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日本社会党北海道大学工学研究科教授衆議院参議院
総発言数
1,726
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北海道大学工学研究科教授
直近の発言日
1960/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会61 件・61%
  • 災害対策特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会9 件・9%

※ 全 1,726 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,726 20 を表示
日本社会党1960/05/17

34衆議院 建設委員会 第19号

○中島(巖)委員 この法律に基づいて閣議決定をして、国会の承認を経たのが、先ほど私が申し上げました道路整備五カ年計画の一兆億の予算の中の二千億が有料道路である。その有料道路の中の八百九十四億三千七百万円は中央自動車道に使うところの、小牧—神戸間と小牧—東京間に使う予算で、その内訳もできておる。さらに、首都高速道路公団において使う金が五百九十二億三千八百万円になっておる。道路公団その他の今の三十何カ所かやっておる予算に対して四百十億八千五…

日本社会党1960/05/17

34衆議院 建設委員会 第19号

○中島(巖)委員 一兆億予算において閣議の決定ができておる。これは法律論になって、そういう議論もあると思います。あることはありますけれども、現実にこういうふうに、はっきりきまっておるのだ。従って、閣議決定なりを変更してこぬことには、この法案を通すわけにいかぬでしょう。

日本社会党1960/05/17

34衆議院 建設委員会 第19号

○中島(巖)委員 どうも、二階堂君も委員長も、変なことを言う。道路整備の基本法の法律違反になるかどうかという問題。それから、議員立法に対する予算の伴う措置、これでもって不適格ならば、幾ら審議しても、この法案はだめなんです。この二つの問題に対して、法制局長官を呼んで、了解のいくような答弁を得ない限りは、法案の内容に入ってもむだです。その以前の問題として至急その手続をとってもらいたい。

日本社会党1960/05/17

34衆議院 建設委員会 第19号

○中島(巖)委員 委員長は、どうかしておる。法案が法律的に、憲法的に、はたして適格であるかないかということは、法案の内容に入る先の一番重大な案件ではありませんか。その言論を封ずるのは、どういうわけですか。とにかく、法制局長官を呼んで下さい。適格であるかないか、それを一つ私は質問したい。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 きょうは道路公団の岸総裁がお見えになることを、けさお伺いいたしましたので、ちょうど大臣もお見えになっておりますので、二、三基本的な問題について、大臣のおいでのうちにお伺いしたいと思います。 結局、道路整備五カ年計画を自民党の内政面の大きな看板として打ち出したわけでありまして、この五カ年計画の一兆円予算の中には二千億の有料道路があるわけであります。道路公団はこの有料道路の建設、維持、管理をすることになっております。従いま…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 どうもお二人の御答弁、満足できないわけであります。すなわちワトキンス調査団の例の勧告書にもある通り、日本は他の文明国に比較して、道路整備が四十年おくれておる、この道路整備がおくれておるために日本の産業は非常に隘路に立っておる、こういう勧告を受けたわけです。この勧告書に基づいて、例の一兆円予算も急速に成案を得た、こういうように考えておるわけであります。従いまして、日本の道路は、こういうふうな計画をもって行なわねばならぬと…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 大臣はお忙しいようでありますので、もう一言だけ大臣に希望を申し上げて、大臣の御所見を伺いたいと思います。今までの話を承っておりますと、結局この有料道路に関しましては道路公団まかせ、こういうように感じられるのです。これは一兆円予算の中の大きな部分を占めておるので、一貫した国の道路政策に沿っていかなければいけない。こういうような観点から考えまして、これはむしろ鉄道敷設法のように、建設省といたしまして、全国何百あるか知りませ…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 もう一つ、大臣から御答弁は要りませんが、ちょっとお聞き願っておいてお帰り願いたいと思うのです。私の申し上げますのは、やはり道路建設に直接携わっておる者は、目先の道路が狭隘になって交通が困難だとか、そういうところにはよく重点的に考慮が払えると思うのです。しかし三十年後、五十年後に、日本の国土を交通の上からどういうようにすべきであるかというような、大きな見地から線を引くのにはやはり政治家でなければいかぬ、こういうように私は…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 よくわかりましたが、またいずれ資料を御提出願いたいと思います。 そこで、たとえば伊東道路だとか下田道路だとかいう建設は、あなたの方ではもう完了したのですか、現在建設中ですか。そういう道路があるわけです。ところがこれに対しましては、例の下田鉄道というような建設計画があって、すでに着手しておるわけであります。そういたしますと、自動車時代だから、これを非常に利用するものもあるではありましょうけれども、国家の大きな見地から見る…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 今大体総裁のお考えを伺ったのですが、私としましては総裁の考えとは違いまして、やはりこの日本全国の道路網形成という観点に立って、二年なり三年のうちに鉄道が敷けるというようなところはなるべくやめて、やはり重点的な方向へ持っていく方がいいのじゃないか、こういうように考えておるわけです。ここで議論しておっても始まらないので、それはやめることにいたします。 これはむしろあなたの方にお聞きするより、建設省へお伺いした方がよろしいの…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 総裁にお尋ねしましても数字なんかの点がおわかりにならないし、また事務当局から聞いておれば時間を食うのでありますが、幸いにして今新しく参考人を追加していただきましたのでお伺いいたしたいと思います。 ただいま総裁にお尋ねしました最初の、これは建設省で昭和三十二年に策定いたしました計画でありますが、この計画とことし発表しました計画との計画変更をしたのはいつごろであるか、どういう理由で計画変更をしたのであるか、この点につきまし…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 計画を変更されたことは、そうすると公団としては御存じないわけですか。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 別にあなたの方から提出した書類じゃないから、あなたの方を追及しても無理だと思いますから、またあとでそのいきさつは書類でもって委員会なりに御提出願いたい。 それでは次に、名神国道関係についてお伺いいたします。これは、ことしになりましてからあなたの方から通常国会に提出された書類だと思いますが、名神国道のこの五カ年計画は、建設費が七百八十七億七千万円になっておりまして、建設利子が百五億八千七百万円になっており、計八百九十三億…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 そこで、実は昭和三十二年度からこの路線には、一晩のうちに予定路線の法律をこしらえてしまった、ちょうど京都バイパスの予算があって、それを流用して建設にかかったわけでありますが、昭和三十二年の予算は三十七億二千九百十六万円、それにバイパスの繰り越しが二億九千九百十六万円、計四十億二千八百三十二万円というふうに記憶しておりますが、これはどういう数字でしょうか。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 そこで、この四十億ないし四十三億の概算の予算ですが、これは事業で消化した金額はどういう金額になっておるか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 実は私、今出がけに机を調べたら出てきたので正確な数字を申し上げますが、三十二年度の事業費が三十七億二千九百十六万円、前年度のバイパスの繰越金が二億九千九百十六万円、計四十億二千八百三十二万円あった。これに対して三十三年度の実施額は三億一千六百五十七万円で、事業費の一割を使えなかった。わずかに七・五%くらいしか使えなかったわけです。それから三十三年度は、三十二年度の繰越金が三十七億一千二百五十九万三千円で、事業費が六十五…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 そうしますと、三十二年度はわずか七%か八%しか予算額に対して実施額がない。それから三十三年度は百二億一千二百五十九万円に対して十九億しかないとしますと、これも一八%程度のものです。そこで三十四年度になりますと、これはたしかこうだと思って、まだ正確に調べておりませんが、予算が百億で、繰り越しが八十三億二千万円、計百八十三億という数字になっておりまして、まだ三十四年度はきのう締め切ったところなので、はっきりした数字もわから…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 そうしますと、七十億とすると百八十三億に対して消化できぬ金が百二十億ある、こういう数字になるわけなんです。そこで基本的な問題としてお伺いしたいのは、この予算請求はあなたの方でやられたのか、あるいは建設省の方からこれだけ仕事をしろといって予算をつけて命じられたのか、この点をお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 今のお答えからしますと、本年度は繰越金は返上して新しく出発する、こういうお話であります。そこで、この点を明らかにしておきたいと思うのです。今公団の説明によりまして、公団の方で予算要求をして建設省の方でこれを査定して認める、この点は、はっきりしたわけです。 そういたしますと、三十二年度においては幾ら請求したか知りませんが、四十億以上の予算がついておりまして、わずか三億一千万しか予算を消化していない。三十三年度におきまして…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 建設委員会 第15号

○中島(巖)委員 くどいようですが、一カ年くらいならわれわれもこれ以上追及はいたしませんが、三カ年間にわたって——それが一割残ったとか二割残ったとかいうならいいが、事業量が一割か二割で、八割も九割も残しておるというような、こういうずさんな予算では、われわれは御答弁に対して満足を得られないのです。これは公団の責任でもあり、建設省の責任でもある。こういうように考えて、非常に遺憾でありますけれども、今総裁も局長も、前には大臣も、これについては…