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外務省条約局長衆議院参議院
総発言数
3,502 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1953/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会42 件・42%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 外務・農林水産委員会連合審査会11 件・11%
  • 日ソ共同宣言等特別委員会6 件・6%

※ 全 3,502 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,502 件中 20 件を表示
外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 先ず期間の点につきましては、只今仰せのように正式加入或いは再来年の六月末までということになつております。併しこれは再来年の六月までに若し日本が正式加入できない場合に、必ず再来年の六月末で切れてしまうかどうかという点は、日本だけの問題としてでなくて、ガツト全体の問題としてその際に或いは延長するということが情勢によりましては可能ではないかと思つております。それから形式的の効力の点につきましては、日本にとつては附属の…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 延長せられるであろうという可能性は正面からは出ておらないのでありまするが、宣言の1の(C)という所に「又は、この宣言の有効期間を後の日まで延長することが取りきめられない限り、」という裏からつまりその可能性をのぞかせておるわけなのであります。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 直接の法律効果としての延長の可能性ということは、この宣言に出て来ておりません。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) つまりこの宣言全体の期間と譲許表の有効期間とぴつたり合せたためにこういうことになつたわけであります。宣言自体の期間を超えて譲許表だけに延長の可能性をのぞかせることが法律的に適当でないために、こういう裏から可能性をのぞかせる。そういうように見ております。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 実は御指摘の通りでありまして、そこが今度の仮加入の問題の核心に触れるわけでありますが、日本はできるならば全締約国との間に暫定的にせよガツトの規定を実質的に適用するということを目指したのでありますが、経済局長が御説明申上げました通り、英連邦その他直ちにそこまでふんぎりのつかない国がたくさんあります。そこで当初は一本の文書で日本の仮加入をきめようというラインで行つたのでありますが、そういう情勢に鑑みましてこれを二本…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) この投票権の問題につきましては、仰せのように極めて不明確な解決をなしているのでありますが、まあ普通締約国間の会議、CPと申しておりますが、CPの会議では正式のヴオートを行なつておらないのであります。現実にはチエアマンが会議の空気を見渡して決をとるというやり方をやつているのでありますが、それでも一向かまわないのでありまして、日本の発言は事実上投票権を有する場合と同じような効果を持つものととるということにきまつてお…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 第二の文書でございます。決定の点の「(2)締約国団が、一方においては、その討議及び審議に日本国政府を参加させることを希望していること」ということで、ここでは締約国団が日本が討議及び審議に参加することを希望しているという、希望の表明になつておりますが、然らば発言権を与えた具体的の文書は何かと申しますと、只今お手許に御配付いたしましたワーキング・グループのリポートでございますが、これが最後に総会に提出されたのであり…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) その通りでございます。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 昨日申上げましたように、ガツト協定自体が実はまだ日の目を見てない胎児にしかすぎないわけでありまして、それをやはり現締約国間に暫定的に適用するという取極めがありまして、暫定的に動いておるわけなんでありまして、日本が今度の宣言で実質的にガツトの適用を受けるということになりますのも、もともとまだ胎児であるところのものを生きているとみなして適用するのでありまするから、その点は元のガツト協定を現締約国間に適用するのが暫定…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) この採決を日本ができ得るかどうかという点でございますが……。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) その点につきまして、只今読みましたすぐあとに続いておるのでございますが、このゲラ刷の報告の三ページの終から五行目の中頃から言いますと「更に、締約国団が正式の投票を行う場合には、自国と日本国との間の通商に対して協定を適用をすることを受諾した締約国は、自国に関する限り、協定の適用又は運用に影響を及ぼす問題について日本国が表明する意見を投票と同一の効力を有するものとみなすであろう。」つまりオーガニツク・マターを除きま…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) その投票につきましては、まだ陽の目を見ない協定の規定ではございますが、本元のガツトの二十五条にガツトの締約国は締約国団として行動する、こういう問題を規定したところがございますが、あの六十七ページの4というところを御覧下さいますと、この協定に別段の定がある場合を除くものは単純過半数でございます。その別段の定めは、ずつとあとの5に三分の二の多数を必要とする場合と書いてございます。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 仰せの通りであります。言えると思います。

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) 只今経済局長から経済政策面からの利益を申上げましたが、私法律的な面から申しますと、御承知のようにアメリカ一国と通商航海条約を結んで最恵国待遇を獲得するのに一年半もかかつた。今ほかの国ともやりつつありますが、なかなか通商航海条約による最恵国待遇というのは早く各国とできません。そうして考えてみますと、この仮加入は一挙に十数カ国との間に最恵国待遇を得たという大きな法律的効果がございます。それからもう一つこのガツトの意…

外務省条約局長1953/12/04

第18回 参議院 外務委員会 第4号

○政府委員(下田武三君) イタリーが入りましたのは第三回アンシーの会議で一九四九年でございます。それからドイツはトーケーの特別会議で入りましてこれが一九五一年であります。

外務事務官(条約局長)1953/12/03

第18回 衆議院 外務委員会 第1号

○下田政府委員 ただいま議題となりました日本国とアメリカ合衆国との間の友好通商航海条約第八条2についての留保に関する公文の交換について承認を求めるの件につきまして提案理由を御説明申し上げます。 日米友好通商航海条約の批准につきましては、さきに第十六国会による御承認を得た次第でありますが、あたかも同国会における御審議中、米国上院においては、条約第八条2の自由職業に関する規定につき留保を付することを条件として、本年七月二十一日にこの条約の批…

外務省条約局長1953/12/03

第18回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(下田武三君) 昨日曾祢議員の御質問に対しまして、私が御説明申上げましたことに間違いがございましたので訂正さして頂きたいと思います。曾祢議員は戦前にたしか相互主義によつて弁護士等の自由職業について向うが許すなら日本側も許すというような法制があつたのではないかとということを申されまして、私はそういうことはなかつたと記憶しておるというように申上げました。ところが調べましたら、曾祢議員の御記憶が正しくて、旧弁護士法の第六条には、まさ…

外務省条約局長1953/12/03

第18回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(下田武三君) 医師のほうはございませんです。

外務省条約局長1953/12/03

第18回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(下田武三君) これは招聘された者も、そうでなくて日本におつて前からおる人間がたまたま或る学校に雇われたというような場合一切を含むわけでございます。

外務省条約局長1953/12/03

第18回 参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(下田武三君) それは入りません。最近このことが多いのでありますが、日本のプロフエツサーが向うの大学から招聘されまして或る期間レクチユアをやりまして、ついでに方々で転々としてレクチユアをされることがありますが、そういうのはプロフエツシヨンと認められませんのでそういうのは適用ございません。