法には公開が義務づけられておりますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 ごく部分的に載せられているだけであります。公害に関する資料、これを全部公開するべきだということは、公害法の中にはないのです。長官は公開が原則だということを重ねて言われました。私は、単に指導方針として公開が原則であるというふうにしておくのでは不十分である。なぜならば、いままでそういうことは書かれていても、現実には公開されないで今日まで来ているのです。そしていま、この段階になってあらためて問題になっている。私は、これは指導の問題…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 私は次に、水銀等汚染対策推進会議の決定内容について伺いたいと思います。ある新聞は、十四日午前に環境庁長官は「カセイソーダ工場規制として「五十年九月までに現在の水銀触媒法を水銀を使用しない隔膜法に転換する」と発表したが、午後になって環境庁が「五十年九月をメドに」、めどにです。「隔膜法への転換を極力」、極力です。「行なう」と訂正、早くも政府の汚染対策は大きく後退した。」と報じております。この新聞は続けて、「この訂正に対し環境庁は…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 通産省、いかがですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 水銀の使用状況についてはさっぱりつかんでおらなかった通産省が、隔膜法に転換するのにはどれぐらいの時間がかかるかということについては、実によく詳細につかんでいるじゃありませんか。私はほんとうは、「めど」と「極力」、「目途」と「極力」ですね、これは削ったほうがいいと思います。そしてそれはどうしてもここで削るというのなら、ここでそういう答弁をしていただきたいし、それからどうしても削れないというのなら、何も五十年の九月を待たずに、で…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 クローズドシステム完了の時期は四十九年の九月末となっておりますが、私はそれはおそいと思うのです。三井東圧では四十九年九月までにクローズドシステムにすると私たちが調査に行ったときは言いました。しかしその翌々日、有明海沿岸四県漁民代表の追及にあって、ことしの九月までに完全循環方式に切りかえる、もし期限までにできないときは水銀使用工場の操業は停止する、こういう約束をしているわけであります。やる気になればできるということをこれは示し…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 原因者の追及の問題についてお尋ねしたいと思います。 昨日、原因者を特定するには健康調査、環境調査を行なってからでなければならないという答弁がありました。また、環境調査の終わる時期は来年になるというお話でありました。しかし、たとえば日本合成の場合には、チッソと同じアセトアルデヒドを同じ工程でつくり出しているわけであります。メチル水銀が副生されていることは証明済みの問題であります。そしてすでに有明町には患者も出ている。メチルもた…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 いま年内にこれをやるというふうに長官言われた。これは有明海沿岸だけではなくて、全国の各地にいま激発している問題について年内にすべてやるというお話なのか、それとも有明海沿岸についてのお話なのか、これをはっきりさせておいていただきたいと思う。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 この問題はぜひひとつ——私の見解によれば、はっきりしているのは、先ほど申し上げたように、これ以上調べる必要はないところもあるというくらいに思っておるのです。ですから、ほんとうにこれは急ぐ必要があると思います。特にこの問題は漁民その他の補償問題ともからんでいる問題であります。すでに三井東圧の場合にも補償を漁民に対して約束をいたしておることは御存じだと思います。そういう点で、これの原因者の特定ということについてはほんとうに急がな…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 重ねて申し上げますが、制度としては今度政府が損害賠償保障法案を出していらっしゃる。しかしこれは財産、生業補償は入っておりませんですね。私はこれの中にも財産、生業補償ということを加えるべきだと思うのです。そしてそれまでのつなぎとして、いま私が申し上げたように、汚染者負担の原則で政府が払う、いや企業が払うんですけれども、それまでの間一時立てかえ払いをしてやっておくというやり方をするならば、現在やることがそのまま制度の中に吸収され…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第29号
○中島委員 私は最後に、時間の関係がありますので三点だけまとめて質問をいたします。 一つは、この十一項目の対策を見て私の感じますのは、抜けている問題がある。それは何かというと、一つは有明町の患者に公害被害救済法を適用するという問題です。この問題が抜けてしまっている。それから認定の問題が抜けている。私はぜひこのことを加えていただきたいと思うのです。 なぜかならば、現在認定を申請している人は熊本県だけで一千名をこえているわけであります。申請…