中島巖
会議録に記録された「中島巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,726 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 北海道大学工学研究科教授
- 直近の発言日
- 1960/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会61 件・61%
- 災害対策特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会9 件・9%
※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 今の遠藤さんの答弁は、実にインチキきわまるのでありまして、それは一般の道路関係においては道路審議会があって、この審議会にかけておる。それから、鉄道建設なんかについては、鉄道建設審議会にかけておる。それから、国の高速道と国土開発縦貫自動車道については国土開発縦貫自動車道の審議会へかける。こういうように、法体系がずっと一貫しておるわけだ。従って、そういうものを省略して、二千億から予算をかけたのをすぐやるということは、法律の…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 それでは、はっきり申しますけれども、先ほども申し上げたように、この提案理由の説明にも大きく一、二、三、四、五と打ってあるところは、こんなものは附則で直せるものなんです。これは高速自動車国道法と同じものなんです。附則で直せるようなもので、だれが見てもなあんだというようなものをここに麗々しく出しておいて、一番中心課題の審議会を省くということを、ここでちょっともうたってなくて、そうしてこの法案の附則でもってうたってある。これ…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 それ以上私が突っ込んでも、遠藤さんが自分で立法したんじゃないから、おわかりにならぬでしょうから、この程度にしておきましょう。 それから、非常にこの法案の重要なことは、予定路線法案を先ほど申す通りずばりきめておいて、そうして建設に対しても、すみやかにやらなければならぬといって、法でもって行政府を縛ってしまっておる。こんな法律が出たら、建設省はほかのことなら、常なら、やっきになって反対する。それで、私が想像するところ、遠藤…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 ずいぶん勝手なことを言われるわけですが、それから、建設当局の大臣でも、道路局長でもよろしいですが、質問をいたします。 政府は、今国会に東海道の交通処理対策費として四千三百万円を計上いたしてあるわけであります。この四千三百万円の交通処理対策費は、先ほど局長から答弁がありましたように、東海道の交通をどういうふうにしたらいいかという調査費であって、この結論を待ってどういう道路事業をやるかということだ、こういうように解釈してお…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 これは、先ほど法制局長にもちょっと質問したわけでありますが、片方で東海道交通をいかに処理すべきかという予算を盛っている。これは三月三十一日に成立した予算であります。同一国会に、一カ月か二カ月たたぬうちに、片方は政府が調査して結論を出すというところに、今度はずばり高速道路建設の法案が出てきて、今や東海道方面の御熱心な各位のお力でもって、ここに成立するという、こういう状態になっているわけです。これはたとえば、この国会で売春…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 先ほども勝澤さんは、私どもの山中委員の質問に対して、鉄道なら、駅があって乗るところでなければ一々とまらぬけれども、高速自動車道路ならどこからでも乗り入れができるから、みな歓迎しているとおっしゃいましたけれども、高速自動車道にも鉄道の駅と同じようなインターチェンジというものがあって、そこからしか乗り入れができないのです。 それから、さっきの審議会の件について御参考までに申し上げておきますけれども、例の国鉄の東海道新幹線建…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 それでは、時間もありませんので、まあ、全体に対して非常に不満であり、御答弁も、全く不満な御答弁ばかりで、はなはだ遺憾に思う次第でありますが、大蔵政務次官がお見えになっておりますので、これは、当然こういう予算を伴う法案を提出するについては、政府の意向、特に大蔵省の意向を聞かねばならないのであります。 そこで、中心の問題に触れますけれども、小牧—東京間は、建設省の調査結果は、三千二百億かかる、こういう発表をしたわけです。わ…
第34回 衆議院 建設委員会 第20号
○中島(巖)委員 大蔵省は、長期経済計画というようなことを言って、立てておるわけであります。従って、そう今のような、目先の言いのがれでなしに、片方は二千億金がかかるのだ、もう片方は三千二百億かかる。五千二百億の金がかかるのだ。これは三年でいくか、五年でいくか、八年でいくかということは別問題として、とにかく、この法律のまた、とんでもない特徴は、すみやかに、「すみやかに」という言葉を入れてある、政府をすっかり拘束してしまったわけです。従って…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 東海道幹線自動車国道法案が本日突如として提案されたわけであります。いまだ内容についても調べる機会がないのでありまして、こまかいことについては、あとで資料の提示を願って質問いたしたいと思います。 最初に質問いたしますのは、衆議院規則の二十八条にこういうことがあるのですが、これを提案者である遠藤三郎君はどうお考えか、御所信を承りたいと思うのです。議案の発議につきまして、「議員が法律案その他の議案を発議するときは、その案を具…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 ただいまの遠藤さんの答弁は、はなはだふに落ちないわけでありまして、これは委員長に請求しますが、法制局長官をこの席へ呼んでいただきたい。そしてこれを明らかにしたい。こう思うわけであります。 それから、ただいま提案者たる遠藤君は、本年度は予算をつけないのだ、調査をして、それからだ、こういうお話でしょう。ところが、現在建設省は、東海道の交通対策調査費という名目で、本国会において四千三百万円予算を取ってあるのです。従って、政府…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 関係がないことはないじゃないですか。あなたの提案理由の説明の中に、東海道の交通緩和のため、とあるじゃないですか。東海道の交通対策調査費なんですから、なぜ関係がないのです。あなたのは、交通緩和のため、とある。
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 実に理屈に合わぬ答弁で、あきれざるを得ぬですが、結局建設省は、本年度四千三百万円の予算において東海道の交通事情を調査して、その結果高速道路がいいのであるか、あるいは現在の第一国道を拡幅するとか、バイパス・ウエーでいいのじゃないか。そういう立案ができるわけである。また、あなたのこの説明においても、そういう趣旨である。そこにおいて初めて東海道高速道路というような案が生まれ、あるいは現在の高速国道法によって、行政措置によって…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 とにかく、今の御答弁は全く了解できないんです。片方で政府は交通対策の調査費を計上して、そして本国会においてその予算をつけてもらった。そうして、今後東海道の交通はいかなる道路政策によって交通を緩和すべきか。政府は現在、こういう予算によってその調査を進めておるわけです。従って、政府の調査がなまぬるければ、政府を鞭撻して、早急に調査して、調査結果によって、これこれの方法でやるのだ、予算はこれこれ要るんだ、こういう計画を立案す…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 確かにそのときの建設大臣ですが、少し建設大臣をやめられておったので、だいぶずれておるように思うのです。道路整備緊急措置法第二条によりまして、事業の量その他を閣議決定せねばならぬ、こういうことになっておりまして、有料道路は二千億、一般道路が六千百億、そうして千九百億が各都道府県で行なう道路、こういうようにワクをきめたわけです。そうして、さらにその内容をこまかくそれぞれ計画の中に織り込んでおる。 そこで、はっきりお尋ねいた…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 遠藤さんの構想や、なかなかけっこうですよ。それは僕も賛成しますよ。賛成しますが、遠藤さんに内閣の権限を委譲したことも、国会の権限をあなたに委譲したこともないでしょう。あなたが国家の主権者ならそれでいいが、あなた一個の考えだけの話である。従って、道路整備五カ年計画、すなわち道路整備緊急措置法を改定せぬ限りは、この法案は国会へ提案するだけの資格がない、適格がない。だから、道路整備緊急措置法を先に変えてかからなければ、同時に…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 まあ、実際にこれはごたの話になっちゃって、結局あなたがそう言うなら——とにかく道路整備緊急措置法は、内閣提出でもって、すでに国会で成立したれっきとして動かぬ法律でしょう。今出てきた法律は、これから審議に入ろうという法律でしょう。しかも、道路整備緊急措置法とこれとは、全然中へ入っておらぬものでしょう。それで、あなたの構想は僕も賛成なんですよ。しかし、構想が賛成であっても、国家組織というものが、一つの一定の機関を経て、そし…
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 それはいなかの、こたつかなんかで話す話ならいいけれども、いやしくも立法府で、立法と抵触する法律を出して、前の立法を変えずに出して、あなたの言うようなことを言っておったら、これは通らぬですよ。だから、これに対しまして、はっきりしたわれわれの了解ができるような格好にならなければ、この審議を進めるわけにいかぬじゃないですか。これは根本問題ですから、法制局長官でも呼んできて、この話を聞かしてごらんなさい。
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 それなら、現在ある法律と矛盾した法律が通っておる例を言ってごらんなさい。
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 今、政府委員が法律に矛盾せぬと言ったのは、それは間違いないか。はっきり答弁をせよ。責任をとれ。
第34回 衆議院 建設委員会 第19号
○中島(巖)委員 道路整備緊急措置法の第二条を読みましょうか。そうして、さらに第二項において「道路整備五箇年計画には、次の事項を定めなければならない。」「五箇年間に行うべき道路の整備の目標」、「五箇年間に行うべき道路の整備の事業の量」、はっきりこううたってありますよ。これはお認めになりますか、政府委員。