下稲葉耕吉
会議録に記録された「下稲葉耕吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,956 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1998/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会85 件・85%
- 予算委員会5 件・5%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第10号
○下稲葉国務大臣 先ほども北村委員からその辺の御指摘があったわけでございますが、委員御指摘のように、外国の例を見てみますと、一九九六年の数字でも、ドイツなどは、十五万人の申請がございまして二万四千人ぐらい条約難民として受け入れているような状態もございます。しかし、少ないところは、アイルランドでは千百七十九名申請いたしまして二人しか認定していない。これは、難民とのかかわりに関する歴史的な経緯だとか、あるいは地理的な問題等々いろいろありまし…
第142回 衆議院 法務委員会 第10号
○下稲葉国務大臣 お話しのように、オーバーステイで不法入国している人は二十八万人ぐらいでございますし、私は、これはひとつ厳格に、法を厳正に適用してやるべきだと思います。 それから、難民認定で今申し上げました数字の実態は、いろいろ調査なりあるいは国際的な等々もあってなかなか認定が難しい人の数字というものがそういうふうになっているわけでございます。 しかし、これはやはり今お話しのとおりに、お一人お一人の人権にかかわることでございますし、生活…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) お答えいたします。 法曹三者の体制が現状でいいかどうかという問題がまず一つあります。私は現状でも大変不十分だと思います。それから、将来を展望いたしました際に、いつも申し上げているとおり、国際化が進み、規制緩和が進み、自己責任というふうなことになりますと、事件がふえます。刑事事件についてもそういうふうな方向だろうと思います。そういうふうな中で体制がどうかということは、私どもとしては将来を展望しなくちゃいけない、…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) それは質の高い人をたくさんいただいて法曹の幅を広げなくちゃならない、このように思います。 それで、年齢等の問題になってこようかと思うんですが、若くても社会的な経験をいろいろなさっている方もいらっしゃるでしょうし、いろいろだろうと思います。 検察だとか裁判所の御意見は聞いていないんですが、非常に極端な意見を申し上げますと、十回ぐらい試験を受けてやっと合格なさったという方はもう三十歳を越しておられると思うんですね…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 開かれた司法ということで私どもも大いに努力しなくちゃならない、もういろんな工夫を凝らしてやってみたいと思っております。 例えば今、司法のことについて学習指導要領にどういうふうな記載をされて、教科書にどういうふうなことが書いてあるか。今、学習指導要領の改訂作業を進めているということでもありますので、そういうふうなことからも若い人たちに関心を持ってもらいたい。あるいは最近、小学生を対象とします移動教室プログラムと…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 試験を受けるために予備校みたいなものがたくさんできまして、そこでいろいろ出題の問題を中心にして検討されている、そして実態は大体問題そのものと似たような形でやられているというふうなことでございます。 私どもの基本は広く法律の全般にわたってテストしたい。ところが、専門の一部の人たちで問題の傾向だけ探って、要するに山が当たるみたいな形の試験方法というものはやっぱりいかがなものだろうかというふうな考え方もございます。…
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) お答えいたします。 先般もお話しいたしましたように、非常に遺憾な事件だと思います。早速、調査を指示いたしております。 一部報道に間違いがございまして、三十名と出ておりますけれども、そういうふうな数字ではございません。実際は十名の者が対象になっておりまして、現在、調査を進めております。あらゆる角度からやっておりますし、早急に結論を出してきちっとけじめをつけたい、このように思います。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 具体的に何月何日までと今申し上げられませんけれども、できるだけ速やかにということは、もう来月のできるだけ早い時期ぐらいにできないかなというふうなことで、今いろいろ指示しているところでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第14号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) ただいま可決されました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 また、最高裁判所にも本附帯決議の趣旨を伝えたいと存じます。
第142回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○下稲葉国務大臣 お答えいたします。 今委員御指摘のとおり、中央省庁等改革の基本理念をお示しになりました。法務省といたしましても、この基本理念を尊重してまいることは当然でございます。 法務省は、申すまでもなく、法秩序の維持と国民の権利の保全という仕事を基礎にやっておるわけでございまして、政治、経済等あらゆる活動の基礎になっていると思いますし、それだけに、私ども責任の重大さを感ずるわけでございます。 お話がございましたように、犯罪は多発化…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 今回御審議いただいております二つの法案は、法曹に直接関係の深い内容でございまして、政府委員からいろいろ説明がございましたように、法曹三者、学識経験者等々の意見も踏まえましてこのような結論に相なったわけでございます。 いろいろ御指摘がございましたが、法曹人口がもっとふえるべきであるという議論がもともとあるわけでございますし、社会のニーズがいよいよ多くなってきているわけでございますし、またそのことも予想されるわけ…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 昨年来、総会屋問題から始まりまして金融関係あるいは大蔵関係、日銀関係、いろいろ検察が地道に仕事を進めて今日まで来たわけでございます。私は、検察を信頼しているということをかねがね申しておりました。それと同時に、こういうふうな段階になればなるだけ国民の検察に対する信頼というのは非常に期待が高くなる。それだけに自粛自戒して厳しく、そして仕事は淡々と、それこそ法と証拠に基づいて仕事をやってほしいというふうなことをかね…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 御指摘のように、法曹というものはやはり社会正義を実現するということが基本でございます。私も法秩序の維持と国民の権利の保全ということを申しておりますけれども、その言葉の裏にはやはり世のため人のためということがあるのだろうと思いますし、社会正義の実現ということだろうと思いますし、法曹もそれに向けて進まなければならない、このように思います。 一応の現状、それから展望ということから申し上げますと、国際化がどんどん進ん…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 法曹養成の理念についてお話がございました。けさほど来いろいろお話に出ておりますように、司法に対するニーズというものは多くかつ重要になってくると思います。要するに、国家の基礎を支えます司法の果たすべき役割は一層重要になってくるものだと思います。 そこで、このような重要な司法を担う法曹には、社会に対する広い視野が要求されるわけだし、さらに、高い識見、柔軟な思考力といいますか、そういうふうな人間性豊かな方々が要求さ…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 大変遺憾なことでございまして、委員御指摘のとおりでございます。
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) お答え申し上げます。 法律扶助制度の問題につきましては、先月の末に研究会から答申をいただいております。非常に少ない金額でございますが、今日まで続けてきていたのは事実でございまして、大体七千名ぐらいの方がその対象になっていたというふうに私は承知いたしております。 法律扶助制度の問題は二つ問題がございまして、一つは法律扶助制度そのものに法律的な根拠を与える、今実務的にやっているわけでございますが。それともう一つは…
第142回 参議院 法務委員会 第12号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 最高裁に御質問なさればと思うのでございますが、大変大きな問題だと思います。私自身もいろいろそういうふうなことで考えていること等もございます。 国会、内閣、それから裁判所、いろいろ比べてみますと、やはりそういうふうな面から取り上げてみましても、裁判所の方をもう少し高く評価してもらわぬといかぬところがあるんじゃないかなというふうなことで、かつてその辺に座っておりましたときに問題にしたこともございます。最高裁の長官…
第142回 参議院 法務委員会 第11号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) お答えいたします。 保護司の方々は、それぞれの地域社会において、今お話がございましたように、社会奉仕の精神でもって無報酬で犯罪者あるいは非行少年の立ち直りを助け、犯罪、非行のない明るい地域社会づくりのために貢献していただいているわけでございまして、本当に頭の下がる思いがいたしております。 特に保護観察におきましては、保護司制度は、地域の実情を熟知した保護司の方々が更生保護の専門職員である保護観察官を助けまして…
第142回 参議院 法務委員会 第11号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 今御指摘がございました保護観察中の再犯率の問題でございますけれども、ただいま委員御指摘のとおりに、私どもの格付でいわゆる四号観察というのは保護観察つき執行猶予者、これが再犯率三四・〇八%になっております。 この保護観察つき執行猶予者といいますのは、御承知のとおり執行猶予者の中でも保護観察をした方がいいというふうに、どちらかというとその犯情が進んでいる人について行っているわけでございます。これが三四・〇八%とな…
第142回 参議院 法務委員会 第11号
○国務大臣(下稲葉耕吉君) 御説のとおりだと思います。 今回の法律改正は実ば予算措置まで前提にしてお願いいたしておりませんでした。しかし、法令上の権威が与えられ組織が与えられ、そして地方公共団体との関係も明確化されます。私はそういうふうな意味で保護司の皆様方がさらに活気を持って、個人個人はもちろんのことでございますが、また組織的にも御活躍いただけるものと、そしてまたそういうふうな方向に私たちは努力しなければならない。 その一端といたしま…