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日本社会党北海道大学工学研究科教授衆議院参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北海道大学工学研究科教授
直近の発言日
1961/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会61 件・61%
  • 災害対策特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会9 件・9%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 僕はなにも、国道が多いとか少ないとかいうことを、ここでいっているのではないのです。大臣はそう言われるけれども、実際問題として、一級国道に幾ら、二級国道に幾らとなれば、いわゆる国道課があり、地方道課があって、官僚がそこでおのおの自分のワクだけを握って、サルが香炉をかかえたような調子で離さぬというのがあたりまえなんです。それから、われわれが遺憾なことは、政党内閣の大臣の任期が非常に短いのです。従って、大蔵大臣でも建設大臣で…

日本社会党1961/03/04

38衆議院 建設委員会 第10号

○中島(巖)委員 まだ二、三日質問しなければ、なかなか終わらぬのです。 そこで今、大臣に希望したいことは、基本的な構想をお伺いをいたしましたので、その構想にのっとって大胆にやっていただきたいということをお願いし、また委員長には、今度の法案にもはっきり出ておりますように、経済企画庁長官が非常な関連がありますから、経済企画庁長官に来てもらいたい。それから、道路整備関係の事業を委員会にかけたときは、これはもちろん計画局が非常に関係があるのだか…

日本社会党1961/02/21

38衆議院 本会議 第8号

○中島巖君 私は、日本社会党を代表して、ただいま説明のありました道路整備緊急措置法等の一部を改正する法律案に対して、内閣総理大臣並びに関係閣僚に対し質問を行なわんとするものであります。(拍手) この道路整整緊急措置法等の一部を改正する法律案は、昭和三十六年度を初年度とする道路整備新五カ年計画二兆一千億予算の基盤をなすものでありまして、ただいま建設大臣の提案理由の説明にもありましたように、池田内閣の長期経済政策、すなわち、十年間における所…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 私は、計画局関係について少しお尋ねをいたしたいと思います。 本年度の街路事業でございますが、この予算は、オリンピックの関係やら、いろいろあったのでしょうけれども、首都圏と大都市圏の予算が非常に膨大で、一般都市のがわずかな数字になっておるわけです。これは計画局長の答弁でけっこうですけれども、全国で都市計画を実施しておる都市は、どのくらいの数あるのですか。

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 そうしますと、この予算関係で見ますと、首都圏と大都市圏に百四十七億の数字になっておりまして、それから、今お話のあった千何百の都市に対して九十五億しか予算措置を講じてないわけです。これはやはり、所得倍増計画の基本となる所得格差解消なんかの問題と関連して、あまりに都市集中加養の傾向が、この予算面でも非常に強く呪われておると思うのですけれども、これらの予算配分については、どんな基本構想のもとに配分されたのだか、その点をお伺い…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 これらの基本的の考え方、政府の方針が大きな変革のない限り、今、局長の言われたような方針でやられるより仕方ないだろうとは思うのですが、いかにいたしましても、この所得格差の解消を題目にしておる池田内閣として、都市計画の街路事業から見ましても、あまりにも大都市重点過ぎるのではないかと思うわけでありまして、これらの問題については、あとでさらにまた意見を申し上げたり、大臣の御構想をお伺いいたすことにいたします。 それから、都市計…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 こまかな話になるのですが、今、局長の答弁を聞いておりますと、大体、都市計画事業の地元負担に対しましては三〇%程度の起債を認める。そうしますと、かりに地元の都市の負担が一千万ある場合は、三百万の起債が認められる。あとの七百方は、大体その都市計画税で徴収ができる、こういうようなお見込みなんですか。その点、一つはっきりしていただきたい。

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 私の方で誤解しておるのか、わからぬことになったのですが、今御答弁から見ますと、この都市計画事業は三分の二でありますから、約六割六分が国庫補助、三割四分が地元負担となっておるわけです。そこで、これは一つの例でありますが、長野県なんかは、県で十分の一補助を出しておるわけです。そうすると、七六%は国と県の補助金であって、地元の負担は二四%になる。この場合に、ただいま局長の答弁からすると、事業費の三〇%の起債を認めて、そうして…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 まだ、下水道その他について質問いたしたいのでありますが、これは大臣がお見えにならないときでもよろしいので、大臣がお見えのときに質問したいことをごく大ざっぱに一括して質問いたします。 説明書によりますと、予算額において本年度は昨年度より五割増の三十一億になっておる。それから、起債の関係は、厚生省関係の終末処理場まで含めて約百三十五億が予定されておる。こういうような説明書になっておりますが、この下水道は日本の都市計画上の一…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 下水道が公営企業として成り立つか成り立たないかということは、一目瞭然たるものでありまして、上水道の方は収入でもって、十分建設費も、あとの維持費も、災害復旧費も見れるというのが、おそらくどこの都市でも現状だと思います。また、下水道は、街路や公園の汚水を全部集めて排水するものであるから、当然これは公共土木施設国庫負担法へ入れるべきものだ、こういうように考えるわけで、せっかく、建設省の御努力を希望いたしておくわけであります。…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 そこで、これは大臣に最初お尋ねしたいのですが、計画局関係の行政部費といたしまして、ここに七つ、八つの項目が出ておるわけであります。この項目の中で、広域都市建設計画調査に必要な経費として千二百万円計上してあり、それからさらに、最後に国土計画、地方計画の確立推進に必要な経費、こういうようなものを計上されておるわけであります。 そこで、大臣にお尋ねしたい点は、建設省の計画局は、国土計画全般に対してどの程度の発言力があるか。と…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 今の大胆の御答弁で、非常に耳寄りなお話を承ったわけであります。これは所得倍増計画に伴うところの、当然十年後におけるわが国の国土計画、つまり産業分布などはどうあるべきか、こういう青厚真をどうしても示していただかねばならぬ必要な段階に迫っておる。そのときにおいて、担当官庁は、もちろん経済企画庁が中心であろうということは、だれにもわかるのですが、経済企画庁そのものには事務局と申しますか、手足がないわけでありますから、当然われ…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 建設委員会 第6号

○中島(巖)委員 またの機会にいろいろと御質問いたし、御意見を伺いたいと思いますけれども、今回のこの道路関係予算を見ますと、ただいま私が申し上げましたような、いわゆる池田総理がたびたび言われるところの地域格差の解消というような点が全然見当たらぬのです。従って、この総予算、総ワクにおいては、われわれもこれを認めますけれども、何とか一つ、ただいま旧しましたような観点から、ことに建政局でもできますれば、それからの首脳部とよくお打ち合わせになり…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 ちょうど建設大臣がお見えになりましたので、時間がおそくて自民党からもいろいろな御注文がありますが、ごく要約して、わずかな時間で要点だけ御答弁願いたいと思うのであります。 大臣は御承知だと思いますけれども、たしか昭和三十二年に道路法の一部改正を行ないまして、そして従来になかった高速自動車国道法という一法を設けたわけであります。この法律を一部改正するときにおきましては、非常にいろいろな問題がありまして、運輸省との間の自動車…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 どうも、私と大臣との根本的の考えにズレがあるかと思うのです。この高速自動車国道というのは、一般道路と同じように、いわゆる国が建設して、無料公開するところの自動車国道である、高速国道である、こういうように僕は基本的に考えておるのでありますけれども、建設省の基本的なお考え方はどうか。これは外国では、ほとんどどこの国でも自動車国道を無料公開で開放しておるのが多いのです。そういうのを高速自動車国道とわれわれは解釈しておるわけで…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 重ねて同じことを繰り返すようですが、有料道路は、一部一般会計からも出ますけれども、ほとんど借入金や財政投融資などで行なっているのでありまして、これらの借りを償還した暁におきましては、無料公開になる。それでなくて、いわゆる無料公開の自動車専用道路というものを開さくすべきが理想で、外国ではそれを盛んにやっているわけです。そういう事業をわれわれは高速自動車国道と、こういうように考えている。有料道路はあくまで有料道路であって、…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 この前も質問して、はっきりした御返事を得られなかったのでありますけれども、そういうような日本の現状なら現状で、さらに有料道路というものは全額償還せねばならぬ、これはどの法律を見てもないのですが、そういう建前を堅持しており、またそういう建前のもとに公団の総裁なんかが談話を発表しているのです。歴代の大臣も、極力その線に沿って語られておった。ところが、道路そのものが十年や十五年に償還できぬにいたしましても、国全体の産業経済の…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 その点、大臣と私と根本的に考えが違うのです。私はそういう日本の経済状態であるからそういうような政策をとるべきだ、こう思うわけであります。これはまた、いずれ機会を見て、こまかく私の考えを申し上げたいと思います。 そこで、具体的な問題に移りますけれども、この大ワクだけは、かように決定いたしましたけれども、道路整備五カ年計画の、ことにこの有料道路の関係でありますけれども、すでに内容についてある程度の案ができておるのか、あるい…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 私の希望は、遺憾ながら——建設省所管関係の総事業量というものは、昨年で約四千八百億以上あったと思います。おそらく本年度は、まだこまかい数字は調べておりませんが、六千億以上くらいになるんじゃないかと思います。こういうような膨大な公共事業費を扱うところの建設省は、自民党内閣の池田さんのいわゆる所得倍増計画の基盤になるところの地域格差の解消、この線へ沿ったところのいろいろの予算配分をすべきである、基本的の問題をこういうように…

日本社会党1961/02/15

38衆議院 建設委員会 第5号

○中島(巖)委員 それは村上建設大臣が、この東海道案提出でずいぶんもめておりましたときに、国会の正式の委員会の席上で言明されまして、速記にもはっきり出ておるわけであります。いずれお調べ願えばわかると思います。大臣がかわられても、同じ政党内閣の大臣でありますれば、常識としておそらく前大臣の御意向は継いでいただけるもの、かように私は考えておるわけであります。 大体約束の時間もたちましたので、またいずれお伺いすることにして、これで終わります。