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日本社会党衆議院
総発言数
3,330
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会96 件・96%
  • 逓信委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,330 20 を表示
日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 いまの石原さんの立場から私の質問に対してはお答えしにくいと思いますが、どうも公害の問題で財源が問題になるということが、二、三カ月前に、テレビだとか新聞だとかそういう広報関係の座談会の中で大きく取り上げられておりましたので、実はびっくりいたしまして、公害公害というけれども、少し具体的にお考えをいただくとそう大きな金でないということをまだお考えになっておらぬのだ。これは皮肉に言いますと、そんなことをやったら大金がかかるからできや…

日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 時間もだいぶ経過いたしましたので、簡単に二点だけお尋ねをいたします。 最初に和達さんに。いろいろ御説明ございましたが、その中で科学技術の面で防除技術を大いに進めていかなければならぬということであります。先生の御専門でもございまするから、この点でお伺いをいたしたいのでありまするが、特にいま日本の公害の中心になって論じられておりますのは、石油化学による亜硫酸ガスの問題であります。これは幸か不幸か日本資本でやっておりまするアラビア…

日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 承りましたが、いまお尋ねをいたしました重油からSO2をとるという具体的なことにつきましては、今後採算ベースといいますか、そういうものに乗りますのにはどれくらいの時日を要するか、お見通し等承ることができれば非常に幸甚だと思います。

日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 それでは次に、長野先生に一点だけお尋ねいたします。 公害というのは、不特定多数のものが不特定多数に害を及ぼすというのがこれまでの一般的な定義でございましたが、私はそうじゃないと思う。公害というのは特定多数で、先ほども通産省関係の審議会の方の御答弁がありました中で、私一点お尋ねしましたが、公害の原因はわかっているのです。これは、わからないというほど非科学的なものはない。ただ、それは錯綜したり、あるいはたくさん集まったり、先ほど…

日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 どうもありがとうございました。

日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 厚生大臣お急ぎのようですから、先に大臣に簡単に伺います。 私ども社会党も、御案内のとおり二年前から公害対策基本法を出しておりまして、国会においていまのところ継続審議みたいになっております。これは国会の問題ですが、いま一から七まであなたの御説明を伺い、またきょう閣議に持ち込まれたということであります。私どもはおそきに失するとは思いまするけれども、まあやらぬよりはいいでしょう。だから大いに政府として推進をしていただくことはけっこ…

日本社会党1966/10/11

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

○中井委員 承りましたが、最後のことですが、これだけ念を押しておきます。私、さっき質問の中の説明が少し足りなかったと思うのです。工業立地適正化法というのは、俗にいえば公害基本法の付属法的性格を持つべきものだ。人間尊重という、あなた方はしょっちゅう口だけそんなことを言うわけですが、それに合わした考えからいって、持つべきである。それから、なぜこういうことを念を押すかといいますと、先ほどもこれは田中外務政務次官の御説明の中に、田中君のお仕事で…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 前の委員会におきまして、私はただいま御答弁のありましたことについてお尋ねをいたしました。その間約二週間でしたが、いま各省から取りまとめの考えを伺ったわけでありますが、全般といたしましての承った印象は、ちっとも進展がないじゃないかということであります。厚生省の佐々木君は、公害審議会がいまやっておるのだから、それを待ってやる。わかり切ったことであります。また自治省の大西君は、原因者負担金制度というものがあるけれども、具体的にそれ…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 いまのあとの御答弁は、次に伺います。 大西さんに伺いたいのですが、負担金をかけられるかどうかの問題については、そんなものはかけられるにきまっておる。もうすでに方々でかけておると思います。ただ、それは法的義務として権利義務の問題ではなくて、自治体と各企業、受益者負担、あるいは受益者負担の中に消極的負担も私はあると思うのですね、そういう意味で各地でかけておるのであります。あなたの答弁だと、これはかけておることが法的根拠がないとい…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 そのすっきりした姿にしてないのが、いまの政府が怠慢だから、事実のほうが優先をしておるということを私は申し上げておるのです。PTAの負担なんて全部そうです。これはあなたのおっしゃるとおりまことによくないことでありまするから、なるべくならば直したい、こういうことでありまして、それはもう税金ではっきりとやるのが一番いいのでございましょう。そこへ至らぬものとしてPTA負担などがある。そういう人には負担をかけておって、無過失かなんか知…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 どうも納得できません。法に規制のないもので負担金をかけるというのは好ましくない、一般論としてはそういえるかもしれませんが、その中において私は順位があると思う。まだ法ができないから、やむを得ないから負担金でお願いをしておるというのと、そういう法をつくるべきでないけれども、現状、財政上やむを得ないのだというのと、二つあると思うのです。私はPTAの負担などというようなものを法制化することはよくないと思います。しかし、一方これなどは…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 わかりました。そういう御趣旨であれば、私も了解をいたします。 次にお伺いをいたしたいのは、通産省でございますが、二つほど御説明なすったが、そのあとの問題で、たとえば発電所を認めるとかその他の場合に、電源開発調整審議会等にはかってやりまするので、最後のほうでございましたが、各省からお尋ねがありましたらお答えをいたしますというふうな、そういう趣旨のいまの馬場君の御答弁であったと思うのでありますが、この点は、自治省や厚生省が、いわ…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 時間がありませんからくどく申し上げませんが、どうも端的にいって、意見がまだ調節されておらぬように思います。あげ足とりはぼくはやりませんが、これは調節してください。調節しなければだめです。 それから最後に、佐々木さんのさっきのお答えの中にもございましたが、当面の問題ですが、国が中心となって、県と市と企業で四者会談をやって、当面のことをきめていきたい、こういうことですが、いつどこでそういう会合を持たれてやるのですか。

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 それは前進だろうと思いまするけれども、これは考え方によりましては、将来の公害基本法をつくりますためにも一つの大きなポイントになると私は思います。それからまた、こういう会合を持ちますと、国などは非常に多忙でありまするから何ですが、これは企業にとりましては重大なことでありまするから、なかなか想を練ってあらわれるであろうということが想像されまするので、私はやはりおやりになることをおとめはいたしません、けっこうなことで、これは前進だ…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号

○中井委員 まだまだこのことには注文がありますが、国会議員としての範囲を逸脱してはいけまんから、公の席では申しませんけれども、どうかいま御答弁のあったようなことよりもさらに前進したお考えで、私どものこの委員会で議論をされておりますることをどうぞ十分意をくんで、積極的な解決を講じていただきたい。この問題は、片づきましたら金額はたいしたことはない。いずれにとりましてもたいしたことはありません。ですけれども、問題は、いわば公害に対する認識の基…

日本社会党1966/07/13

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号

○中井委員 臨時国会の中の特別委員会でありまして、臨時国会も二十日ばかりで、私ども前国会で一応公害対策の特別委員会としてきわめて効果的な運営をしてきたように自負いたしておるのでありますが、今国会の中でさらに引き続き熱心な審議を続けねばならぬわけでありますけれども、二百日に近い長い前国会でございましたので、ちょっと中だるみというような感じで、私自身も召集に応じて出てまいったのであります。したがいまして、きょうは私は、一般論はまた次の通常国…

日本社会党1966/07/13

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号

○中井委員 それでは自治省から係官が見えたようでありますから、質問いたします。 去る十日の午後一時ごろに三重県四日市市の稲葉町二丁目に住んでおります木平卯三郎さんという人が自殺をいたしました。そうしてその遺書を調べてみますと、ぜんそくが苦しくて困る、薬は高い。公害病患者と認定をされまして、市内の病院に入院をしておったが、入院をしている間はほかの収入はありませんし、またそれに付き添いの看護婦その他必要でありますので、そういう経費もかかるし…

日本社会党1966/07/13

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号

○中井委員 だんだんと伺いましたけれども、いずれにいたしましても、当人の原因でありません、いわゆる産業公害でもってここまで追い込まれたということは、やはり社会的に大きな問題であると私は思います。そういたしまして、いまも御答弁の中にありましたが、四日市市は、この公害病に対して年額相当な経費を出しておる、こういうことでありますが、私の調査するところによりますと、去年一年で大体二千万円、患者が二百六十人前後だというふうに記憶をいたしております…

日本社会党1966/07/13

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号

○中井委員 とにかくここ数年来の問題でございまするので、市当局といたしましても、いま政府委員から答弁があったように、当面の措置といたしまして、ことしは一千万円の予算、私のところへ参っております資料によりますると、昨年は二千万円、こういう経費を使っておるということになっておりまするが、私がお尋ねいたしたいのは、市がとにかくここまで努力をいたしておるのであります。市といたしましては、何もこの公害病だけじゃありません。ほかの施設その他にも相当…

日本社会党1966/07/13

52衆議院 産業公害対策特別委員会 第1号

○中井委員 それだから問題になるので、国が一体公害に対して何をしているのだということになりますと、四日市の場合だって黒川調査団というのが四、五年前に来ましたが、なかなか一応りっぱな調査報告を私も読みました。これはあと何かばい煙規制法の適用をやったということだけであって、現実に財政的にはこれだけの問題について国が一銭も措置しておらぬ。ここに問題がある。いまの調査する、調査するというので、また何とか審議会にかけております。これは一体どうなん…