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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,956
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1998/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会85 件・85%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,956 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,956 20 を表示
自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 この手紙の内容は、要するに狭山事件の全証拠の開示を求めているということで、カナダにおいては検察官に公判前あるいは公判中にかかわらず証拠開示を義務づける規定があります、日本にこのような規定があれば狭山事件の被告人は無罪になっていたのではないかというふうなことで、狭山事件の全証拠を開示するように法務大臣に、検察官及び警察に勧告しろ、こういう内容でございます。 御趣旨のことはよくわかるわけでございますが、法務大臣といたしまし…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 お答え申し上げます。 ただいま委員御指摘のとおりに、一九四八年、ちょうど五十年前でございますが、世界人権宣言が行われ、それから六六年に人権B規約、それから八五年にはヨーロッパで死刑廃止条約みたいなものができ、それを受けた形かどうか知りませんが、一九八九年にはいわゆる死刑廃止条約というふうなものが取り上げられ、そしてことしの四月三日でございますか、御指摘のようなことがあった。そういうようなことで、最初の段階では、今お話し…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 一つの流れがあることは、私も感じないわけではございません。ただしかし、例えば死刑を廃止した国でもまた死刑を復活したような国もありますし、また、復活してまた廃止したところもあるようでございますし、それはそれぞれ国によって事情は違います。 事情は違いますし、また、それぞれの国のお立場というものを尊重せぬといけませんが、そういうふうな国際的な潮流というふうなものを、流れというふうなものを見ながら、なおかつ、我々としては、日本…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 私もメアリー・ロビンソン人権高等弁務官にお会いいたしました。一月二十六日でございましたか、ちょうど国会の審議が終わった後、お時間をいただきまして、三、四十分、政府委員室でお会いいたしました。それで、その当時の話は二つございました。一つはいわゆる拷問条約の問題、それからもう一つは、今の死刑廃止の問題です。メアリー・ロビンソン人権高等弁務官にお会いしたときには、まだ一月でございましたので、この四月の決議が出る前でございまし…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 私の手元にある資料によりますと、一九九五年の十二月ということでございますが、死刑を存置している国が九十カ国、それから、すべての犯罪について死刑を廃止している国または地域が五十八、通常犯罪について死刑の廃止国が十四、事実上の死刑廃止国三十というふうな数字が手元にございます。 それから、我が国の現行刑法典の中で、それぞれの罰条に死刑を規定しているのが、私の記憶が間違いなければ十二、条文としてございますし、それから特別法では…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 尊敬する二見委員からいろいろ御質問いただきまして、また、御指導いただきまして恐縮でございますが、政治家としての私の考え方を申し上げさせていただきたいと思います。 率直に申し上げまして、私、法務大臣に就任いたしましたときに、まず一番最初にその問題にぶつかりました。今委員いみじくも御指摘のとおりに、自分の家族なりなんなりが大変な被害に遭った場合に個人的にはこういうふうに思うと、その心情は皆さん御一緒だろうと思います。 さは…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 先ほども御答弁申し上げたわけでございますが、人権高等弁務官に、ちょうど世界人権宣言五十周年記念ということもありまして来日されまして、お会いいたしまして、そのときにもいろいろお話ししたわけでございます。 たしか、世界人権宣言につきましては、死刑廃止まで具体的にはわたっておりません。それから、六六年のいわゆるB規約の中で、委員御指摘のとおりにあれしまして、その途中でいろいろありましたけれども、八三年でしたか五年でしたか、ヨ…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 それはやはり、日本を思い、世界に思いをはせ、そしていかにあるべきかということを常に考えて、そして政治的信念に基づいて国会議員は行動する、それが私は筋だと思います。世のため人のため、言葉は悪いですけれども、世のため人のためになるのはどういうことなんだ、こういうことが私は判断の基準だろうと思います。 そこで、大変これは申し上げにくいことですが、二見委員と私は育ちが違いまして、今まで私のやってきた仕事のことから勘案いたします…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 インターポールと言われているICPO、御承知のとおり、あれは国際刑事警察機構ということで、国際協力する立場でいろいろ国際的にやっていただいているのですが、やはりあそこの中でも、その国独特の政治犯罪なりなんなりというのは除いたのですよ。 今委員御指摘のようなことも、私は、そういうふうなことであり得ることだと思うし、また、あってしかるべきだ、このように思います。ですから、委員の御指摘されたいことは、そういうふうなことで国際…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 これは私はとんでもないことだと思いますね。やはりそれぞれの国がそれぞれのお立場で判断されることでございまして、それぞれの国の刑事政策の分野にまでわたって日本が申し上げるべきでもないし、私はそういうようなことをやっていないということを申し上げます。

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 いろいろ御指摘ございましたが、例えば日本の場合でも、死刑を執行しなかったから凶悪事犯が減ったとかなんとか、結果としてそういうふうな数字があるいはあるかもしれません。しかし、一般的に申し上げますと、犯罪というのは、やはり社会的ないろいろな情勢というものが複雑に競合いたしまして、結果として起こる場合が大変多いわけでございます。 例えば、今少年のいじめ問題がいろいろ取りざたされておりますけれども、一つの流れといいますか、私は…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 実は、犯罪被害者給付金制度は、私が警察にいますときにお手伝いをさせていただいた仕事の一つでございまして、それまでは全然ございませんでした。 いろいろな事案に関連いたしまして、突然にわかにいろいろな被害をこうむられる。法務省といたしましては、やはり人権擁護の側面からもアプローチする必要があるのではなかろうかというふうなことで、今人権擁護局等々を中心にしてやっているわけでございますけれども、おっしゃるとおり、不十分だと思い…

自由民主党法務大臣1998/05/13

142衆議院 法務委員会 第14号

○下稲葉国務大臣 組織的な犯罪に対処するための法整備に関する三法案について、一括してその趣旨を御説明いたします。 近年、暴力団等による薬物、銃器等の取引や、これらの組織の不正な権益の獲得等を目的とした各種の犯罪のほか、オウム真理教事件のような組織的な大量殺人事犯、法人組織を利用した詐欺商法等の経済犯罪など、組織的な犯罪が少なからず発生しており、我が国の平穏な市民生活を脅かすとともに、健全な社会経済の維持発展に悪影響を及ぼす状況にあります…

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 組織的な犯罪に対処するための法整備に関する三法案について、一括してその趣旨を御説明いたします。 近年、暴力団等による薬物、銃器等の取引や、これらの組織の不正な権益の獲得等を目的とした各種の犯罪のほか、宗教団体信者による大規模な凶悪事犯、法人組織を利用した詐欺商法等の経済犯罪など、組織的な犯罪が少なからず発生しており、我が国の平穏な市民生活を脅かすとともに、健全な社会、経済の維持発展に悪影響を及ぼす状況にありま…

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 枝野議員にお答え申し上げます。 通信傍受の対象とすることができる犯罪についてのお尋ねがまずございました。 傍受の対象とすることができる犯罪は、先ほども趣旨説明のところで申し上げましたが、暴力団等、あるいはまた「宗教団体信者による」と申し上げましたが、これはオウム真理教のことを指しているわけでございまして、このような団体が組織的な犯罪として行われることが多いものを選択したものでありまして、適用に当たっては、厳し…

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 漆原議員にお答え申し上げます。 まず、通信傍受の一般的禁止規定等についてお答えいたします。 通信傍受の一般的禁止、処罰規定は、電気通信事業法、有線電気通信法において既に設けられているところであります。また、捜査機関による通信の秘密の侵害に関する加重処罰規定については、法制審議会においても、そのような規定を設けるのが適当である旨の意見やそもそも現行法の法定刑が全般に軽きに失するとの意見もありましたが、電気通信事…

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 本会議 第36号

○国務大臣(下稲葉耕吉君) 佐藤議員にお答え申し上げます。 まず、オウム真理教に対する破産手続の問題でございますが、ただいま総理から御答弁がございましたとおりでございまして、破産手続が今後とも円滑かつ適正に進行してまいりますよう、法務省といたしましても協力してまいりたいと考えております。 なお、一般に犯罪被害者の救済の充実については、現在、法務省関係部局において、種々の角度から検討を重ねているところでございます。 組織的な犯罪に関して刑…

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 法務委員会 第13号

○下稲葉国務大臣 今、経緯につきましては政府委員から答弁いたしたとおりでございます。 全国保護司連盟の会長さんが議員在職二十五周年のお祝いをしようという、純粋な気持ちでそういうふうなことを考えていたようでございますが、自分たちだけでそういうふうな機会ができなくて、そして、いわゆる政治資金規正法に基づくパーティーに乗っかったような格好になっちゃったと。 今申し上げましたように、私は、保護司組織というものは、一人一人の個人の政治活動はともか…

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 法務委員会 第13号

○下稲葉国務大臣 今回の法改正によりまして保護司組織が法定化されますと、その公共性は一層強まるものと考えます。組織として特定の政治的立場での活動は、従前同様行うべきではない、法定後は一層そのように指導してまいりたい、このように考えます。

自由民主党法務大臣1998/05/08

142衆議院 法務委員会 第13号

○下稲葉国務大臣 定数は、委員御承知のとおり、現在五万二千五百名ということで、充足率が九〇%ちょっとということでずっと推移いたしておるわけでございます。 今回、定数の問題も法改正の際にどうだろうかということで議論したことは事実でございますが、今申し上げましたような状況でございますので、定数そのものをいじる必要はなかろうというのが一つの判断でございました。 委員御指摘のとおり、各ブロックあるいは都道府県問の問題について、この辺のところは御…