中居英太郎
会議録に記録された「中居英太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 450 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会69 件・69%
- 外務委員会18 件・18%
- 予算委員会13 件・13%
※ 全 450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 御答弁がわかったような、わからないような趣旨でございますので、重ねてお伺いいたしますが、三十一年度の予算の編成に当っては運賃の値上げは考慮していない、これはわかりました。しかし先ほど私が申し上げましたように、今日の国鉄の経営というものは、ただ単にそういうような感情問題だけで処理できないような財政にあるということも、大臣はまた御承知のようでございます。そしてその言葉の中には、何とかして年度内において措置を講じたい、こういう表明…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 先ほどもちょっと触れたのでありますが、当委員会におきまして運輸省に対して出されました鉄道経営調査会の答申を十分尊重して、これをできる限り実行していきたい、こういうことを答弁なさっております。この答申案は大臣もお読みになって御承知と思いますが、大きく分けまして二つの山がございます。一つは国鉄の経営の形態をどうするかという問題と、もう一つはこの国鉄の財政をどう立て直すか、この二つに大別できると思うのでございます。そして後者の国鉄…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 この運賃問題についての論議は、大体結論が出たようでございますし、これについての質問はまた後ほど私からもまた同僚委員からもあると思いますので、私はもう一つの答申の山でありますところの経営形態についての大臣の所信を承わりたいと思います。 この答申の一つの山である国鉄の経営形態については、こう答申しております。現在国民の一部には国鉄を国営に返すべし、あるいはまた純然たる民営に移行せしむるべし、この二つの主張がある、しかしながらいろ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 御答弁の通りだと私も考えております。しかし少くとも答申の内容に盛られておるところの国鉄に対する大きな自主性の付与ということと、それからまた当委員会においてもしばしば国鉄当局からも主張があったのでありますが、さようなことを国鉄当局が希望しておる、こういうことは国有国営という一つの変態である公共企業体というこの制度を、少くとも民営的な方向に持っていこうとする意向が強いのではないか、こういうことを私は感じておるのであります。この点…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 そういうことを承知の上で、なおかつ民営という方向にハンドルを切ろうとしておる意見のあることは、現在の公共企業体としての性格なり、あるいはこれに基く運営なりというものが、現在のままでは非常に窮屈である、不便である、こういう実際上の理由から私は出ておると思うのであります。従いまして今日の公共企業体というものをどうすべきか、国鉄の性格というものをどうすべきかということは、非常に重要な問題であり、しかもまた今後大いに検討して参らなけ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 私はそういうゆうちょうなことは今日の段階では許されないと思います。少くとも今日の国鉄の苦悶の原因は、公共企業体という二重性格に起因していると私は思うのであります。従ってこれを解明しない限り、今日の国鉄のいろいろの問題の解決はむずかしい。まず第一番にこれを明快率直に大臣が解決すべきであると思います。日本国有鉄道という公社は、あなたの御存じのように、公共性と企業性とを持っておる二重性格であります。しかしこの公共性と企業性というも…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 ただいま論議されております問題が、国鉄財政の問題でございますから、この点について私はさらに質問を進めたいと思います。申すまでもなく国鉄の財政の問題を検討するに当りましては、まず第一番にわれわれが考慮しなければならぬことは、部内の努力によりまして、あるいは経費の節減、運賃増収等の努力によりまして、収入の増加をはかるということが第一でございます。この点につきましては、ただいまも同僚の下平あるいは井岡両委員からあまりにも過大に見積…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 私は決してさようなことを申しておるのでも、お聞きしておるのでもございません。先ほども申し上げましたように、部内の努力と国家の責任と、そうしてさらにまたやむを得ざる処置としての運賃ベースのアップ、こういう三者が一様にそれぞれ均衡と限度を保ってなされることによって、初めて国鉄の財政が再建できる、こういうことを私は申し上げておるのでありましておそらくこの意見には大臣も不賛成ではないと思います。ただ私どもが、運輸省あるいは運輸大臣が…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 この題問についてはこの程度といたしまして、答申書に戻りまして、時間もありませんから、ごく簡単に二、三お伺いして私の質問を終りたいと思います。 答申書にはこういうことが書いてございます。現在の国鉄の形態というものは、企業体として政府の国鉄に対する監督ということは、有効な、しかも必要最小限度の範囲にとどめるべきである、こう書いてありますが、この意見についてはいかがですか。
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 ただいまの大臣の答弁を論駁しますと、先ほどの民営か国営かというような素朴な意見に戻るので、私はこれは避けたいと思いますが、ただ私の考えからただいまの大臣の答弁を判断いたしますと、今日まで運輸省が行なって参りました国鉄に対する監督というものは、鉄道監督局という小さな機構を通じまして、膨大な国有鉄道の監督をやって参りましたが、実際的効果がなかった、こういう過去の実績にとらわれてのみ判断された答弁ではないかと思いますが、いかがです…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 そうすると、大体答申書に基いて、国鉄に高度の自主性を付与するという方向へ経営形態というものを今後考えていかれると私は推測するのでありますが、そうしますと国有鉄道の存在というものが、先ほど来私が指摘しておりますように政府からも遊離いたしまして、さらにまた国会からも遊離いたしまして、一つの国鉄政府というものがここにでき上ってしまう、結果的にはそういうことを私は予想せざるを得ないのであります。今日の国有鉄道に対するところの国民の意…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 それは答弁だけの問題でありまして、実際問題としては矛盾しております。この答申書にも書いてございますように、運輸省と国鉄との関係を希薄にする、運輸省の国鉄に対する監督権というものは必要最小限度にとどめる、こういうふうに勧告しておるのでありまして、あなたもそのようなことを希望する、こう申しておられます。そういうことであれば、どうして政府の国鉄に対する監督権の強化ということができますか、私は矛盾しておる答弁であると思うのであります…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 国鉄総裁がお帰りになって非常に残念でございますが、石井経理局長で答弁でさましたら御答弁願いたいと思います。今の大臣の答弁にも関連しておると思いますが、国有鉄道の今日の予算の編成とそれから審議の形式というものは、一般の会計と同一であって、支出権の付与というような形式になっておる。これではいけない、こういうことを非常に簡単にこの答申書に書いてございます。この答申書に基いて、支出権の付与という一般会計的なものではいけない、国鉄に関…
第24回 衆議院 運輸委員会 第8号
○中居委員 私の持ち時間が大体参りましたから、以上で質問を終ることにいたしますが、重ねて運輸大臣に申し上げたいことは、先ほど私が申し上げましたように、国鉄の今日論議されておりまする経営形態とか、財政の再建の問題であるとか、こういう点につきましては、私は政党とかあるいは党略というものから超然としまして対処してもらいたい。さらに私がもう一つ希望申し上げたいことは、国鉄当局に対しては、与えられた予算においてベストを尽して、これが増収をはかるべ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第6号
○中居委員 関連して。私どものお伺いしたいのは、今回国会に提出されまして、当委員会で審議しておりますこの国鉄の三十一年度の二千七百三十二億余の予算が、責任をもって本年度の国鉄の運行のできる予算であるかどうかという所信を政府に伺いたいのでありまして、もしも今の答弁のように、必ずしもこの二千七百三十二億の予算そのものが、昭和三十一年度の国鉄の運行全体について責任が持てない、こういうような信念のない、確信のない予算であるとしますならば、私ども…
第24回 衆議院 運輸委員会 第6号
○中居委員 ただいまの伊能次官の答弁は一応了とします。ただ先ほど来井岡委員の質問に対しまして、昭和三十一年度の運賃につきましては国民的な視野に立って検討していきたい、また政府の均衡財政という線を貫いていきたい、従って一応現行の運賃ベースで予算を組んだ、こういう答弁でございました。だれが政権を担当し、だれが運輸行政を担当いたしましても、そういう考えに立ってこの問題は考慮すべきものであると思いまして、その答弁の限りにおきましては私は異議はな…
第24回 衆議院 運輸委員会 第6号
○中居委員 先ほども申し上げましたように、経営調査会からの運輸省に対する答申が、一般交通政策の樹立ということにおいて非常に欠けておる点がある、こういうことを指摘しております。今の政務次官のお話を聞いておりますと、鉄道の運賃とその他の地方運送業者の運賃というものは別個に考えていいのだ、こういうような答弁に私には聞き取れたのであります。もしもそうだといたしますならば、この運賃のアップによって受けるところの国民の負担というものは、それがたとえ…
第24回 衆議院 運輸委員会 第3号
○中居委員 手続の問題ですが、先ほど運輸大臣から鉄道抵当法の一部を改正する法律案の提案理由の説明がございました。運輸大臣は、提案理由の説明を申し上げます。こういうことだったわけですが、委員長からの当初の発言は、予備審査のための一応の参考意見としての説明を聞くのだ、こういう説明でございました。聞くところによると、この鉄道抵当法の改正法案は、衆議院には予備付託せられて、参議院に正式付託になっているそうでございます。どういう理由で参議院に正式…
第23回 衆議院 運輸委員会 第6号
○中居委員 先ほど来正木委員からいろいろ質問がございまして、大体行管の運輸省に勧告いたしました国鉄に関する項目につきましては、各般の御説明がありまして、その性格は大体了解がついたのでありますが、時間の関係もございますから、重複しないように留意しながらごく簡単に、さらにこれらの点について二、三お伺いいたしたいと思います。 先般行政管理庁から出されました国鉄に関する勧告文の要旨は、私は二つに大別できると思うのでございます。その第一は現在の国…
第23回 衆議院 運輸委員会 第6号
○中居委員 結論的意見というものはもちろん述べ得ない段階にあることは了承するのでありますが、ただ何と申しますか、先般の正木君の質問に対しまして植田監督局長は、この問題については運輸省内に経営調査会というものを設けて検討を進めている。また国鉄でもこれらの点については経営調査会の結論を待って決すべきものである。しかし国鉄の意見としてはさらに広範な自主性を付与せられたい、こういう希望意見を述べているわけであります。この経営委員会というものがど…