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日本社会党北海道大学工学研究科教授衆議院参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北海道大学工学研究科教授
直近の発言日
1961/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会61 件・61%
  • 災害対策特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会9 件・9%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 大臣にお伺いいたしますが、池川内閣の予算編成は今回が初めてであります。そこで、池田総理は内政面の基本政策といたしまして長期経済政策、すなわち所得倍増論を打ち出しまして、所得倍増計画が池川内閣の経済政策の基本方針であるわけでありますが、その中におきまして、施政方針演説におきましても、あらゆる格差の解消、特に地域格差の解消というようなことが、施政方針演説の速記を見ましても六カ所ぐらい出ておるわけであります。そこで、この公共…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 今、大臣の答弁されたことは、池田さんも予算委員会なんかで言われておる答弁と同じだ。 それから、公共事業関係、ことに建設省関係において大幅な予算増加になった、これは認めるわけであります。ところが、この十カ年の長期経済政策を立てるについては、結局十カ年後にはどうなるのだというような青写真があってしかるべきでありますけれども、私も、前の特別国会におきまして自民党の愛知揆一君、それからわが党の河野密君等と総理との一問一答の内容…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 実は、予算委員会なんかにおける総理大臣の答弁、それから施政方針演説、これらの内容を伺ってみますと、所得格差をなくするために、愛知揆一君の質問に対しても、くどく言っておるのですが、工場分散政策をとるのだ。工場分散の政策に対する具体的な方針としては、固定資産税を免除するのだとか、あるいはその他税制の上において工場がそちらに向くようにするのだ。こういうようなことを総理ば言われておるわけです。総理は財政畑の出身の方で、そう言わ…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 くどいようでありますが、この際、中村建設大臣は腹をきめて、そして池田内閣の所得倍増計画、すなわち地域格差の解消あるいは都市と農村の所得差の解消、これに対しまして、政府の内部において根本的な政策を立てて実行のできるという立場におる人は、膨大な予算を預かるところの建設大臣よりほかにないと私は思うのです。政府の方でこういうような方策を打ち出した以上は、中村建設大臣はここでもう腹をきめて、大幅にその方へ踏み切って、そして池田内…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 これは、大臣お読みになったんだが、建設委員会における施政方針演説の中に、「先行的道路投資を行ない、産業経済の基盤を強化し、国民生活の向上に資する必要があります。」こういうお話で、これはもっともだと思う。そこで、先行的道路投資ということはどういうことかという意見は、いろいろあるだろうと思いますが、道路が狭くなったから、交通が非常に激しくなったから、これを拡幅したり、改良したりすることは、これは後進性の道路政策でありまして…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 今、大臣から、非常に都市の交通が輻湊して、やむを得ず後進性の道路投資を行なわなければならぬ、こういうお話があった。これはごもっともだと思うのです。 そこで、お伺いすることは、東京が世界一のマンモス都市になってしまって、どうしても動きがとれぬ。動脈硬化の状態になっておるわけであります。これは毎日の新聞をごらんになっても、ラジオをお聞きになっても、至るところで交通地獄の惨状を呈しておる。大阪においてもそういうことが言えると…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 また話はあとに戻るようですが、池田内閣の所得倍増計画、これは私、十分可能な問題だと思うのです。それはどういうことが一番の原因であるかと申しますと、全世界で、日本みたいにこんな勤労意欲の高い、働く国民は私はないと思います。それでいて、賃金はアメリカの十分の一、ヨーロッパの三分の一、四分の一というような、いわゆる低賃金でもってうんと働いて、頭がよくて、手先が器用で、それへもっていって農村が耕作、反別が非常に少なくて、零細農…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 今、公債の話で、健全財政というお言葉があったのですが、健全財政ということはインフレにならないことが健全財政だ、私はこう考えるわけです。従いまして、国の生産力の伸びと、それからその事業そのものが借款になったり、外国から物資を入れたりするということが一番問題だと思いますけれども、そういうような観点から見まして、道路事業はほとんど国内のもので間に合っておりまして、償還資源があるのでありますから、これがためにインフレになるおそ…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 その点、私と大臣との考えが違うのです。違う根本的の問題は、ことしは名神国道を大幅に工事する関係で、国道の予算が相当道路公団の内容もふえております。しかし、今までの実績を見ますれば、観光道路方面の方がずっと率が多いわけです。たしか、ことしは総事業費が四百二十七億、こういう予算であったと思いますけれども、こういうような膨大な予算をつぎ込むには、これは借入金であろうと、財政投融資であろうと、国費である点には変わりないわけです…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 それでは、基本的な問題としまして、公団を設立したところの趣旨というものはどういうところにあるか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 大臣にそんな質問をしても、これはやぼだから、やめることにいたしますけれども、ただいま申し上げましたように、国の方ではこれだけの大幅な道路投資になっても、先行性の道路計画に手をつけられぬ状態だ。こういうような状態下におきまして、年間四竹数十億使うところの道路公団の道路事業に対して、しかも全額国費である、こういうような観点から見まして、これは私は今の主張の、建設省で公団なんかの意見を参酌しまして企画して、そして公団に事業を…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 どうも、大臣の御答弁が私の質問の趣旨とぴったりせぬのですが、私の主張するのは、結論的に申し上げますれば、そういうような償還の可能の道路もいいんだ。それから、いわゆる建設省でやっておるところの、道路の無料公開の原則に従った道路政策もいいんだ。しかし、両方兼ね合わせたような道路政策もここであっていいんじゃないか。たとえば、今度この道路を開発したために利用者には非常に利益が上がるんだが、利用者の数が、目先は少ないんだ。けれど…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 その点につきましては、建設省でも御研究願って、早急に一つ方針を樹立してもらいたいと思います。道路公団は、完全にペイする道路でなければ手をつけぬ、こういう基本的な方針を堅持しておるというのが現在の状態であります。どういうところにそういう法的根拠があるのか、調査室の方でも調べてもらっておるのですが、どうも法的根拠もない。けれども、不文律に基本的な建設省の方針になっておる。従って、ここに一つの壁ができておって、その他の事業が…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 それで、私の希望いたしますのは、今までの論議の中においてもおわかりだと思いますけれども、道路整備五カ年計画を策定するについては、ただいま申しましたような、いわゆる池田内閣の中心政策でもあるべきところの所得倍増計画、このうらはらをなすところの地域格差の解消、こういうような問題も含めて、いわゆる先行的な道路政策というようなところに重点を置いてやっていくべきではないか、かように考えるのです。ところが、先ほどからもたびたび申し…

日本社会党1961/02/10

38衆議院 建設委員会 第4号

○中島(巖)委員 あと、木村さんの質問がありますので、私はこれで一時打ち切りまして、またお願いすることにいたします。

日本社会党1960/12/26

38衆議院 建設委員会 第1号

○中島(巖)委員 今、水公団のお話なんかもありまして、予算編成期で非常に重大なときでありますが、一たび予算に組まれて国会へ提出されるとその訂正はほとんど不可能なくらいな状態にいつもなってしまう。従って、この予算ができ上がるまでに大臣は、建設委員会と同じようなもので、一生懸命になってやっておって下さると私ども確信しております。従って、経済企画庁の長官であるとか大蔵大臣、総理大臣に対して、建設委員会として相当援護射撃をいたしたい、こういうよ…

日本社会党1960/12/26

38衆議院 建設委員会 第1号

○中島(巖)委員 池田内閣の所得倍増論、あるいは所得格差解消論、あるいはただいま大臣からお話のあった理由などによりまして、ワトキンス報告書を見るまでもなく、外国に比較いたしまして一番おくれておるのは道路でありますが、ぜひ一つ二兆三千億のワクを確保願いたい。私も総力をあげてできるだけの御支援をいたしたい、こう考えるわけであります。 そこで、最近新聞なんかに、財源措置としてガソリン税を値上げするというような風説がちょいちょい出ておるわけであ…

日本社会党1960/12/26

38衆議院 建設委員会 第1号

○中島(巖)委員 あと時間がないようでありますので、もう一問だけ御質問いたしたいと思います。 実は道路整備新五カ年計画は、現在の道路整備五カ年計画と基本方針は同じであって、さらに拡大した道路整備をやるために資金のワクを大きく広げる、これがために新しい五カ年計画を作った、こういうふうに了解するのでありますけれども、それでいいかどうか、この点が一点。 もう一つの点は、非常にこまかい具体的な問題に入りますけれども、例の中央自動車道の小牧−東京…

日本社会党1960/12/21

37衆議院 建設委員会 第3号

○中島(巖)委員 実は来年度の予算編成の直前にあたりまして、経済企画庁長官並びに建設大臣に対していろいろ御意見をお伺いいたしたり、また私の考えを申し上げたりいたしたいと思ったのでありますが、お二人とも参議院の都合その他の委員会の都合で御出席ができないようであります。従って、各局長さん方に、知っておる範囲でけっこうでありますので、お伺いをいたしたいと思います。 それ以前に、今の山中委員の建設大学に対しての関連質問をちょっといたしたいと思う…

日本社会党1960/12/21

37衆議院 建設委員会 第3号

○中島(巖)委員 私、この質問をするつもりでなかったので研究もしておりませんけれども、いずれにいたしましても、この民間企業と官庁との賃金格差が非常に大きくて、ことに工業学校程度の要員、つまり中堅幹部ですが、現場に出る者が非常に不足しはせぬか、質が低下しはせぬか。この膨大な今後のふえていく予算から考えて、心配いたしておるわけであります。従って今、山中委員の言われたような建設大学というようなものを設置して、優秀な要員を獲得することが三年、五…