中島武敏
会議録に記録された「中島武敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,704 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産36 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会77 件・77%
- 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第40号
○中島委員 これは額が出てこないと話がはっきりしないのですよ。この児童補償手当の性格をはっきりさしていく上からいっても、額の問題が出ないとよくわからないという面があります。ところがその額の問題は中公審に答申を求める、諮問するというお話なんですね。そうするとこの問題は、はっきりした額が出ないと、やはりわからないということになるわけです。私、ちょっと、これは序論をやっておる間にもう時間がないのですね。また明日にでもやらしていただきます。
第71回 衆議院 本会議 第46号
○中島武敏君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、現在重大な社会問題、政治問題となっている水銀、PCBなど有害物質による汚染問題について、田中総理並びに関係大臣に質問をいたします。熊本大学第二次水俣病研究班による第三水俣病の発見に引き続き、有明海沿岸各地、徳山湾などに水俣病の疑いのある患者が発見され、さらに全国各地でおそるべき水銀、PCBによる魚介類の汚染の実態が次々と明らかになり、国民の不安は日ごとに高まっています。多くの漁民もまた…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 長官に最初に伺いたいのであります。 各種の開発によって自然環境が非常に破壊をされております。それだけに自然環境の保全ということは非常に重要な問題だと思うのです。どういうふうにしてこの破壊を防止するか、この点についての基本的な長官の考え方、これを最初に伺いたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 自然環境保全法の第二条には「基本理念」というのが載っております。「自然環境の保全は、自然環境が人間の健康で文化的な生活に欠くことのできないものであることにかんがみ、広く国民がその恵沢を享受するとともに、将来の国民に自然環境を継承することができるよう適正に行なわれなければならない。」こういうふうに述べております。 また第四条には「国の責務」が述べられておりますが、「国は、自然環境を適正に保全するための基本的かつ総合的な施策を策…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 いま答弁がありましたが、天祖山には一億トンにのぼる鉱床があるといわれているわけであります。そこで奥多摩工業が東京都に対して地代さえ払えば、ただで石灰石を掘り出してもうけることができるわけであります。これはなぜかといえば、言うまでもありませんが、いまも話がありましたが、鉱業権が設定されているからであります。都民の共有の財産を守ることと、企業の鉱業権を守ることと、一体どちらが大事なのか、どう考えられるか。この点について、最初環境…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 長官、現実問題としていま答弁がありましたのですけれども、実際には鉱業権が設定されている、あるいは開発がされているということで、どうもやはり法律がありましても、現実的には、いまの場合で言いますと、都民の共有財産と申しましょうか、そういうものが失われるというのは現実の姿なんですね。私は、これは原則的な立場から言えば、やはり都民の共有財産を守る、国民の共有財産を守っていくということが優先するのでなければいけないと思うのですね。現実…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 いまのケースの場合でも、私はなるほど非常にむずかしい問題をはらんでいると思うのです。それはなぜかといいますと、奥多摩工業の石灰石の採掘に、奥多摩町の二百世帯七百六十人の人たちが依存して生活をしているという実態があるわけです。これは日原地区だけに限っていえば、居住者の八割がこの奥多摩工業に依存をして生活をしているということなんです。このために町のほうは東京都に対しては、一日も早く許可をすべきである、こういう圧力をどんどんかけて…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 やはり自然は守っていかなければならない。特にいま私が申し上げたのは、東京都の中でも数少ない、もう最後と申していいでしょう、そういうところであるわけですね。やはりそれを守るという立場に立って、その上でどのようにして守っていくか——生活がどうなってもいい、片一方で依存している、そういうことを私は申し上げようというのじゃないのです。そうじゃなくて、むしろ守っていくという上に立って自然を保全するということを優先させ、その上でどう解決…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 買い上げ制度の問題について伺いたいと思うのですが、私は買い上げ制度というのは貴重な自然を守る上で非常に重要な仕事だと思うのです。しかし私が聞いている範囲では、なかなかうまくいかない、こういうことでありますが、実際にはどうなのか。そしてまた、もっと具体的に言えば何件交渉されて、金額の上においてもどれだけまとまったのか。そしてまた、おもな問題点は一体どこにあるのかということについて伺いたいと思うのです。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 これは、いまもお話にありました中に、大台ケ原の交渉の問題も含まれていると思うのですが、これは私は新聞報道で見た限りですのでちょっと確かめておきたいと思うのですけれども、一昨年の夏本州製紙が買い上げてほしいというふうに申し入れてきたときには言い値で十一億円だった、ところがことしは二十五億円以上だというふうにいわれて、結局まとまらなかった、こういうことが報道されているわけです。これは事実ですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 長官にぜひ聞いておいてもらいたいと思うのですけれども、いま自然保護局長からの答弁で、問題点がどこにあるかということでありますが、これはもう答弁があったように、やはり木材の値上がりとかそれから土地の値上がりとかいうようなことですね。開発期待といいますかあるいは何といいましょうか、そういうことですね。これが一つの大きな問題点になって事が進行しないということは明らかなことだと思うのです。もっとことばをはっきり言えば、列島改造論を発…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 長官いかがですか。検討というふうに局長は言っておられますが、やはり大いにこれは広げていこうじゃないですか。どうですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 別の問題ですが、過日私は富士スバルラインを通ったことがあります。確かにこれはおそるべきことに、スバルラインの両側の立ち木はちょうど白骨のように立ち枯れているわけですね。実に無ざんな荒涼たるながめというふうに申して差しつかえないと思うのです。これは自然破壊もきわまれりというところでありまして、音には聞いておりましたが、私も実際に見て驚きました。驚いたというよりは、むしろ怒りを感じたと申し上げたほうが私の気持ちにぴったりでありま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 ところが、いま利用ということ、また自然への接近ということ、そういうことのお話があったのですが、私も登っていってみたのですよ。そうしますと、一番上の五合目ですか、あそこへ着きますと実に騒々しいことおびただしいのですよ。これは自然に接しに行ったんじゃないのですね。どなたもあれでは自然に接しないですよ、実に騒々しいのですから。やっていることは何か、県と富士急と富士観光のいろんなあれでしょう。しかも一生懸命呼び込みをやっているのです…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 富士スバルラインはまさに自然破壊の典型である。そして同時に、自然をほんとうに守っていこうというのであれば、やはり思い切った措置をやってみて、あんなんではだめだ、これはもうストップというくらいのことをやりますと、私はほかの自然を守る上においても大いに効果的なんじゃないかと思うのですよ。それくらいの思い切った措置をとらなかったら、結局いろいろ何だ、かんだ言っては押し切られたり何かしていってしまう。もうこの辺で腹をきめてそのくらい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 自然公園法の十七条の三項ですね、特別地域の中にこの三項の一号から九号までのものを設けるという場合には許可を受けなければならない、国立公園にあっては環境庁長官、国定公園にあっては都道府県知事の許可、こうなっております。この許可という場合に、許可の基準というものはきまっておるものですか、どうでしょう。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 基準をつくられるというのですが、いつごろまでにつくられるというようなめどを持っていらっしゃるのですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 私は過日、これまた第三水俣病の発生に伴って、ちょうどそのとき大分に行っていたものですから、大分から熊本のほうに党の調査団の一員として加わるために、豊肥線に乗って熊本に向かったわけです。ところが、阿蘇の外輪山ですが、実にみごとなものでありまして、私のような自然に親しむ機会を奪われている者にとっては、天下の絶景のように思えたのです。ところが、非常に残念なことに、この外輪山からの出口のほうですけれども、二カ所ばかり実に無残にこれま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 今度の自然公園法の改正によってこれは規制できますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第31号
○中島委員 この点でも無力なんですね。そういう意味では、確かに改正をしてもこれは防ぐことはできないという点では、これはちょっと別の問題ですけれども、自然公園法の無力さというものをこれは示しているのじゃないかと私は思うのです。 それから、この問題に関連して先ほどからも議論があったようですが、三十日間の着手制限期間ですね、これで、いままではこの着手制限期間はなかったわけですから、一体どんなふうにやっておられたのか。そうしてまた、あわせてお尋…