下稲葉耕吉
会議録に記録された「下稲葉耕吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1998/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会85 件・85%
- 予算委員会5 件・5%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○下稲葉国務大臣 御説のとおりだと思います。 先般、判事補二十名増員をお願いした裁判官の定員法の御審議の際にも、それに類似した御意見が出まして、私もこの席でお約束したわけでございますが、先月の三十一日に私、最高裁の長官にお会いいたしました。そして、るる衆参の法務委員会における定員法の審議の状況を最高裁の長官にお話しいたしました。言うなれば攻める方と守る方が逆さまみたいな雰囲気でというふうな状態で、普通なら私どもが増員をお願いして、御審議…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 統一修習の問題、結論的に言いますと、私は、これは非常に大切な問題であるし、これは維持しなければならないし、将来にわたってもそういうふうにやるべきだと思います。法曹三者の合意もあるわけでございますが、基本的に、今から法曹に加わろうという人たちが、裁判官希望者あるいは弁護士希望あるいは検察官希望者が、同じかまの飯を食って、そして前期、後期あるいは実務の修習をやっていく、そういうふうなことで相互にそれぞれ…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○下稲葉国務大臣 検察の仕事は聖域があるわけではございませんし、法と証拠に基づいて事件を処理していくもの、このように思いますし、粛々と淡々とやってくれるものだと思いますし、私は検察を信頼いたしております。
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○下稲葉国務大臣 いろいろ御意見を承りました。お答えいたしたいと思います。 ニーズがあればそれに対応する私どもの準備といいますか、施設の問題なりあるいは教官の問題なり指導員の問題なり、いろいろこれは考えていかなくてはならない、このように思います。それと同時に、他面、立派な方をたくさんいただきたいというふうな側面の懸念もないわけではないわけです。 そこで、御参考に申し上げますと、平成八年度のいわゆる司法試験の出願者が二万五千四百五十四名で…
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○下稲葉国務大臣 委員御指摘のとおりに、私も一年半がすばらしい制度で、これで堅持すべきだ、このように思いますし、法曹三者の人たちが気持ちを合わせて、一人でも優秀な法曹を出していただくようにお願いいたしたい、このように思います。
第142回 衆議院 法務委員会 第8号
○下稲葉国務大臣 本法律案は、オウム真理教に係る破産手続において国の債権を被害者の債権におくれるものとするものであり、平成七年三月二十日に発生した地下鉄サリン事件等において不特定または多数の者がこうむった惨禍が未曾有のものであって、破産申し立て事件において債権を届け出た被害者の救済を図ることの緊要性にかんがみ、政府としては特に異存ありません。
第142回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 委員御指摘のように、最近、少年事件や刑事事件に関連いたしまして、関係者の名誉、プライバシーを侵害する事件が起きておりまして、大変遺憾に思います。 申すまでもないことでございますが、この問題につきましては、憲法の保障する表現の自由にかかわることでございますから、先ほどお話がございましたように、自主的にそういうふうな関係者が規制されるということがまず前提に立つと思います。 それにもかかわらず、マスコミ等の行き過ぎ…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○下稲葉国務大臣 お答え申し上げます。 法曹養成制度を構築するにつきましての委員の御指摘は私も同感でございます。今後、我が国の社会構造の変化、経済情勢の国際化等々、そういうふうなものに対応する法曹の責務というものはいよいよ重要になると思います。 そこで、司法の機能を充実いたしまして国民の法的ニーズにこたえることは大変大切なことでございますし、そのためには、何よりもやはり法曹自体の質を高めること、そしてまた量をふやすこと、そういうふうな中…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○下稲葉国務大臣 法曹三者いずれになろうとも、今御指摘のとおり、統一修習という形でやっているわけでございまして、弁護士になる方、裁判官になる方、検察官になる方、やはり一定の期間を将来の法曹を背負って立つ人たちがいろいろな角度で研修されるということはすばらしいことだと思いますし、御指摘のように、三者協議会の協議結果におきましても、「法曹として国民の負託にこたえ得る水準を充足する統一修習を行うとの原則を維持する」というふうなことにもなってお…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○下稲葉国務大臣 法曹三者はそれぞれの立場がございます。それぞれの立場でいろいろな御意見を主張なさるわけですが、今回提案し、お願いいたしております法案につきましては、御指摘のとおり、法曹三者の本当に並々ならぬ御苦労の結果、合意を見ているわけでございまして、私ども、高く評価いたしているわけでございます。 ちなみに、私の手元に若干の数字があるわけでございますが、委員御承知のとおりに、全国の市区町村は三千二百六十一と聞いております、その中で弁…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 今お話しのように、衆議院と参議院の法務委員会で法曹三者の合意を尊重しろというふうな附帯決議がそれぞれなされていることは私も承知いたしております。 そこで、今るる私の前任者の問題についてお話がございましたけれども、私は、大臣に就任いたしまして、早速、日弁連の会長にお会いいたしました。そして、ひとつ法曹三者で気持ちを合わせていろいろやってまいりましょうというふうなことで、事務総長お立ち会いでございました…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 先月の末に、法律扶助制度研究会から、いろいろ研究された答申の結果をいただきました。今、諸外国に比較してみて、その実態というのは、金額の面でいえばそういうようなことでございます。現在、七千名余の方を一年間法律扶助の対象としているようでございますが、対象はもっともっとふえるだろう、このように思います。 したがいまして、そういうふうな研究会の答申を踏まえまして、まず法制化の問題と、それから予算の増額、これ…
第142回 衆議院 法務委員会 第7号
○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 起訴前の被疑者に対する国選弁護人の問題についての御質問でございます。 私どもも重大な関心を持っていろいろ検討をいたしております。国の財政に与える問題でございますとか、それから先ほど申し上げましたように、弁護士さんが今偏在しておられるというふうな問題等々もあるわけでございまして、その種の問題等々も総合的にひとつ検討してまいりたいというのが現在の私どもの気持ちでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 先ほどからるる矯正保護関係につきまして長尾委員のすばらしい御意見を承ったわけでございます。矯正保護の分野は、犯罪や非行を犯した者を改善更生し、健全な社会人とすることを目的としておるわけでございまして、刑事政策上大変重要な問題だと思います。 片や、そういうふうな対象者は、例えば暴力団関係者が大変ふえているとか、あるいは薬物による関係者が三割ぐらいいるとか、最近はまた凶悪な事件等々を犯しました少年の処遇の問題だと…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 今、千葉委員御指摘のお考え、るるお述べになりましたが、私も同じような考え方を持っているわけでございます。 御承知のとおりに、法制審の前身は明治二十六年にさかのぼっているわけでございまして、審議会の中では古い伝統と権威を持って今日まで来ているということは事実でございます。その時々の重要問題につきまして法務大臣が諮問いたしまして、そして諮問にこたえて御検討いただいた結論を法制化しているというふうな形でやってきてい…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 御指摘の選択的夫婦別姓等々を内容とする法制審の答申が出たということは私も承知いたしております。これを一つの側面から見ますと、法制審はそういうふうな専門家の方々が各方面からいろいろな問題を御検討なさった一つの意見の集約として私はこれは尊重すべきだと、基本的にそのように思います。 他面、もう一つの側面といたしましてありますのは、これは国民の一人一人に直接かかわり合いのある問題でございます。自分の名前がどうなるか、…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 報道でいろいろなされていることは私も承知いたしております。それから、国会で御答弁したのは議事録がございますので、それはもう精査していただければそのとおりでございますから、間違いございません。 そこで、お尋ねでございますのでまとめて申し上げますと、かねがね申し上げているとおり現行少年法は昭和二十二年に制定されて今日まで来ているということです。そして、二十年前に少年の年齢の問題についてどうだろうかということで法制…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 御指摘のように、二月二十七日の衆議院の予算委員会で、行き過ぎた報道に対して勧告のみならず云々というふうに申し上げました。勧告それ自身も法的根拠はございません。 したがいまして、そういうふうなことでいいのかどうかというふうなことで、昨年三月に法務省に設置されました人権擁護推進審議会において審議されることになっているわけでございます。この審議会に対しましては二つ諮問いたしまして、一つは人権教育、啓発に関する施策の…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) お尋ねの事件につきましては、議員が今御指摘のとおりに起訴からもう二十年もたっておるということでございますし、裁判というものはできるだけ速やかに結審すべきだというふうに私も思います。 そこで、具体的な事件の内容について大臣として所感を申し述べることはいかがかと思いますけれども、本件は御指摘のとおりに昭和四十九年の事件でございまして、起訴されましたのが昭和五十三年三月九日ということになっております。そして、一審の…
第142回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) これは厳正に処理すべきものだと、このように思います。