中井徳次郎
会議録に記録された「中井徳次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,330 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会96 件・96%
- 逓信委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 これは非常に問題なんです。数年前にある大企業で、付近の住民の洗たくものに穴があいた、これはばい煙の中に相当入っている亜硫酸ガスで穴があくので、非常に困るといったら、洗たく機を買って、それをトラックに乗せて巡回をして、ただでやりましょうというふうなことで、それでもやらないよりはましだといって、一部の人にはありがたいことだという、非常に古い考えの人にはそういうことをやったことも私は聞いておりますが、そうなことは全部一時のがれのこ…
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 岡田さん、長々と御答弁になって、わからぬわけではないのだ。ないのだけれども、私が聞いたのは、地元負担をきめるときに地方自治体はどうしているのだ、たとえば道路なら道路を一キロ舗装する、県が二分の一、市が四分の一、あとの四分の一は地元負担という場合に、その地元負担はどうきめておるのか、それについて法規があるのか、準則があるのかということを伺っておる。
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 ぼくの質問に答えておられぬ。具体的に聞きましょう。たとえば、一億円の県道なり府道の補修をやる。五千万円は東京都が出す、二千五百万円は武蔵野市なら武蔵野市が出し、あと二千五百万円は地元負担という場合に、それに商店があれば商店街にかけるとか、あるいはまた土地の所有者にかけるとかいうことになりましょう。そのかけ方や何かについて、法制的なきちっとしたものがあるのかないのか、こういうことを聞いておる。
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 そこで、そうならばいまでも企業に負担さすことができるわけだな。たとえば国が二十四億円の仕事をする、そうして三分の二は国が出す、三分の一は地元で出す、県と市が半分ずつという、その半分ずつを県は全部企業から寄付してもらうとか、市が全部企業から出してもらうということは十分可能だね、それを聞いておる。
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 受益者負担じゃなくて、害を与えるものでなにするわけだ。それは確実ではないにしても、たとえば二十なら二十企業があって、それから出しているということは確実なんだな。その場合に、二十にどう割るかは企業の自由である。しかし、市及び県は、君たち出せ、こういうことは十分可能だし、現在の世論からいって当然のことだ、そういうことがありませんことにはこの公害対策は進まないからぼくは言っている、どうでしょう。
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 この点について、通産省の産業立地部長なんかの率直な見解を伺っておきたい。 いま日本で一般的になにされておりますことは、そういう問題が起きると、包み金とか涙金とかそでの下とか、そういうことで非常にごまかされている。そうしてそれが一寸延ばし五分延ばしになりまして、かえって企業のほうも金がかかる。毎年そんなものをけちけち出す、そんなことをせずに堂々と出して、経費に計上して、そうしてその間税金の対策や何か考えてもらってやればいいとぼ…
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 きまるものならきめたらいい、区別がつけられるなら、こういうところに問題があるのです。それはやはり私は社会通念できまると思うのです。明治、大正時代の社会通念であると、直接ほんとうに関係のあるものでなければ出さない、裁判するとかなんとかいうことになって逃げてしまう。しかし、これだけ公害がやかましくなって、そこに新しく工場が来たためにそういう問題が起こるということになれば、私は、これはいまの時点におきましては、たとえばあそこに三菱…
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 とにかくこういう問題は国民の側に立って、徹底した考え方でやっていただきたい。私どもは、政府が公害基本法をつくると言っておりまするから、それを大いに期待しておるのでありますが、これはつくりましたら、だんだん筋ができてきましょう。しかし、できるまでにやはり二、三年かかりゃせぬかと私は思いまするので、これはいまの間に積極的にひとつやってもらいたい、いまの答弁のようにやってもらいたいと思う。 それから、最後に、厚生省に伺いますが、空…
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 空気清浄化装置というのは、そう経費がかかるものでもないし、いま日本全国の各種の工場あたりでも、ちょっと気のきいたところはみなやっているのですが、これは県立の病院でそういうものを設置して、二十ベッドですか、そんなことじゃなくて、もっと思い切ったことをやってもらいたい。 それから、そういうことをやります側に対して、国からやはり助成金が出るのですか。
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 ぜひ明年度はそれをやってもらいたい。これは電電公社の電話分室などはちゃんとやってますよ。私の意見も大いに取り入れてくれて、今度できます四日市の塩浜分室なんというのは空気清浄化装置ができる。こんなのはたいした経費じゃないのだから、積極的に進められることを私は強く要望いたしまして、丹羽先生も御質問があるそうですから、どうぞ……。
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 だんだんと丹羽先生からのお話で、ごもっともな点ばかりでございますが、具体的な問題の四日市の場合も、実はこれはちょっと説明を要するのですが、戦前の海軍燃料廠のあとをどうするかということで、もちろん四日市市にも県にも大いに責任がありますけれども、結局は、その当時通産省がこれを指導したのであります。そういたしまして、もっと詳しい話をいたしますと、海軍燃料廠の膨大な地域に石油コンビナートを持ってくるにつきまして、どの系統の財閥のもの…
第52回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号
○中井委員 いま率直な御答弁でわかったわけですが、これは一定のワクをつくって、群小のものまでみんなやれとは言っておりませんし、おそらく東京まで出てこないのがたくさんありましょうが、石油業法だとか、あるいは電気事業法だとか、そういうものに関連したものにつきましては、これは私はすべて官庁の事務を煩瑣にやれとすすめたくはありません。すすめたくはありませんけれども、今日のごとく大企業が自治体をゆさぶる事態になりましたら、これはほうっておけない、…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 本委員会は、この国会中新しくできました特別委員会としまして、私どもかなり活発な討論の上、相当な成果があがったと自負いたしておるのでありますが、そうしてまた、その間に重要な案件につきまして、重油から亜硫酸ガス、硫黄分その他を排除する件について、あるいはまた自動車の排気ガスの規制について、あるいは油による海水汚濁防止に関する条約の批准について等々、相当な効果もあり、決議もいたしたのでありますが、きょうはおそらくこれは最終の委員会…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 いまの話を伺うと、大体私が予想しておったとおりであります。そこで次の段階ですが、そういう業界に対しては何らかの立地規制をする必要があると思うのだが、その場合に、さきにこの国会におきまして中村運輸大臣、鈴木厚生大臣、最後に三木通産大臣、各大臣が異口同音に公害基本法というものを政府におきましても考えて、できるだけすみやかに次の通常国会に出したいというふうな答弁があったわけでありまするが、その場合に、私が先ほどから申しておりますよ…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 そうすると、通産省の考えは、単独に石油業法とか電気事業法というものを改正するのではなくて、さらにはまた公害基本法の中に含めるというのではなくて、単独の立地規制に関する法案を出したい、端的に言えばそういうことですか。その場合に、産業振興というたてまえと公害というたてまえをいかに調節していくか、こういう点に非常に問題があろうと思うのですが、その辺のところの考えを——私がいまお尋ねしているのは、通産省がどうだ、厚生省がどうだ、建設…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 いまの答弁の前半はわかったが、後半はどうも少し問題がある。 公害基本法というものをつくると、その基本法に基づいて産業立地法というものをつくっていく。産業規制法、立地を規制する法律は名前はどうなるかわからぬが、もちろん産業振興の面もありましょうけれども、同時に、半ば公害排除という目的がある。したがって、基本法と立地規制法との間にはやはり親子の関係がなければならぬ。あるいは少なくともきょうだい関係——きょうだいよりもやはりもっと…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 通産省の事務当局の考え並びに厚生省の考え、大体わかりましたが、公害基本法を制定されるに際しましては、いずれにしても非常に膨大な範囲の行政でありますから、別に法律をもって定めるとか、あるいはこの辺のところは政令でいくとか、いろいろなことをどうしてもやっていかなければならぬことになろうと思います。少なくとも社会党の案ではそういうことになっています。その場合に、別に法律をもって定むるというよりも、むしろ産業立地の規制については産業…
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 それじゃ正式な発表ではなくて、税金の関係もあるし、あるいは都市計画の関係もあるし、そういう面からひとつ研究をしておる、それがたまたま大きく取り上げられた、そういうふうに了解してよろしいですか。
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 それから、先ほどお尋ねしたこととはちょっと違った具体的なことでありますが、またもとへ戻って通産省に伺いたいのだけれども、公害関係で業者が公害防止の施設をする、そういう場合には融資だとか補助とかいうふうなものを考えていきたいというので、去年あたりから融資の計画ワクもとってやっておられる。こういうことであるが、去年の実績等どんなふうでございますか、伺っておきたい。
第51回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○中井委員 そういうもので施設をしたものにつきましては、税金の関係はどうですか。免税その他の措置は行なわれておりますか。