P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党北海道大学工学研究科教授衆議院参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北海道大学工学研究科教授
直近の発言日
1961/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会61 件・61%
  • 災害対策特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会9 件・9%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 公団法の一部を改正する法律案に、「業務を行なう事業に投資(融資を含む。)」ということになっておるわけです。そういたしますと、別に住宅金融公庫があって、住宅金融公庫で融資をしておるわけでありますが、これらの関係とどうなるかという問題が一つ。 それからまた、中高層建築に対しては、やはり金融公庫で融資をしておるわけで、公団で融資をするとなると、金融公庫と公団の関係がそこに錯綜して、すっきりせぬような点があるのじゃないかと思う…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 今、局長の答弁によって、金融公庫の融資する中高層と公団の建設する中高層との区別は、大体それでわかったわけです。そうすると、今の説明によると、店舗つき住宅は、住宅部分を譲渡もしくは賃貸借させて、そうしてその上に乗っておる住宅は依然として普通の住宅のように公団が家賃をとって経営していく、こういうように了解してよろしいですか。

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 次に、私の聞かんとする問題点を先ほどから局長ははずしておるのですが、結局、実際の具体的な構想としては、公団の第二会社みたいなものを作って、これらの運営に当たらせる。こういうような構想を抱いておるわけであるか。この点を、もう少し腹一ぱいの話をしてもらいたい。

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 そこで、今、局長があげられました託児所であるとか保育所であるとかいうような関係は、厚生省でも補助金をたしか出しておると思いました。従って、団地関係の方が、これらの補助金などを使って高度利用して、自主的にやればやれるものじゃないかと思うし、それから自転車の預かり所とか共同倉庫、これも必要でしょう。しかし、これは民間事業でもって、自転車なら預かり金を取る、共同倉庫なら倉庫の保管料を取る、ということでやっていける仕事であると…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 問題は、運営の点にあると思うのです。結論的に申し上げて、現在大きな団地をこしらえておる場合でございますから、そうしたサービス機関を設置することについては、当然これはだれも反対がないだろうと思うのです。しかし、問題は運営にあると思うわけでありまして、ある一部の人からは、公団が第二公団をこしらえて役人のうば捨て山にするのじゃないかというような説もあるわけです。そこで、この運営の面については、つまり公団の団地の自主的な機関な…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 それで、もっと突っ込んだ話、団地は、どこへ行っても団地の自治会みたいなものができておるわけですが、その自治会がみずからこれを運営したいというような希望のあった場合においては、これにまかせるような考えがあるのかどうか、この点をお伺いしたいと思います。

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 さらに突っ込んでお聞きします。現在すでにできておる団地で、自治会なんかができておるのが多いようでありますが、これらが希望した場合にどうするかという点が一点と、もう一つは、本年度これに投資なりあるいは融資なりする予算措置はどうなのです。この二つの点をお尋ねいたしたいと思います。

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 まだ他に質問する方もあるので、この程度でとめたいと思いますけれども、今、これらの出資金の額を聞けばわずか千八百万。こうした法律の一部改正をしまして、この仕事に乗り出すとしたら、もう少しまとまった投資をするようにしたらどうか、こう考えるわけであります。 それから、第二点といたしましては、施行細則にからんで、公団の自治会なりの意見を聞くような諮問機関でも作るような方途を講じたらどうか。この二つの点を希望いたしまして、住宅公…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 いや、今の計画局長の答弁はよくわかるけれど、この法案をぼくは、はなはだ勉強不足で、ここに来てから目を通しただけなんですが、これに目を通して直接感じたことは、どうにも動きがとれぬようになってから、あとからあとから追っかけるような提案をいたしておって、十年後においては東京はどういう状態になるか、現在の人口のふえから車のふえ数において、そういうようなことを構想に入れて、大所高所から立法したものではない。遺憾ながら、こういうよ…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 続いて、今の問題に入るわけであります。三宅さんや日野さんから大きな問題を提出されたようで、それについて一つ大臣にお伺いしてから、この法案に入りたいと思うのです。 それ以前として、私の考えを率直に申し上げますと、中村さんのようなしろうとの方、といっては失礼ですが、しろうとの方が建設大臣になるということは、私は歓迎しておるのです。大臣になる方は、相当長い間、いわゆる政治に携わってきておって、古いものにとらわれずに、その政治…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 そこで、大臣に希望することは、池田内閣が所得倍増計画に伴う所得格差の解消、特に地域格差の解消をぶち出すと、ただいま申し上げたように、各方面から便乗した法案が出たわけです。私の考えとしましては、今、大臣はさらに研究するというお話でありましたが、これらの予算を一つにして、各省のエキスパートに集っていただいて、そして大臣の政治感覚によって、こうしたらいいというようなことを企画庁長官とお打ち合わせを願って、これらの法案は今国会…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 私どもの考えは、公共用地の取得に関する特別措置法なんという臨時立法でなしに、土地収用法の改正をすべきだと考えておるわけであります。何か社会党は、めちゃくちゃに土地収用法に対して反対しているような印象を与えておりますけれども、これは私個人の考えではありますが、公共事業を遂行していく上において、ある程度の規制を加えなければ公共事業は推進しないのであるから、決してわれわれは全面的に反対の立場に立っているのではないです。 とこ…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 今、計画局長の言われた通り、この法律は提案理由の説明にもあるように、「街路等の公共施設の用に供せられる土地及びその付近地における建築物及び建築敷地の整備とに関する事業を内容とするものでありまして、」こういうように限定してあって、私の質問した点は、これらの限界を越したところまで質問したわけであります。その説明の通りでありますけれども、それらの問題については次会に質問することといたしまして、こうした法案を提出せねばならなく…

日本社会党1961/03/17

38衆議院 建設委員会 第14号

○中島(巖)委員 自民党との約束がありまして、十二時半までということでありますので、質問は次会に譲って、本日はこれにて中止いたします。 ————◇—————

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 私は、ただいま委員長からお話のありましたように、道路整備緊急措置法節の一部を改正する法律案について大臣に質問いたしたいと思うのであります。この道路整備緊急措置法の一部改正は、文字といたしましては一部改正でありますけれども、この中には非常に重大な点があると思うのであります。精神が従来より非常に変わってきておる。従いまして、基本的に政府はどういう態度でもって道路整備五カ年計画を策定するのであるか、この基本的な態度をお伺いい…

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 今、二階堂君から経済企画庁長官を呼べというようなお話がありましたが、私呼んだのですが、きょう出席ができないわけです。今度の法案にもはっきり明示してありますように、当然経済企画庁長官と協議をせねばならぬ、こういうことになっておって、基本的の考え方は経済企画庁長官に、もちろんたださねばならぬと思うわけであります。 そこで、ただいま大臣は、経済審議会の構想などについてお話があり、それに沿ってというお話もありますけれども、経済…

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 この道路整備の予算の二兆一千億は、大臣も非常に御苦労を願っただろうが、われわれもこの予算ではまだ少ないと考えておるわけです。けれども、私の今質問せんとするところは予算ではなくて、どういうような道路政策をとるかという根本的な考え方について大臣の御意見を伺っておるわけであります。そこで、私が想像するところは、これは大臣に質問しても無理であって、むしろ総理大臣に質問すべき問題であるけれども、所得倍増計画を、十年間に所得が倍に…

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 今、建設大臣の基本構想をお伺いして、そのお考えに私も非常に意を強うしたわけです。つまり、日本経済が十年後に所得が倍になる。これはほっておいてもなるのだ。けれども、そこにおいて均衡のあるところの所得倍増を行なわんというところに、政府の重大な施策があり、そこを重点に考えておるのだ。所得格差、地域格差などを解消する、こういう意味のことを基本的の考えとして大臣が言われわけです。これは非常に意を得たものであり、またそうなければな…

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 そこで、今、大臣からお話があって、はっきりつかめない、これはもっともだと思うのです。私もおそらくその通りだと思うのです。昨年十二月ごろになって、所得倍増計画というものが総選挙を通じて叫ばれましたけれども、実際の立案にかかったのはその後でありますし、また、政府がばらばらに同じような法案を出しておるところを見ましても、これがいわゆる政府の考えの実体であろう、こういうように私も考えておるわけであります。 そこで、大臣に具体的…

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 現在三百数十万台というような数字になっておるわけでありまして、従って、三十万台程度のときに立案したいわゆる日本の道路網の計画というものが、経済がこういうような異常な伸張をし、さらに所得倍増計画を立てて、ただいま申しましたような大都市の過剰集中を排除して、そして格差の均衡をはかるというような、いわゆる経済政策の基本の大構想を樹立した今日においては、またやはりそれらを土台とした新しい観点から、いわゆる先行的の道路政策を立つ…